誰にでもできる努力を誰にも真似できないくらい

先日亡くなった坂東三津五郎さんについて、
お子さんの坂東巳之助さんが話しているのをテレビで観ました。
巳之助さんから見たお父さんの芸は、
誰にでもできる小さな努力を、
誰にもまねできないほど膨大な数積み重ねた先にある究極の形

だったそうです。

誰にでもできる努力を誰にもまねできないくらいやるって
すごいことだと思います。

やるとなったら全力でぶつかりましょう。
それは、大人だからとか、子どもだからとか関係ありません。
一つ一つの目標は小さくする代わりに、
それを達成するための努力は全力を注入しましょう。
正しい方法で、全力を挙げて取り組めば、
必ず先に明かりが見えてきます。


ただ、全力で走り続けると疲れてしまうことも確かです。
戦士にも休息は必要です。



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お子さんは一所懸命勉強していますか?

お子さんは一所懸命に勉強していますか?

この質問に「はい」と答えられる中学受験生の保護者の方は
そう多くはないのではないでしょうか?
お子さんがどれだけ一所懸命勉強しても、
保護者の目には、それが足りなく見えることが多いようです。

でも、多くのお子さんはその子なりに一所懸命勉強しています。


ご自分のことを思い出してみると良いでしょう。


私も受験勉強時代はそれなりに一所懸命勉強していました。
今振り返るともっとできたような気もするし、
もっとがんばれば良かったって思うことも多いのですが、
少なくともそのときは一所懸命やっていました。


お子さん本人にまだまだ余力があるという場合は、
お子さんの志望校に対する思いがその程度だということです。
お子さんは後で悔いることになるかもしれませんが、それも勉強(修行)です。
叱ったからといって、お子さんがやる気になるわけではありません。

他からはどう見えようと、お子さん自身が全力で取り組んでいる場合は、
さぼっているとか手を抜いていると見られるととても悲しく感じます。

お子さんに何か言ったからといって良い方向には変わりません。


人は幸せになるために生まれてきます。
人生は幸せになるための学び、修行です。

お子さんが自ら望んで中学受験をしようとしているのであれば、
もし受験に失敗するようなことがあってもそれは学んでいるのです。
お子さん自身が望んで塾に行っているのに
お子さんがちゃんと勉強しているように見えない場合は、
叱るのではなく、
その状態が親として不満であるということを冷静にお子さんに伝えましょう。

お子さん自身が望まない受験であれば、お子さんは幸せとは言えません。
受験勉強を続けさせること自体が間違っていないかどうか考えてみてください。


ポイントは、お子さんの受験が家族の誰かの不満になっていないかどうかです。
感情的にお子さんを怒ったり叱ったりするのはやめたいものです。



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敵は自分自身

年が明け、いよいよ勝負のときが近づいてきました。
早いお子さんはもう今週にも初戦を迎えると思いますが、
敵は他人ではありません。自分自身です。

最近は無茶な受験をするお子さんはほとんどいません。
同じくらいの学力のお子さんが集まってきますから、
誰が受かっても、また誰が落ちても不思議ではありません。

緊張するのが当たり前の状況の中ですから、
ほとんどのお子さんがどこかでミスをします。
ミスするのが当たり前の状況の中で、
いかにミスを少なくすることができるかが勝負です。
ミスを少なく抑えることができた者から合格し、
沢山のミスをしてしまった者が落ちます。
入試はサバイバルゲームです。
火事場の馬鹿力など要りません。
普段の力を淡々と発揮できればよいのです。
その意味で、敵は自分自身です。

普段の力を確実に発揮するためには、
勘を鈍らせないことが重要です。
少しずつでも良いので毎日必ず4教科すべてにふれましょう。

隙間時間にテキストや資料集などに目を通すことは大切です。
新しい知識は要りません。
すでに持っている知識を思い出すことに努めましょう。

でも、それだけでは不十分です。
勘を鈍らせないことが目的ですから、
各教科とも大問1問ずつくらいは解きたいですね。
塾のある日も、塾で勉強しない教科は、
自分でやってください。

緊張して勉強が手につかないというお子さんもいるかもしれません。
でも、やらなければ、その状況から抜け出すことはできません。


あと少しです。
顔晴りましょう!



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余裕のある言葉を使って思考を変えましょう!

最近は余裕がなくて映画館へ足を運ぶこともありませんが、
映画は大好きです。
学生のころは、週に1回は映画館へ行っていたものです。
もっとも、自分でお金を出して映画を見るのは月に1~2回くらいで、
半分以上は試写会でしたけどね…。
(当時は、キネ旬などの試写会のプレゼントが良く当たったのです。)

そんな自分は活字中毒でもあるので、
映画の原作を読むことは今でも多いですね。
(読んだ小説が映画になることも多いのですけど…。)
先日も、ふと目にした映画の宣伝が気になり、
おもわず本を買って読んでしまいました。

ささらさや (幻冬舎文庫)ささらさや (幻冬舎文庫)
(2004/04)
加納 朋子

商品詳細を見る

出産間もなく、事故で夫を失った女性さやが、
亡くなった夫や周りの人々の力を借りて、
生きていく物語です。
赤ちゃんの描写がほんわかしていて、
周りの人々のやさしさが素敵な
心温まるお勧めの作品です。


本番まで時間がないのに、
お子さんが思い通りにならないって
イライラしているママはいませんか?


お子さんが生まれたときのことを思い出してください。
お子さんがもっと小さかったころのことを思い出してください。
そのときは、色々つらいと思うこともあったかもしれません。
でも、今思い返してみれば楽しかったでしょ?
幸せだったでしょう?


今、お子さんを受験させられることだけでも
とっても幸せなことのはずですよ。
もしかしたら、今はそうは思えないかもしれませんが、
ちょっとしてから振り返れば、
きっとそう思えるはずです。

受験なんて(私がこんな言葉を使っちゃあダメですか?)
なるようにしかなりませんし、何とかなるものです。
あと少しです。
心に余裕を持ってください。
感情は思いのままにはなりませんが、
思考は変えられます。
とりあえず、余裕のある言葉を使うようにしましょうね。

懐かしい曲です。
Olivia Newton-John の New Born Baby です。




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とにかくあきらめないで!

12月も中旬に入り、本番まで残された時間も短くなりました。
模試で高得点を出し続け、過去問もほぼ全部身についたという
レベルに達しているお子さんは、そう多くはないでしょう。
足りないところが多すぎて、
何から手を点けたらよいのかわからないというお子さんも多いかもしれません。
そんなお子さんは、過去問と、自分の志望校に対する塾の対策講座のテキストに絞ってください。
あれこれ手を広げすぎてもなかなか身につかず、焦りが増すばかりです。

時間がないという言い訳は厳禁です。
時間はみんなに平等に与えられています。
確かに、それぞれのお子さんの事情により、使える時間の多少はあるでしょう。
でも、それをうまく使うことができるかどうかが勝負を分けます。

勉強が遅れているのなら、勉強以外のことは一時封印しましょう。
授業の内容は、授業時間内に完結させましょう。
質問するからと行列を作り、何分も無駄に過ごすのは止めましょう。
残り1か月です。
眠っている時間以外のすべての時間を勉強にあてたからといって、
壊れてしまうことはほぼ考えられません。


以前、6年の12月にセンターの直前講座ということで
個人指導を申し込まれたご家庭がありました。
偏差値はちょっと不足しているという程度でしたが、
1~2度指導してみると、やらなければならないことが山ほど見えてきて、
正直、これは難しいのではないかという印象を持ちました。
仕方がないので、過去問と塾の対策講座テキストに限定して指導を続けました。
お子さんも授業には真剣に取り組んでくれましたし、
授業後には直ちに復習をするなど時間を無駄にせず勉強に取り組んでくれました。
お父様も忙しい仕事の合間を使って、古い過去問集を見つけてきてくださいました。
また、塾の授業についても、お子さんにとって必要な講座とそうでもない講座を仕分けし、
個人指導の時間を増やしてくださるなど色々工夫し協力してくださいました。
週1回の予定だったのが、最終的には週2回程度になってしまったり、
当初1回2時間の予定だったのが、1回3時間になってしまったりもしました。
こんなことならもっと早くから指導させてもらえたらよかったのにと考えたことを覚えています。
お父様も、最後まで
「ダメかもしれないけれども、やれることだけはやっておきたい」とおっしゃっていましたので、
最後まで一生懸命に指導させていただきました。
全部の問題をマスターしきることはできず、最後まで確証は持てませんでしたが、
幸いにも第1志望校から合格をいただくことができ、ホッとしたことを覚えています。


計画通りに勉強が進んで、万全の態勢で本番を迎えることができるお子さんは多くはありません。
また、1月のお試しから全部落ち続けて、
一番最後に2月3日の筑駒だけに合格したというお子さんも知っています。
結果は最後の最後までわかりません。
最後まであきらめないで顔晴りましょう!



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プロフィール

新鮮太郎

Author:新鮮太郎
プロ家庭教師、
中学受験進学塾講師

指導歴 30年以上

指導教科 
算数(他教科についてはご相談ください)

家庭教師
生徒さんを募集中です。
知識、思考方法、勉強の仕方を指導いたします。
短期、長期いずれの指導依頼もお受けいたします。
一緒に志望校合格を勝ち取りましょう。
「家庭教師をお探しの方へ」をお読みのうえ、
下記のメールフォームよりお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。

お悩み相談クリニック開始しました。
メ―ルフォームよりご相談ください。

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