幸せな合格(中学受験)

幸せな合格研究所が幸せな合格を実現するためにお役に立つ情報をご提供します。たまには、脱線もありますが…。

(お願い)もっともっと多くの方に!

受験生の皆さん、ご家族の幸せな合格を実現できるように始めたブログですが、
有名人のブログでもないので、なかなかアクセス数も増えません。
読者の方のありがたいアドバイスに従ってブログ村に登録させていただき、
アクセスしてくださる方もある程度増えました(ありがとうございます)が、
最近、ちょっと頭打ちかな…。

書いている内容が悪いのか、
記事が長いのか、
それとももっと別の理由があるのか?

幸せな合格を実現するために私の考えることはありますが、
思いつくままに書いても、書く材料については限界があります。

みなさんがお困りのことは何だろうか?
何を悩んでいらっしゃるんだろうか?
みなさんが幸せになれるような話題を探して掲示板をのぞいたりしています。

でも、大手塾のスレッドの場合、話題の中心は、平均点と愚痴がほとんどで、生産性がない。
しかも、そこは保護者、終了組に相談するスレ。
私も終了組の一人なんですが、塾講師、プロ家庭教師の立場から、思うところを書き込むと、
「宣伝」「違和感」など、あからさまに拒否されます。
多くのお子さんを見てきたプロの職人の意見より、
ママ友の意見を重要視するのは自由です。
勿論、保護者の方の意見も、プロからしても参考になること、反省すべきことは沢山あります。
でも、匿名性社会ゆえの面と向かっては絶対言わないようなストレートな反発には、
自分も良い気持ちはしませんから、その掲示板には書きこまず、
自分のブログで一人語りということになります。

一人でも多くの方にこのブログを訪れていただいて、
その方々が少しでも幸せに向かって歩き出すお手伝いができればと考えていますが、
見ていただけないことには何ともなりません。

また、塾講師の立場ゆえ、ここでは語れないこともあります。
やっぱり、個別指導塾を立ち上げる時期なんだろうかとも考えます。

少しでも明るい話題で皆さんを幸せにしたい。
まだまだ、改善すべき点、修行すべき点は沢山ありますが、
気愛をこめて顔晴ります。

機会があればお知り合いの方にこのブログの存在をお教え下さい。
何か、疑問、悩みなどあれば、メールでも、コメントでも結構ですから、お教え下さい。
それによって、少しずつでも、このブログが改善できるものと思います。
よろしくお願いします。


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図形の移動(円)

円の外側を円が1周する場合、
また、円の内側を円が1周する場合、
転がる円は何回転しますか?


円が直線上を転がる場合、
「移動距離÷転がる円の円周」で求められますよね。
転がる場所が、直線ではなく、円の場合、
「ベースとなる円の円周÷転がる円の円周」をした上で、
外側なら+1、内側なら-1としますね。

円の外側を円が転がらず1周すべる場合、
1周すると円は1回転することになります。
だから、+1です。
地球の周りを月が1周することを考えれば分かりますよね。
月は常に地球に同じ面を向けているので、
あたかも地球の周りを滑っているように見えます。
そして、月が地球の周りを1周すると、
月自身も1回転したことになるでしょう?
それです。
もし分かりにくければ、
地球を遠く離れて神様の視点で月の回転を想像してください。
ほら、分かるでしょ?

内側の場合は、逆に1回転することになるので-1となります。

でも、実際に計算するときは、
「転がる円の中心の移動距離÷転がる円の円周」
で転がる円の回転数が分かります。
前述の、円が直線上を転がる場合、
「円の移動距離÷転がる円の円周」の円の移動距離を、
円の中心の移動距離と考えれば同じですよね。
上位クラスであれば、授業で習うはずですが、
意外と使えないお子さんが多かったり、
もしかしたら教えない先生がいると困るので一応説明しておきました。

授業で分からないことがあったときも、
具体的に書いていただければ、お答えできる問題もあるかもしれません。
図が使えないので、説明が困難な場合もあるかとは思いますが、
お気軽にお尋ねください。


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立体図形の水位(5年・前期)

柱体の水位については、
「体積=底面積×高さ」という公式が分かっていればとりあえずは解けます。

「Aの柱体に入っている水をBの柱体に移して同じ高さにする」場合は、
「水の体積の合計÷底面積の合計」で求められます。
「ある一定量の水が入った柱体に、柱体の重りを垂直に沈めると水位はどなるか?」
も「水の体積÷底面積の差」で求められます。

でも、柱体が円柱の場合3.14が出てきて計算が大変になります。
そんなときは、分配法則を使って、3.14で括り、
約分の要領で3.14を消してしまいましょう。


もっとも、5年生のこの時期、この種の問題を扱う塾は限られています。
それは、比を学習していない塾の方が多いからです。
算数の問題は比を学習すると一気に楽になります。
この種の問題も比の学習が済めば簡単に答えを出す事ができます。
敢えてこの時期に、立体の水位の問題を学習する必要があるのかどうかは、
個人的には疑問なのですが、
やるとなったら、少しでも楽に、そして少しでもそこから何かを学び取りましょう。

上位校では、高い計算力を要求してきます。
ある有名女子中では、
塾での現状からすれば考えられないような高い計算力を標準的に要求しています。
入試問題の原型ができてから、計算力を要求する問題が足りないと感じたときには、
計算問題を後から付け足すこともあるという中学校があります。
その学校の、計算問題以外の問題を見てみても、
決して低い計算力で戦える問題とは思えないのです。
とすれば、その学校の要求する計算力は、
こちらが考える女子校が要求する標準的な計算力からは、
かなりかけ離れたものである可能性があるということです。

ですから、5年生のこの時期、柱体の水位の問題を演習する場合は、
理屈を理解するだけではなく、
どんな問題にも迅速に対応できる高い計算力をつけるつもりで勉強に励みましょう。

一生懸命問題を解く練習をするだけではなく、
その回の学習で何を身に付けるかを意識しながら勉強すると、
学習効率もより上がるかもしれませんね。

ただ、比の勉強をやってから学習すれば楽に身に付けられると分かっているこの種の問題は、
今回、完全にマスターできなかったとしてもあまり気にしないことも大切です。



なお、この記事は「最高の家庭教師(幸せな合格)」にも載せてあります。
よろしければ、そちらもご覧ください。


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三角形、平行四辺形の面積(4年)

平行四辺形の面積=底辺×高さ
三角形の面積=底辺×高さ÷2


大人にとっては当たり前の公式です。
でも、4年生にとっては当たり前ではないようです。

授業をやってみて気付いたことを思い出すままに書いてみますね。

(1) ÷2をするかどうかはっきりしない。
どうしてこの公式が成り立つのか説明しました。
その説明をきちんと理解してくれたお子さんは決して間違えません。
でも、聞いていないお子さんもいます。
理由はいろいろ。
余りやる気がないお子さんもいますが、
板書を写すのに気をとられて、説明が聞けないお子さんもいます。
いずれにしろ、理由を理解していないお子さんは、どっちが÷2をするのか分からなくなりがちです。

(2) 高さ×底辺、高さ×底辺÷2で答える。
テキストの問題について、面積を求める式を尋ねると、
底辺×高さではなく、高さ×底辺で答えるお子さんが多いですね。
どちらでも同じ答えを得ることができますし、
平行四辺形の面積が長方形の面積から説明しますから、
高さ×底辺で答えるのも仕方ないとも思われます。
でも、「平行四辺形の面積を求める公式は底辺×高さです」と説明しているのですから、
それを真似した方がミスが減るのではないでしょうか?

(3) どれが底辺で、どれが高さか把握できない。
底辺は下にあるとは限りません。
上にあることもあるし、斜めになることもあります。
それぞれについて、高さは直角マークで見つけます。
何回も声を大にして言っているのですが、どうしても分かってくれないお子さんもいます。
そんなお子さんは手とり足とり指導する必要がありますね。
そもそも高さって何か分かっていないから、
底辺に対して斜めになっている(垂直になっていない)辺を高さとしてしまうのです。
近くにある数を選んでしまうんですね。

(4) 足し算で求めるか、引き算で求めるか分からない。
三角形の面積の求め方は、場合によっては、いくつもあります。
分割して足し算で求める方法、大枠から引き算で求める方法、等積変形する方法など、
いくつもありますが、とりあえずどれか一つできればよしとしましょう。
勿論、いくつかの求め方を考える方が思考力を育成するという点からはよいのでしょうが、
まず、できるようにすることが大切だと思います。

「えっ?たった2つのことだけなのに、それもできないの?」
つい、言いたくなる言葉です。
もし、言いたくなっても、グッとこらえてください。
たった2つのことができないのはなぜか、を確認してください。


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図形の移動

図形の移動で大事なことは2点!

1つはイメージすること!
2つはなるべく正確に作図すること!
最初は、定規、コンパスを使っても良いでしょう。
ちなみに、算数の学習には、三角定規、直定規、コンパスは必ず用意しましょう。

図形の移動は3種類。

1つは回転移動。
2つは転がり移動。
3つは平行移動。

(1)回転移動
回転と言われたら扇形を考えましょう。
図形がある点を中心に回転したときに、ある頂点が移動した長さは?
また、辺、図形が通過する部分の面積は?
辺の場合は、回転の中心となる点からの距離が一番近い点と一番遠い点に注目です。

(2)転がり移動
一般的には回転移動と言われますが、
上の回転移動と区別するために敢えて転がり移動と呼ぶことにします。
円が転がるとき、中心はどう動くかな?

円が通過した部分はどんな形になるかな?
それが、多角形の周りだったらどうかな?
多角形の内部だったらどうかな?
円の周りだったら?
円の内部だったら?
扇形の周りだったら?
円が円の周り、または内部を転がるときには、1周するまでに何回転するのかな?
センターラインの話も思い出してくださいね。

三角形が転がる場合は?
それが正三角形だったら?
直角三角形だったら?
円が転がる場合と同じことを考えてみよう!

長方形(含、正方形)の場合も同じように考えてみよう!

(3)平行移動
移動と言われたら角に注目です。
図形がい平行移動するとき、
2つの図形の点または辺がくっつくとき、離れるときを考えましょう。
重なりの形、面積がどう変化するのかも考えましょう。

図形の移動に関してはこれでほぼ網羅しているはずです。
抽象的な書き方をしましたが、
これを読んで「ああ、あれのことね!」ってお子さんが分かれば、
お子さんは図形の移動については大丈夫だと思っていただいてもよろしいでしょう。

これを書いていて思ったんですが、
ひとつの単元が終わる毎に、
その単元で学習したことを何も見ないで書きだすことができるかどうか
試してみたらどうでしょうか?
出題範囲の決まっているテストの前などには、
算数以外でも使えるかもしれませんね。
時間がなければ、ノートに書きだすのではなく、
誰かに話してみるのでも良いと思います。


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保護者の方に参考になる本です。

尊敬する弁護士井藤公量先生の勉強法に関する本です。
1年前の出版ですが、やっと読む時間ができました。
私の考えと一見対立する記述も多くみられますが、基本的な考え方は同じだと思います。
非常に優秀な先生の書かれた本ですから、信頼して試すことができますよ。

ベースは資格試験ですから、お子さんたちには難しいかもしれませんが、
親御さんがお子さんのサポートをするときにとても参考になることが満載です。

井藤先生の本は他の本もとても勉強になります、
絶対お勧めです!

どんな試験も1年で合格! 資格試験<超効率>勉強法



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素直になろう!

塾で問題演習をしてもらっているとき、
私は必ず複数の問題を指示します。
例えば、「10分で7番と8番の問題をやってください」というふうに…。

それは、とにかく10分で2題見てください、っていう意味です。
分かりやすい方から解けば良いのです。

でも、7番が分からないからという理由で8番に手をつけないお子さんが多すぎます。
「分かる方からやるんですよ」と声をかけても、
「7番ができないと8番をやる気にならない」と返事するお子さんもいます。
特に、5年生に多い傾向なのですが、
6年生にこのような反論をするお子さんが少ないことを考えると、
たんに甘えているだけかもしれません。
でも、なるべく早く「分かる問題から手をつける」ということを覚えてもらわないと、
後々困ったことにもなりかねません。

逆に6年生の中には10分の時間が経過していないのに、
7番、8番が分からないからという理由で、勝手に9番に進んでいるいお子さんもいます。
授業はテストではありません。
考えることから逃げると、その問題はずっとできるようにはなりません。
与えられた時間は真剣に考えるべきでしょう。

先生は目的なしに指示を出したりしないはずです。
折角、塾に通っているんですから、
先生の指示に従って勉強をすることにより成績を上げた方が良いような気がします。
そのためにも、
人から指示、アドバイスされたことは、
それが余程納得がいかないことでもない限り、
とりあえず、指示、アドバイスに従うことをお勧めします。
あなたのことを陥れようとする人などいません。

それでダメなら、その時また考えれば良いことなのです。


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できないお子さんにやらせるのは強制?

最下位クラスで私が○付けをするようにしたという話しをしました。

これって強制?
だとしたら、お子さんたちにとっては幸せじゃないんじゃないの?


ちょっと気になりました。
もしかしたら、先生に○付けをされるってわかっていて、
できないと叱られるから、っていう理由で勉強してきているお子さんもいるかもしれません。
でも、人間って、結構勝手です。
特にお子さんの場合は…。
希望の中学校には進学したい、でも、勉強はしたくない。
こんなことお子さんの場合は当たり前。
でも、塾はできないお子さんをできるようにしてあげるのところです。
だから、メンター(良き指導者)が必要なんです。

メンターは見張り役もします。
でも、強制はしちゃダメです。
強制されてやっても楽しくないし、身にも付きません。

今回も、前回の確認をすることが分かっているはずなのに、
最初の問題からできるようにしてこないお子さんがいます。
本当は、ちょっとイラッとします(まだ修行不足)。
でも、できないお子さんには、
叱ることもしないで教えてあげることにしました。


教えてもらえるって分かっていたら、やろうとしないんじゃないの?
そもそもやりたくないわけだし、
やらないで教えてもらった方が楽だし、
やらなくても叱られないんだから…。

そうでしょうか?
自分はできない。
でも、クラスのほかのお子さんはできる。
そんなとき、できない自分って平気ですか?
できない自分が嫌でできるようになろうとしてくれたら、
それは強制ではなく、自己変革といえるはずです。

まったくできなかったのが、少しできるようになれば、うれしいでしょ?
そうしたら、もう少しできるようになりたいって感じるじゃありませんか?
少しずつでも変わるお子さんが出てくることを期待して、
しばらく私が○付けしてみようと思います。

ちょっと続けたら、そこでまた、ちょっと変えなきゃならないでしょう。
マンネリはモチベーションを下げます。
自分がメンターになるためには、
あるいはメンターであり続けるためには、
自分も顔晴らなきゃね!



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きっかけ!

私が塾で担当している3クラスのうちの一番下のクラスの成績は芳しくありません。
なぜ?
バカだから?
違います。バカなお子さんなんていません。
成績が悪いだけです。
どうして、成績が悪いのでしょう?
勉強しないからです。

私が担当する3クラスの成績は、
上>>中>>下
でした。でも、最近、
上>中>>>下
になってきたんです。

中のクラスはどうやら勉強を始めたようです。
(勿論、全員が始めたわけではないのですが…。)
しかし、下のクラスは相変わらずです。
どうして?
何とかしなきゃ…。

下のクラスには基本問題を繰り返して徹底的にやらせています。
本当に分かっているかどうかを確認するために、
私が○付けをすることにしました。
初回は、何の予告もなしに始めたために惨憺たるできでした。
でも、2回目は目を見張るほどの変化でした。
もしかしたら、式と答えを覚えて来たお子さんもいるかもしれません。
でも、できるようになったことの方が重要です。
確かに、例題の最初の問題からできないお子さんもいます。
でも、その人数は減りました。
一気に全員を変えるのはなかなか難しいですね。
1回のセミナーで受講生を変えるというカリスマ講師(コンサルタント)もいるということですが、
それでも全員は難しいでしょうから、
変わり始めたお子さんが出てきたことで良しとしましょう。

さて、テストの点数は上がるでしょうか?
楽しみにして待ちましょう。




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ノートの提出

家庭学習ノートの提出をお子さんたちに求めています。
まったく提出してくれないお子さんは論外。
家庭教師の先生がついて見てくれていて、
提出の必要がないという指示がされているのなら良いのですが、
そういうこともなしに未提出はまずいです。

授業の2~3日後に提出を求めています。
あまりに短期間すぎる気もしますが、
「どれだけやってくれたか」を見せてもらうことに目的がありますから、
事実を見せてくれれば良いのです。
あまりやっていないお子さんについても、
「もうすこしがんばれるんじゃない?」と尋ねることはあっても、
叱ったりすることはありません。
でも、エビングハウスの忘却曲線の事を思い出すと、やっぱり量が少ないのはまずいです。
忘却曲線の話はしてあるので、後はいつお子さんたちが気付くかです。

計算演習など、毎日やるべきものもやっていないお子さんもいます。
「あとでやろうと思っています」と言いますが、
それぞれの教材の目的や効果的利用法が分かっていません。

○付けしていないお子さんにも驚かされます。
私の感覚では、問題を解いたらすぐ○付けをするのが普通だと思うのですが、
今のお子さんたちはそうではないようです。
まとめてやると決めたひと固まりが終わるまでは○付けはしないと決めているようです。
たとい、それが2日に渡ろうとも…。
なんか変だと思いませんか?


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補助線の引き方にも理由を!

以前、某有名女子中の先生が
「あ~でもない、こ~でもない、と補助線を引きながら、
いろいろ試行錯誤していると観えてくることがある。
それを期待して出題している」
旨の発言をしていらっしゃいました。

でも、実際のテストでは、そんなに1問に時間をかけるわけにはいかないので、
要は、どこに補助線を引いたら良いのか、すぐ分かるかどうかがポイントとなります。

普段の勉強は、
先の先生がおっしゃっているような方法で問題にチャレンジすれば良いと思うのですが、
一旦補助線を見つけて、答えにたどり着けたら、
どうしてそこに補助線を引けば良かったのかを考えておく必要があるでしょう。

補助線の引き方にもパターンがあるはずです。
補助線の引き方にも理由を意識付けする事により、
次に類似のパターンの問題に出会ったとき、
楽に補助線を見つけることができるようになるはずです。

そのためにも、多くの問題に当たることが必要であるということができます。


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復習のタイミング

私が塾で担当する3クラスのうち、真ん中のクラスが好調です。
以前は、塾全体の平均より何点も下回っていたのに、
ここ何回かは全体平均と同じか、上回っているのです。
どのあたりが伸びているのか、と思ってデータを見てみたら、
なんと全体的に少しずつ上がっているではありませんか。

若干のメンバーの入れ替えはありましたが、
点数に影響を与えるほどの入れ替えでもありません。
一人一人が少しずつですが変わり始めたようです。

問題は、何が、どう変わり始めたかですが、
授業中は前も今もみんなまじめに取り組んでくれているので、
変わったとすれば、家庭学習など、授業以外の部分です。

家庭学習の様子については分かりませんが、授業はちょっと工夫をしてみました。
休憩に入る前には、
この時間に扱った問題をもう一度ざっと見直してから休憩する
ように提案してみました。
実際にやるかどうかは、お子さんたちに任せていますが、
今日は、意図的に終了時間の30秒から1分前に授業を終了し、終了間際に
「今の時間に扱った問題を一通り見なおしてから席を立つことにしようね」
と提案しました。
一人一人が自覚をもてているからでしょうか。誰もすぐには席を立ちません。
きっと、家庭学習も充実したものになりつつあるんだと思います。

復習は、授業後、間をおかずにやることが大切です。
休憩があれば、そのたびに復習をしていけば、定着率は格段に良くなるはずです。
休憩がない塾であっても、できるだけ早く、できれば帰る前に、
一通りざっと見直すことくらいした方が良いのかもしれません。

ポイントはちょっとしたことです。
ちょっとしたことの積み重ねが好結果をもたらします。
すぐには、成果を現さないかもしれませんが、
しばらく飽きずにし続けることが大切です。
それが正当な努力であれば、確実に良い結果が現れ始めます。


エビングハウスの忘却曲線を思い出して下さい。
なるべく早いタイミングでの復習が大切です。



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やったことある!

図形問題を解き続けていると、あるとき「あっ!分かる!」っていうときがくるはずだって書きました。
その問題が身に付いたかどうか、算数の力が付いてきたかどうか、を判断できるときがあります。

算数の力が付いてくると、特に図形問題に多いのですが、
お子さんはたまに「先生、この問題前にやったことがあるでしょう。」っていうことがあります。
勿論、5年生と6年生では同じ問題を扱っていることが多いので、
確かに、以前やった問題と同じ問題を解いたことがある、ということもあります。
でも、どんどん問題を解いていくと(特に6年生9月以降、過去問を始めると、よくあるのですが)、
初見の問題(数値替え問題は初見ではありません)でも、
同じ問題を解いたことがあるような気がすることがあります。
デジャ・ビュではなく、その問題がお子さんの中でつながって、身に付いたっていうことです。

塾の授業では、6年の11月以降が多いですね。
お子さんからそんな言葉が出てくることをワクワクして待つっていいと思いませんか?


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他教科の話

他教科の話で申し訳ないのですが、
社会の地理を勉強するときに白地図を使いますよね。
これに書き込みながら覚えていくわけですよね。
書き込むものとしては、
都道府県、都市、山地山脈、河川、平野、産業、特産物などなど
様々考えられるのですが、以前から不思議に思っている事があります。

振り返ると、自分も中学生で地理の勉強をするとき、同じようなことをしましたが、
白地図などは利用しませんでした
(公立中だったからでしょうか?それとも当時は白地図ノートなんてなかったんでしょうか?)。
レポート用紙に、地図をトレースしながら
(トレースとは言っても地図上に紙を置いてなぞるわけではありませんよ)
上記のものなどを書き込んでいった記憶があります。
地図帳を見ながら自分でアウトラインから描いていくのですから、
多少は曲がるでしょうが、なるべく正確に描き写そうとしますから、
何度も地図を見ます。
アウトラインができ、記入すべきものが記入される時点では、
そのほとんどを覚えていた気がします。
苦労すればするほど覚えるのも速いので、結局、所要時間も短かったりします。

算数の図形問題も、関係無いようで似ています。
図形問題となると、お子さんたちはすぐにテキストに書き込みを始めますが、
6年生になると図は正確でない場合が多いので(女子校の場合は大体正確ですが…)、
図に書き込みをしても答えが観えてこないことがあります。
簡単にノートに図をトレースして、それを利用して問題を解く方が、
理解が進むことが多いと思われます。
例えば、折り返し(線対称)の問題などの場合、
「ここを折り返すと、この点は大体どのあたりに移動するんだろう?」
などと考えながら作図すると、同じ長さの辺の存在が分かったり、
角度の知識(どれとどれが同じ大きさで、この辺とこの辺の関係は垂直、など)
が得られたりしてよいと思います。

他教科の話から始まりましたが、結局算数の話で落ち着いてしまいました。
4教科は全部関連しているっていうことです。
4教科の知識が雑学的に縦横無尽に使えるようになると良いですね。



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勉強の方針

問題に対する反応速度が速いお子さんほど得点能力が高いっていう話しはしましたよね。
それに関連してもう1点。

算数の問題には解法は何種類も考えられます。
問題と答えを最短で結ぶ方法もあれば、色々回り道をする方法もあります。
いくら問題に対する反応速度が速くても、回り道をする方法で解いていたら、
得点能力は上がりません。
普段から問題演習をするときは、答えが合っているかどうかだけではなく、
どうしたらもっと速く楽に解くことができるかについても考えてみましょう


立体図形を例にとると、立体図形の問題であっても、
底面を利用して、平面図形の問題として解くことができる問題もあります。
仕切りのある水槽に水を入れる問題ならば、
水槽図と水槽グラフを並べて描くことにより、
グラフのその状態は、どの部分がたまっている様子を表しているかを考えることも必要でしょう。
ビジュアルを中心とした思考を取り入れることにより、
意外と簡単な方法を見つけることができるかもしれませんよ。

勿論、テスト中は思いついた方法ですぐさま取り組む方が良いでしょう

普段の勉強は、「分かる→できる→慣れる」をできるように努力をする場、
テストは、得点を取る練習をする場(出題範囲が決まっているテストでは、
普段の学習がうまくいっているかどうかをチェックする場でもあります)
であると割り切って、取り組むのが良いのではないでしょうか?


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複合図形

複合図形はお子さんたちにとってはかなり困難な単元のようです。

等積変形、等積移動、等積分割ができるかを考え、
できない場合は、和や差を使って求めていきます。
円や扇形が絡んでくれば、分配法則の利用も必要になるでしょう。

これだけの事を、5年生に要求するのは多くの場合困難です。
「塾のテキストに載っているから、できるようにならなきゃいけない」
って思われるご家庭も多いでしょう。
できればそれに越したことはないのですが、なかなか難しいですね。

お子さん一人でマスターするのが無理なら、親御さんが手を貸してあげてください。
複合図形はパズルです。
パズルだと思えば、それ程苦痛でもないでしょう。
そうでなければ、多湖輝先生の「頭の体操」シリーズがあんなに売れるはずはないんです。

複合図形も集中的に練習すると観えてくるようになります。
焦らず、カリキュラムにとらわれずに、毎朝2題ずつくらいチャレンジし続けましょう
あるとき、ふと、「あれっ?分かる!」っていう時が来るはずです。
ただし、効果が出るまで2~3ヶ月は当たり前です。
結果を急ぎ過ぎないことが大切です。


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5年生の夏期講習

夏期講習に参加するかどうかが、5年生の保護者の間で話題になっていました。

塾は、年間を通して、学習計画を立てますから、
夏期講習も受講していただけることを前提としています。
勿論、各家庭にはそれぞれ事情がありますから、強要はできません。
でも、夏期講習に限らず、期間講習に参加しないで、
お母さんがキッチリ管理して、
期間講習に参加したのと同じくらい充実した学習ができたご家庭を、
私は過去に2つくらいしか知りません。
勿論、そのご家庭も6年生には期間講習に参加されました。

時間管理、学習内容の管理は、ご家庭だけでは相当困難です。
言うまでもなく、塾だけでも困難です。
期間講習中も、家庭と塾の連携がうまくいかなければ、
充実した学習ができないことはレギュラー授業中と同じです。

家庭教師だけで、
夏期講習中に1学期の補強と発展学習をやろうとするご家庭もあるかもしれませんが、
余程力のある家庭教師でないと、学校もない1ヶ月間を完璧に管理するのは困難です。
また、それなりの時間を依頼しなければならないので、費用も莫大なものとなります。
また、(私を含めて)家庭教師も塾講師の仕事をしている場合が多いので、
1つのご家庭に多くの時間を割くというのは困難でしょう。
(私も、かつて「新築にあたり、先生の部屋を用意したい」とか
「海外旅行へ行くので一緒に付いてきて指導してほしい」と言われたことがありますが、
辞退しております。)

結局、余程の理由がある場合を除き、
経済的事情が許せば、夏期講習に参加されるのが得策かと思います。


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親の役割

中学入試は、多くの場合、親御さんの希望で始まります。
お子さんは希望するとしないとにかかわらず、中学受験にチャレンジすることになります。
もっとも、入試本番の時点では、それが本人の希望となっている場合が多いので、
その点では問題はありません。
しかし、本番までの過程では、色々問題が起こったりします。

お子さん本人の希望で始まったわけではない受験勉強で
お子さんにストレスを与えるのは、
余りに親御さんの勝手と言わざるを得ません。
幸せな合格からは程遠いことになります。

お子さんと親御さんの間でどんなトラブルがあっても、
受験勉強に関して、お子さんに罰を与えるのはやめましょう。
勉強にマイナス影響を与えることはあっても、
罰によりお子さんが反省し、勉強にプラスになるとは考えられないからです。
成績が悪いから罰を与えるなんてのは論外です。

お父さん、お母さん、あなたの行動は、お子さんの幸せな合格につながっていますか?
中学受験がお子さんの幸せになりますか?
もしかしたら、お子さんの中学受験は、お父さん、お母さんの満足のためではありませんか?
無理は止めましょう。
もし、お子さんに罰を与えてしまって、そのことが自分の心に重くのしかかってくるのなら、
その受験は、絶対あなたがた親子にとって幸せにはなりません。

こんなことを書くと、受験産業にかかわっている自分自身にとっては、
自らの首を絞めることになるかもしれません。
でも、かわいそうなお子さんたちを見ていると、
自分の利益だけを主張するわけにはいきません。

授業中、ずっと眠っている子もいます。
そんなお子さんにとって、塾は苦痛以外の何物でもないはずです。
だから、眠っちゃうんです。
「お子さんが眠っていたら、すぐに起こさなきゃダメだ」とか
「起こさないと後からクレームなるかもしれないから嫌だ」っていう意見もあります。
でも、私は、「余程疲れているんだろうな」とか
「塾に来ていること自体つらいんだろうな」って、思ってしまうんです。
だから、お子さんが眠っていても、すぐには起こさないこともあります。

お腹の具合が悪いわけではないのに、頻繁にトイレに行くお子さんもいます。
これも同じでしょう。

中学受験は誰の希望ですか?
お子さんの中学受験は、周りのみんなを幸せにしていますか?

お子さんに与える勉強環境、教材、アドバイスは適切ですか?
お子さんだけでなく、親御さんも自分の行動を振り返ってみませんか?

少しでも思い当たることがあったら「受験をやめろ」って言っているのではありません。
親御さんの行動を少し変える努力をしましょう。
中学受験は、うまく経験できれば、お子さんにとって必ずプラスになります。


塾で、ちょっとしたことがあったので、気になり、書いておきました。
うまくいっているご家庭の方にはごめんなさい。
少し気分の良くない話でしたね。

すべてはお子さんの幸せな合格のために!
すべては親御さんの幸せのために!
顔晴りましょう!


このブログを読んでくださっているすべての方に、すべての良きことが雪崩のごとく起きます!


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読まなきゃ!

一人さんと恵美ちゃんの初めての共著です。
一人さんの本は、商売、人生論だけでなく、様々なことに通用します。
お子さんの勉強については参考にはならないかもしれないけど、
保護者のみなさん、塾、家庭教師などの指導者にとっては参考になることが多くあります。
今回も、すぐ買って読まなきゃ!

器



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補・できる!

「できる!」の話で1点補足を…。

「○○にする」ためには問題を解かなきゃならないんですが、
「問題を解く」ってどうすることですか?

お子さんの性格、状況によって変えれば良いのですが、
算数に苦手意識のあるお子さんの場合、
苦手意識を払拭するのに最良の薬は、テストで良い点を出すことです。
高得点であればそれに越したことはないのですが、
高得点でなくても、前回より良い点であれば、
少しずつ苦手意識が取れていきます。
点数を取らせるためには、最初は覚えることも必要です。
そこで、次のように取り組んだらいかがでしょう。

問題を解く。
できたら、問題に○印をつけ、次の問題に進む。
できなかったら、問題に×印をつけ、解答、解説を読んで理解する。
解答、解説を閉じて、もう一度同じ問題を解く。
できたら、次の問題に進む。その際、問題に○印をつけてはいけません。
できなかったら、もう一度、解答、解説を読み、同じ問題に取り組みます。
できるようになるまで繰り返します。
できたら、そのとき初めて、次の問題に進みます。

これだけやって、1回終わりです。
問題には、○か×(場合によっては△)の印が1個つきます。

これをやると、ものすごく時間がかかります。
でも、少しずつでも得点を上げ、苦手意識を少しずつでも剥ぎ取っていくことが、
算数の得点力アップにつながります。
いっぺんに成績が上昇することは困難です。
焦らず少しずつ成績を上げていきましょう。

そのためには、少しでも早く手を打つことが大切です。


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慣れる!

今回は慣れるの話。

「できる」と「慣れる」はつながっています。

できたと言えるためには、○○になるまで繰り返し練習しようと言いました。
でも、それだけではテストで得点することにはつながりません。
テストには制限時間が設けられており、
1問にかける時間が長いか短いかによって正解できる問題数が変わりますから、
ある問題についてじっくり考えているお子さんと、
すぐさま反応するお子さんとでは、
得点力が違うのは当たり前です。
そこで、得点力を上げるために、問題に対する反応速度を上げる必要が出てきます。

○○になった問題も、四苦八苦しながら正解に辿り着いたお子さんは、
反応速度が低く、得点力が低いと言えます。
勿論、○○になった時点で、ある程度の反応速度に辿り着くお子さんもいます。
さらに言えば、○になった時点で、それなりの反応速度に達するお子さんもいます。
○の問題が増えるにつれて、それぞれの問題の反応速度が上がっていくお子さんもいるでしょう。
っていうか、むしろ、そちらが通常かもしれません。
つまり、1問1問の反応速度は独立して上がっていくのではなく、
相互に関連し合いながら上がっていくのではないか
ということです。
まあ、いずれにしろ、反応速度が高い問題が多いお子さんほど得点力が高いと言えるわけです。

そこで、反応速度を上げる方法ですが、これはもう繰り返しです。
これしかありません。しかも高速で!
つまり、「できる」ためにできることと、「慣れる」ためにできることは、
つながっており、境界がはっきりしないのです。

沢山の問題を解くことを物量作戦として否定する考え方もありますが、
物量作戦は必要です。確実に!
ただ、材料を増やす必要はありません。
同じ問題を繰り返せば良いのです。

ただ、これは、違う問題を解くことを否定するものではありません。
トップ層(最難関校に合格できるであろうという推定がはたらくお子さん)は、
同じ問題を繰り返すまでもなく、1回で身に付けてしまうことも多いので、
そういう人は、どんどんいろいろな問題にチャレンジすればよいでしょう。

お子さんの状況に応じて使い分ければ良いのですが、
お子さんの得点力アップの方法を模索されている場合は、
しばらくは同じ問題を繰り返す方法で足りるのではないでしょうか。


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できる!

今回は、できるのお話。

できるようになるためには問題演習しかありません。

以前書きましたが、
いくらイチローにバッティング理論を学んでも、
それだけではイチローのバッティング技術は身に付きません。
イチローは天才だと思います。
でも、たゆまぬ努力(練習)と研究なくしては、
今のイチローはなかったであろうことは間違いないと思います。

問題が解けるようになるためには、演習しかありません。

じゃあ、演習はどんなふうにやれば効果的なんでしょう?
テストでできなかったお子さんに「じゃあ、次はどうしたらいい?」って聞くと、
ほとんどの場合「がんばる」って答えます。
じゃあ、あなた今までがんばってなかったの?
がんばったんでしょ?
あなたなりに努力したんでしょ?
でも、できなかったんだよね。
じゃあ、もう一度がんばったって同じ結果にならない?

大好きなドリカムの「何度でも」っていう歌に、
「1万回ダメで、へとへとになっても、1万1回目は何か変わるかもしれない」
っていう歌詞があります。
でも、1万1回目も過去の1万回と同じことをしていたら、
きっと1万1回目もダメでしょうね。

同じことをやれば、同じ結果を得ることは、物理学の常識です。
勉強だって同じです。
1万1回目に過去の1万回と何か違うことをしたら、うまくいくかもしれないんです。

うまくいかなかったら、何か変えてみましょう。
ただ、こう言うと、多くの人は、
「何か新しい教材を」
「どこか新しい塾を」
「誰か新しい指導者を」ってなります。
勿論、そこに問題がある場合もあります。
でも、ほとんどの場合は、やり方の問題です。
「できるようになるためにはどうしたらいいのか?」を考えずに、
ただひたすら一生懸命やっていても結果はついては来ないでしょう。

「できないのはなぜか?」を考えましょう。
もっとも多いと思われる原因は、「分かっていない」です。
でも、その対策方法については、前回話しました。

じゃあ、他に考えられる原因は?
それは、練習が不足しているんです。

テキストに計算を書き込むお子さんが多いんです。
成績の芳しくないお子さんほどその傾向があります。
また、注意しても直りません。
直す気がないのかもしれません。
テキストは繰り返し解くものです。
だから、○△×などの印以外は書いてはいけないんです。
テキストに書きこむのは繰り返す気がないからです。
また、仮に繰り返したところで、
前にやったことが書いてあるのですから、
新たに練習することにはなりません。
テキストは繰り返しやりましょう。
「○になるまでやる」のではありません。
「○○になるまでやる」のです。

だって、1回解けたからって、次に確実に解けるっていう保証はないんですよ。

時間があるとか無いとかは問題ではありません。
できるようになりたいのだったら、繰り返すしかないんです。
しかも、それが作業にならないように、考えながらやる必要があります。

問題は全体を通してやるのではなく、まずは例題からです。
例題が○○になってから、応用問題に移りましょう。
応用問題も、例えば10題ずつのように解く問題数を決めて、
難度の低いものから征服していきましょう。
ポイントはスモールステップです。

スピードを上げるためには、1題にかける時間を決めましょう。
その時間は、一律に決める必要はなく、問題の難易度ごとに分けても良いでしょう。
でも、最大でも10分です。
10分たっても、解き始めることができなければ、解説を読んだ方が良いですね。
スピードを上げて、何度も繰り返すことを心掛けましょう。
ポイントは高速回転です。
ただ、これについても、スピードを上げることだけに気をとられて、
作業になることがないように注意しなければなりません。

ただ、ここに書いたことを、お子さん一人でやらせるのはかなり酷だと思います。
メンター(良き指導者)が必要です。
メンターは親御さんで構いません。
メンターはそばにいて、
時々、お子さんが間違った方向へ進み始めたら、軌道修正してあげればよいのです。
お子さんが勉強に慣れてくれば、メンターの登場する機会は減ってきます。
しばらくの間は、ここでも手間(愛情)をかけてあげてください
ただし、お子さんに無駄なプレッシャーを与えることがないようにすることが大切です。
例えば、お子さんの目の前にタイマーやストップウォッチを置くようなことは
マイナスになることが多いようです。
時間は大体で良いでしょう。


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分かる!

前回まで、集団指導塾にできること、限界を書いてきましたが、
それだけでは解決にはなりません。
問題は、じゃあ、子どもの成績をどうやって上げていくか、っていうことですよね。

分かる→できる→慣れるの流れは何回も言ってきました。
そこで、今回は、分かるためにどうしたらいいのか話すことにしましょう。

塾の授業の進め方は先生によって異なりますが、
新しい学習内容を学ぶときの一般的な授業の進め方は次のようなものになると思います。

先生が基礎理論を説明する。
例題を使って基本問題の解き方を説明する。
数値替え問題などの類題を解かせ、例題同様説明を加える。
応用問題を解かせ、解説を加える。

勿論、クラスのレベルに応じて授業の進め方のバリエーションは様々です。
基礎理論、例題については一方的に説明するやり方もあれば、
子どもたちに発問しながら説明を説明するやり方もあるでしょう。
類題についても、例題とまったく同じように説明を加える場合もあれば、
答えだけ確認する場合もあります(上位クラスはこのパターンが多いですね)。
類題を全く扱わない場合もあるかもしれません(最上位クラスだけですね)。
応用問題はクラスのレベルに応じて到達点は変わってきます。

どの段階でも、先生は「お子さんたちが分かる」ということを意識して授業を進めます。
勿論、クラスのどのくらいの割合のお子さんが分かれば良いのかの基準は先生ごとに違います。
全員が分かることを目標にする先生もいるでしょうし、
半分が分かればよしとする先生もいるでしょう。
塾業界では、クラスの半分、あるいは3分の1が分かることを目安に授業を進めるのが一般的だと思われます。

いずれにしろ先生は、お子さんたちが分かるように説明し、話しますから、
お子さんたちは、先生の話が分かるはずです(少なくとも分かった気になります)。
そうしないと、授業が成立していないことになりますから、クレームの対象になります。

分からないお子さんは、クラスを落とす(「下げられる」のではなく「志願して落とす」のです)か、
家庭でもう一度説明をしてあげる必要があります。

先生の説明で、あるいは家庭での再度の説明で分かった(気になった)お子さんには、
分かったかどうかを確認してあげる必要があります。
そのためには、お子さんに説明してもらうのが確実です。
基礎理論だけを単独で説明させるのは難しいでしょうが、
問題の解法を説明させると良いでしょう。
お子さんが先生になり、親御さんが生徒になって、問題を説明してもらいましょう。
親御さんの中には、「自分は分からないから…」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、
分からなくても構いません。

いや、むしろ分からない方が良いのかもしれません。
だって、先生が分からないお子さんを理解させるためには、
自分がその問題を完璧に理解していなければならないわけで、
分からない親御さんが理解できなければ、
それは先生役のお子さんが完璧に理解しているとは言えないと分かるからです。

問題は、お子さんのレベルに応じて、選べばよいでしょう。

分かっていないお子さんは、式を読んでいきます。
「なぜ、そうなるのか」の説明が入りません。
そんなときは、
「どうしてそうなるの?」
「その答えって何を意味してるの?」
「その答えの単位は何?」
など、ツッコミを入れてください
分かっていないお子さんは、適当に答えたり、誤魔化したりしようとします。
ちゃんと分かっていれば、
論理的に、場合によっては、図などを使って説明してくれるはずです。

お子さんが「分かっていない」と分かったら、説明してあげてください。
お子さんと一緒に解説を読むのも良いでしょう。

「解説のこの式はどういう意味かな?」
「この数は何?問題文にないみたいだけど、どこから出てきたのかな?」
など、一緒に答えを読んでいけば、
「分からない」とおっしゃる親御さんも分かるはずですし、
お子さんの現状把握もできて良いと思います。

それでも分からなければ、「この式の意味を先生に聞いていらっしゃい」で良いと思います。
「この問題を聞いていらっしゃい」ではダメですよ。
問題意識がないと理解が進みません。
先生は解法を説明し、お子さんはそれを分かったつもりになって帰ってくる、
という通常授業のパターンが繰り返されるだけです。

このくらい手間をかけないと、本当の理解は得られません。
理解できていなければ、数値替えの問題は解けても、
応用問題は言うまでもなく、
ちょっと状況を変えられただけの問題ですら解けないので、得点に結びつきません。
「塾に任せておけばよい」
「成績が上がらないのは塾のせい」
という考え方は変えた方が良いでしょう。
お子さんの中には「受からなかったら先生のせいだからね」って言うお子さんがいます。
これは、ある意味正しい意見だと思います。
でも、私はそう言われたら必ず言うんです。
「先生のせいでもいいよ。でも、受からなくて困るのは誰?」
ほとんどのお子さんはそれで分かってくれますが、
中には「そうしたら、損害賠償だ!(一体どこでそんな言葉おぼえてくるんでしょう?)」
って言うお子さんもいます。
かわいそうですが、そういうお子さんは合格できません。
いや、もしかしたら、かわいそうではないのかもしれません。
だって、「合格できなければ損害賠償(お金)」という思考の下には
「合格したい」という気持ちがないような気がするからです。

手間をかけて理解させてあげましょう。
それは、合格につながるだけではなく、思考力を育てることにつながります。
そして、思考力は「生きる力」につながります。
お子さんが幸せになるために、手間をかけてあげてください。
手間って、もしかしたら愛情っていうことかもしれません。


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続・続・塾にできること

授業時間以外でできることを考えてみましょう。

専任講師の場合と非常勤講師の場合とでは差があります。

非常勤の場合は、基本的には授業がすべてです。
「質問は専任が受けるから、先生はいいですよ。
どうしても手が足りないときにはお願いしますけど。」
って言ってくれる塾もあれば、
「質問を受けるのは講師として当たり前。」という塾もあります。
でも、非常勤講師の場合、
次の予定が合って、時間的に不可能っていう場合もあります。
「早く帰っちゃう先生もいますが…」っていう書き込みを見たこともありますが、
人はそれぞれ事情があります。
私は、長く塾にいる先生が素晴らしい先生だとは思わないんです。

専任だって、全部の子ができるようになるまで、ずっと付き合うっていうわけにはいかないでしょう。
優先順位をつけて、個別に面倒をみるということになります。
でも、それも限界があるって分かっているから、
最近は大手塾も個別指導部門を設けるようになったのではないでしょうか?

結局、「慣れる」レベルまで行くのはもちろん、
「できる」レベルに行くためだけでも、先生の力だけでは無理なのです。

子ども自身がやる気になるか、場合によっては家庭教師(含、個別)に頼る必要があるのです。


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続・塾にできること

授業時間にできることを考えてみましょう。

勉強の基本は
分かる→できる→慣れる
でしたよね。

分かるように説明します。
子どもたちが納得できるように、ちゃんと理由まで説明します。
図を利用するなどして、なるべく、イメージに訴えます。
より具体的である方が理解しやすいからです。

できるようにするために問題演習をさせます。
問題演習をさせて、解説をして、できるかどうかを確認し、
できない子には、解説を通して、もう一度理解させます。

でも、それだけじゃあ、ダメなんです。
それだけでよければ、説明が上手な先生が授業をすれば、
全員ができるようになるはずなんです。
でも、実際は違うでしょ?
必ずできない子がいるんです。

どうして?

分かったと言っているのに、実際は分かっていないからです。
でも、見ただけじゃあ分からない。
本人も分かってない(本人は分かったつもりでいる)。

そこで、分かっているかどうか確認してあげなきゃならない。
上から目線なのは、ごめんなさい。
これ以降は、もう全部、上から目線です。
吉田松陰先生なんて、程遠いです(自己嫌悪)。

実際にやらせて、見てあげます。
一人一人。
そうすると、誰が分かっていないかが分かります。
子ども本人も、自分が分かっていなかったことが分かります
(本当は分かっていたかもしれないけど…)。
理想としては、できなければ、ヒントを出しながら、できるまでやらせる。
でも、20~30人もいると、実際は無理です。
一人一人、できないことも違えば、できない理由も違うから…。
だから、できなければ、もう一度やらせて、それでもできなければ教えます。

でも、授業時間でできるのはそこまで。
教えれば分かるんでしょうが、分かるだけじゃあダメなんですよね。
できるようにしなきゃ。
でも、授業の中で一人の子にかけられる時間はわずかです。
分かってくれたら、やっぱり自分でできるようになってもらうしかないんです。

「分かる」レベルの指導、これが集団指導の塾の授業の限界かもしれません。
じゃあ、「できる」「慣れる」ようにするためはどうしたら良いのでしょうか?

そこで、授業時間以外にできること、ということになるんですが、
それは、また…。


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集団対面授業の塾にできること

以前、「塾にできることと家庭教師にできること」を書いたのですが、
ちょっと考えることがあったので…。

集団指導の塾の役割は、情報提供とペースメーカー。
この考えは今でも変わりません。

でも、そう割り切っても良いのか?

勉強は、本人がその気にならないと絶対にできるようにはなりません。
だから、塾は、その役割さえ果たせば、
子どもの成績が上がらなくても仕方ないという考え方もあります。

その一方で、一般的に、塾っていうのは、
できない人をできるようにするのが役目だから、
子ども任せにはできないっていう考え方もあります。
特に、中学受験塾の場合、
相手は子どもですから、できなくて当然、
できるようにしてあげなきゃならない(上から目線でごめんなさい)
っていうことですね。

どちらの考え方も間違ってはいないと思います。

じゃあ、集団指導の塾で子どもたちをできるようにするためには
どんなことができるのでしょう?
勿論、子どもたちをやる気にさせるっていうのはナシです。
精神的なことは非常に重要ですが、それだけでは足りません。
だって、そもそも子どもっていうのは、
勉強はやりたくないのに、
希望の中学へは行きたいっていう勝手なことを言うのが普通だからです。

でも、やりたくない勉強を無理やりやらせるのは幸せではないですよね。

そこで、問題は、本当に集団指導塾は、
情報提供とペースメーカー以外にできることはあるんでしょうか?
次回、授業時間とそれ以外の時間でできることに分けて考えてみたいと思います。


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君は授業に参加する権利がある。でも…

ここ数年、というか年々子どもたちが幼くなっていく気がします。
数年前の5年生と、今年の5年生を比べると明らかに今年の5年生の方が幼いんです。

人を傷付ける言葉を平気な顔で言う。
注意をすれば、それを茶化す。

塾は合格させてなんぼですから、先生は合格させればよいのかもしれません。
でも、私は、大人として、彼らの人生の先輩として、最低限のことは言うべきだと考えています。

最初は論理的に落ち着いて話していますが、ずっと茶化され続けるとだんだんイライラしてきます。
(まだ、修行が足りません。)
でも、最低限のルールは守ってもらわないと授業が成立しません。

だから、私は、声を大にして言いたい!

君は、お父さん、お母さんが授業料を払ってくれているから、
君には授業に参加する権利がある。
でも、君には他の子が勉強するのを妨害する権利はない!


本当は、私の人格で子どもたちを真剣に授業に向かわせたいのです。
目指すは、吉田松陰先生です。
先生は、受講生を尊敬し、受講生に対しても「さん」付けで呼んだそうです。
形は真似てみるのですが、まだ私の器が小さいのでしょう。
なかなか、一部の特定の子どもたちには伝わらないようです。
焦らずにやっていこうと思います。
彼らが6年生になるまでに、本当の受験生になれますように(祈)!


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やるべきことは分かっているのに…

試験の成功者がそろって同じことを言っているとしたら、やるべきことは決まっています。
やるべきことが分かっているのに、どうしてやらないんでしょう(できないんでしょう)?

理由は3つに集約できるそうです。

1 情報過多
2 ネガティブなフィルター装置
3 フォローの欠如


1 情報が多すぎると身に付きません。
多くのことを一、二度学ぶより、少ないことを何度も学ぶべきです。
多くのことを学ぶのは、成績が良いお子さんにはプラスかもしれませんが、成績が芳しくないお子さんには明らかにマイナスなのです。

2 マイナス思考が働くと効果が上がりません。
これは、お子さんの問題ではなく、親御さんの問題です。
お子さんが正しいことをしたときに褒めることをせず、悪い(間違った)とことを取り上げることをすれば、お子さんは自己防衛システムを作り、マイナス思考に完全に支配されるようになるのです。

3 教える、やって見せる、それをやらせる、見守る、上達を褒める、または方向を変えさせる。
メンター(良き師匠)が必要だということです。


詳しくは、下の本にあります。参考になさってください。

なぜ、ノウハウ本を実行できないのか―「わかる」を「できる」に変える本



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改めて確認

今日、用事が合って、神保町の三省堂さんに行ってみました。
目的のものを購入した後、1階の売り場を見てみたら、
資格試験短期合格のHOW TO本が目に留まりました。
ペラペラと見てみたんですが、新しい発見がありました。

人生の成功者は不思議なことにみんな同じことを言っていますが、
試験の成功者もやっぱりみんな同じことを言ってるんですよね。
「学問に王道はない」と言いますが、「試験には王道あり」ですよね。

理解は当たり前として

時間管理を上手にすること
アウトプット中心の勉強をすること
高速で回すこと(同じものを繰り返すこと)


などが共通する主なものでしょうか?
中学受験でも同じですね。


なお、以前紹介した伊藤真先生の「記憶する技術」は3位でしたね。

記憶する技術




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今年も出ました

今年も「中学への算数・わくわく100題」が出版されました。
男子上位校を予定しているお子さん、女子でも算数を得点源にしたいお子さんは必ずやっておきましょう。
夏休みの終わりまでに全部できるようにしておきたいですね。

中学への算数増刊 2012年入試精選 わくわく算数100題 2012年 06月号 [雑誌]



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プロフィール

新鮮太郎

Author:新鮮太郎
プロフェッショナル家庭教師にして中学受験進学塾講師

指導歴 30年以上

指導教科 中学受験算数

家庭教師
生徒さん募集中です。
知識、思考方法、勉強の仕方など、単純に点数を取るだけでなく、生きる力につながる指導をいたします。
短期、長期いずれの指導依頼もお受けいたします。
一緒に志望校合格を勝ち取りましょう。
リンク先にある「筑駒、開成、麻布、桜蔭など超難関中学合格講座|幸せな合格研究所」をご覧になり、お問い合わせください。
お問い合わせは、下記のメールフォーム、あるいは、私のメールアドレスのいずれにいただいても結構です。

よろしくお願い申し上げます。

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