幸せな合格(中学受験)

幸せな合格研究所が幸せな合格を実現するためにお役に立つ情報をご提供します。たまには、脱線もありますが…。

考え続ける練習を!

普段授業を担当していない教室へ行って授業をしてきました。

6年生のクラスだったのですが、子どもたちは休憩時間中も問題を解くことを止めません。
問題を解いては私のところに持ってきて「これでどうですか?」って聞いてきます。
休憩時間だからといって走りまわって騒いでいる子はいません。
授業開始前は「中学への算数(中数)」をみんなで解いています。もう、感動してしまいました。

普段担当しているクラスでは考えられないことでした。
普段担当しているクラスは、休憩時間に問題を解くことはないし
(それを期待して、解説を途中で中断したときであってもです)、
中数はたまに一人くらいが解いているくらいという状況です。
「これじゃあ、差がつくわな…」と思ってしまいました。

そのクラスの半分くらいの子は5年生の時に何回か授業を担当したことがありました。
5年生の時は、そんなに難しい問題を扱ったことはなかったので、
みんなあっさり答えを出してしまっていたのですが、
今回は難しい問題を結構多く扱いました。
それでも、どの子もあきらめずにがんばっていたのが印象的でした。
最後の問題は、灘中のかなり難しい問題でした。
あっさり答えを出してしまった子もいたのですが(すげ~!)、
ほとんどの子はかなり苦戦していました。
その1問に30~40分かけていた子もいました。
でも、それだけ考えれば、仮にその問題が自力で解けなくても、
その問題は確実にその子のものになります。


5年生の時から難しい問題もしつこく考える練習をしているお子さんは、
仮にそれが解けなくても、思考力を鍛える練習になりますから、
6年生になった時点で必ず中数の問題でもどんどん解いていくことができるようになります。
考えることは紙と鉛筆が無くてもできます。
考える練習を続けることが大切です。




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いい加減にしろ!幼すぎるお子さんはお断りです。

楽しければいいのか、それとも勉強が嫌いなのか分かりませんが、
たまに、こちらが真剣に注意してもまじめに聞こうとしないお子さんがいます。

いくら幼くても良いのですが、
他のお子さんに迷惑をかけるお子さんはお断りです。

常にマイペースでおしゃべりしたり、笑ったりして、お友だちの受けを狙おうとしたり、
注意しても聞かずに立ち歩いたりするのは、他のお子さんには迷惑です。

勉強について「どうして?」というのは良いのですが、
行動を注意されたときに「どうして?」というのは困ります。

答えが違うときに、それを指摘したことに対して「どうして?」というのも困ります。
答えが正解と違うから、「違う」と指摘しているのです。
それ以上の理由はありません。
それに対して「どうして?」と返すのは、甘えているか、ふざけているとしか考えられません。

今日も、
「君は授業を受ける権利はあるが、人の邪魔をする権利はない」
と言い放ってしまいました。

確かに生徒さんはお客様ですが、お客様でもやって良いことと悪いことがあります。
いくら話しても分からないお子さんには、少し強い態度に出ようと思います。



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中学生の数学についても指導お引き受けいたします。

このたび、中学生の数学についても指導をお引き受けすることにいたしました。
中学生といっても、小学生と指導方法が変わることはありません。
目標は自立です。
家庭教師が付きっきりで勉強するわけにはいきません。
最終的にはお一人で勉強できることを目標に指導いたします。
最高の指導を提供致します。

興味をお持ちの方、お気軽にお問い合わせください。
よろしくお願い申し上げます。



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過去問演習は一人でできますか?

過去問演習は実際に過去問を解いてみることによって、
出題傾向、出題形式を知り、関連、周辺知識を確認します。
お子さんが一人で過去問演習をする場合、
ただ解いて、採点をして、場合によっては答えを読んで終わり、
ということがほとんどです。
本番でも同じ問題が出題されればそれでも良いのでしょうが、
残念ながら同じ問題は出題されません。
とすると、その過去問演習はほとんど自己満足に終わってしまう可能性があります。
塾の先生に添削してもらえたとしても、
添削だけでは成績が上がらないことはみなさん経験的にご存じのはずです。
もし添削だけで成績が上がるのであれば、
通信添削を受講するだけで上位校に合格するお子さんがもっと多く現れるはずだからです。
でも、現実には塾なしには合格は難しいですよね。
添削には限界があるということです。
添削は双方向的なコミュニケーションがないため、
本当にお子さんが理解したかどうかは分からないし、
そもそもお子さんがそれを読まない可能性もあるからです。
過去問演習を効果的に進めるためには、双方向的なコミュニケーションが必要です。
家庭教師をご検討ください。
残された時間はわずかです。一刻も早く動き出すことが大切です。


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9月の実力テスト

9月になると、どの塾も出題範囲のない実力テストが行われます。
みんな夏に鍛えた力を発揮しようとがんばります。
しかし、いくら夏に頑張っていても、そんなに簡単に点数には結び付きません。

夏のがんばりは多くの場合「分かる」「できる」のレベルに達したに過ぎません。
「慣れる」に到達しているお子さんはごくわずかです。
そして、「慣れる」のレベルに達していないと点数にはなりません。

更に、9月は夏の疲れが出て、成績は多少下がる場合もあります。

あまり力まないでテストを楽しんでみましょう。
いつも前から順番にやっていた問題を、できそうな問題から順にやってみるとか、
いつも計算や一行題で失敗しているのなら、
少し計算と一行題に時間をかけて、少なくともそこだけは完璧にしてみるとか、
試してみることは沢山あります。
今はまだ色々試せるときです。
高得点を狙うばかりではなく、
課題を見つけて、その課題をクリアすることを考えてみると良いでしょう。

9月のテストは点数は気にしないことが大切です。

また、学校の合格可能性は、本番と問題が違うんですから、あまり気にしないことです。



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季節講習を受講したら不安が…(低学年)

4年生から通塾するつもりだが、3年生の夏期講習に参加してみたところ、あまりのレベルの高さに不安になった、という御相談がありました。

現在は、多くの塾が4年生から6年生までをひと固まりにしたカリキュラムを組んでおり、結果、3年生の授業内容は4年生からのカリキュラムとは独立したものになっていることが多いと言えます。勢い問題はマニアックな知識に関するものになったり、4年生以降の先取り的なものになります。そして、普段通塾していないお子さんが季節講習に参加すると「えっ!」となるわけです。

受験勉強は4年生からで十分です(本当は5年生からでも間に合います)。それまでは当該学年の勉強がきちんとできていればOKです。勿論、余裕のあるお子さんは先の学年の問題集(ドリル)などに取り組むのは良いと思います。でも、6年生の夏までは、目の前に出されたことを確実にこなしていくことが大切です。4年生で入塾する予定なら、入塾してから目の前に出された問題をこなしていくことを考えれば良いのです。あまり先を見て焦らないことが大切です。



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過去問演習の用意はできていますね?

8月も最終週に入りました。まもなく9月です。
過去問演習の用意はできていますか?
一人平均4~5校、1校につき10本、間違ったもののやり直しも含めると、
都合60~80本を12月までの120日で終わらせなければなりません。
9月に入ったらすぐ過去問演習スタートです。
少しの猶予もありませんよ。
スタートが遅れるほど合格が遠退くと思ってください。

お子さんに任せっぱなしにすると、全部終わらないのが普通です。
難関校を狙う上位性も、時間の管理は大人が関わらないとうまくいきません。
まだ、過去問演習の計画を立てていないご家庭は、今日、計画を立ててください。
12月までの大きな計画と、1か月ごとの中くらいの計画は、
大雑把なもので良いので簡単に立てられるでしょう。
1週間毎の小さな計画は、過去問演習の進み具合を見ながら、毎週立てれば良いでしょう。
とにかく、すぐに始めることです。

中堅校の過去問集は売り切れてしまうことがあるので、早めに購入されると良いでしょう。
中には、「受験できるかどうか分からない」と、
受験が決まるまで購入を控えるご家庭もあるようですが、
「受験できるかどうか…」と考えていると、結局は受験できなくなってしまいます。
成績を見て受験校を決めるのではなく、受験校を決めて成績を上げていくのです。
主体性をもって行動することが大切です。



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受験生としての自覚は芽生えましたか?

長いと思っていた夏期講習もあっという間に終わってしまいました。
夏期講習はいかがでしたか?
お子さんは、受験生と呼べるようになりましたか?
受験生としての自覚ができましたか?
中学を受験するから受験生なのではありません。
受験生には受験生にふさわしい行動が伴うはずです。
ポイントは、受験生にふさわしい行動をとれるようになったかどうかです。

夏の課題が終わらなかった人は、その課題を完成させるかどうかは別として
(9月になったらまたやるべきことがあります。優先順位を考えましょう)、
期限までに課題が終わらなかったことを反省しましょう。
本番の入試までは、まだまだ時間があるような気がしますが、
実際には入試本番はあっという間にやってきます。
緊張感のない気持ちで勉強を続けると、過去問の演習も終わらないという危険があります。

受験までの予定、1か月の予定、1週間の予定を立てたら、
目の前のことを一つずつ重要な順に確実にこなしていきましょう。
人は小さなステップを積み重ねることによって、どんな大きな目標も達成することができるのです。

小さいことを積み重ねるのが、
とんでもないところへ行くただ一つの道だと思います。
(イチロー)

やるべき時にやるべきことを確実にやる、これが大切です。「すべてに時あり」です。



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作図も最低限の練習をしておきましょう

作図が出題される学校は限られています。
その結果、塾では、原則として、特別に作図を指導する時間を設けないところが多いようです。
しかし、いつ出題されても困らないように、作図の基本だけは押さえておきたいですね。

① 正三角形を描く。
② 正六角形を描く。
③ ある点からある直線に垂線を引く。
④ ある線分の垂直二等分線を引く。
⑤ 角の二等分線を引く。


このくらいのことは、志望校の過去問に作図の出題があるか否かを問わず、
できるようにしておきたいですね。

開成中学では、受験上の注意に、
「直定規、三角定規、コンパスを持参すること」との記述がありますが、
開成中学を受験するわけではなくとも、
算数の勉強の時には、この3点セットは常に用意しておきたいですね。
定規は、透き通っていて下が見えるもの
(キャラクターなどのイラストが入ったものは使いづらいので避けた方が良いでしょう)、
コンパスは鉛筆がはさんで使うものにして、鉛筆は2Bにすると使いやすいですよ
(製図用など高級なものは必要ありません)。



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宮本哲也先生の授業

宮本先生は「叱らない」「教えない」「宿題を出さない」というスタイルの算数無手勝流家元と名乗っていますが、やっぱり教えるんですね。私は、「教えない」というので、問題の解説もしないのだろうかと思っていましたが、しっかり問題の解説はなさるようです。
そうだとすると、先生の考え方にはほとんどの部分が同意です。
この本を読むと宮本先生の考え方が良く分かります。お子さんを指導する際の参考になりますから、一読されると良いと思います。
ところどころ過激な発言も見られますが、先生が個人塾を主宰されているからできることであり、塾に勤務する講師には絶対に言えないようなこともあります。そんな先生の立場を、ちょっとうらやましく思う自分です。

宮本算数教室の授業宮本算数教室の授業
(2012/04/28)
宮本 哲也

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こんなのもあります。↓

強育パズル 道を作る強育パズル 道を作る
(2007/06/29)
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(2007/12/15)
宮本 哲也

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(2007/12/15)
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学研からは「賢くなるパズル」シリーズも出ていますね。このシリーズもお勧めです。

宮本算数教室の教材賢くなるパズルたし算初級―小学校全学年用宮本算数教室の教材賢くなるパズルたし算初級―小学校全学年用
(2006/07)
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とにかく分からなきゃね!

8月も下旬となりました。まもなくどの塾も夏期講習が終わります。

4年生、5年生は年度初めからの既習分野の復習だけが内容であったはずですが、
6年生はそれが全範囲になりますので、どの塾もものすごいスピードで授業が進んだはずです。
それだけに消化不良を起こしてしまったお子さんも多くいるのではないかと思います。
塾業界では、その教室の1/2(ひょっとすると1/3)のお子さんが分かれば御の字
という常識があるので、それもまたやむを得ないことかと思います。

でも、勉強の第1ステップは「分かる」ことです。
先生の解説を聞いても分からなければ、解答、解説を読んでもきっと分からないでしょう。
ですから、先生の解説を聞いて分からないお子さんに、
復習という自宅学習(自習)で、その問題を理解することを要求することは、
ほぼ不可能といって良いでしょう。
分からなければ何も始まりません。
ですから、私は、
一人でも多く(できれば全員)のお子さんが分かることを意識して授業を進めています。
分かることが目標ですから、最悪、板書は写さなくても良いでしょう。
きちんと理解できていれば、板書を写していなくても、
先生の解説を再現することができるでしょうし、
そうでなくても、解答、解説を読めば、分かるはずです。

ただし、板書を写さないで、ただ授業を聞いているだけですと、
知らぬ間に頭がぼんやりして、解説を聞き逃してしまうこともあるでしょう。
それを防ぐためには、やっぱり何かメモをとりながら授業を聞くのが良いでしょう。
大切なこと、気になることはメモしよう、という意識で授業を聞いていれば、
ぼんやりと授業を聞き流してしまうこともないでしょう。

解答、解説を読んでも分からなければ必ず質問しましょう。
誰に質問しても良いのですが、担当の先生に質問すれば、
その問題がお子さんにとって必要かどうかの判断もしてくれるでしょう。
その時点で必要な問題は全部理解してできるようにしておくことが大切ですね。



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人の意見に耳を傾けよう

「誰も思いつきだけで答えを出そうとは思ってませんよ。現象を分析するには、すべての可能性を探る必要がある。つまり誰かがアイデアを出した場合には、とりあえずはそれを尊重しなければならない。検証することもなく、ただ自分の考えや感覚と合わないからというだけの理由で人の意見を却下するのは、向上心のない怠け者のやることだ」
「人の意見に耳を傾け、自分のやり方や考え方が正しいのかどうかを常にチェックし続けるのは、肉体的にも精神的にも負担が大きい。それに比べて、他人の意見には耳を貸さず、自分の考えだけに固執しているのは楽だ。そして楽な事を求めるのは怠け者だ。違いますか」

虚像の道化師 ガリレオ 7虚像の道化師 ガリレオ 7
(2012/08/10)
東野 圭吾

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東野圭吾先生の最新刊「虚像の道化師 ガリレオ7」でガリレオ先生こと湯川学帝都大学准教授が言う台詞です(同書119頁)。
勉強も同じだと思います。習う側も教える側も。
習う側は、答えが合っていたら、それで良いという態度ではいけません。たまたま答えが合っていただけかもしれないし、自分が知らない、もっと合理的な解法があるかもしれません。
教える側は、自分の解法、指導法が絶対だと思ってはいけません。子ども毎に適切な解法は違うかもしれません。否、きっと違うでしょう。勿論、子ども毎に適切な指導法は違うはずです。
ただ、できないから、やらないからといって、怒ってはいけません。怒るというのは、自分の怒りという感情をぶつけることで、愛がありません。また、大声で叱ることもいけないと思います。大声で叱ると、通常、相手は心を閉ざします。結果、それ以降の指導が不可能になります。これはきっと間違いないと思いますが、もしかしたら、これすら間違っているかもしれません。浅はかな人間の考えることに「絶対」はないのですから。



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片っ端から当ててみました。

今日の授業は、昨日、予定を立てた通りに、端から順に当てていきました。

流石に授業を聞いていない子はほとんどいませんが、
流れについてこられない子も多く見られました。
慣れていないから仕方ないのですが、
黙り込む子、何も考えないで「分かりません」と答える子、
式を答えるように言っているのに答えだけを答える子などが多いのです。
4~5回当てているのに、一度も声を発しない子、
全部「分かりません」で済まそうとする子が何人もいたのは驚きでした。
折角、考える機会を与えてあげているのに、
自らその機会を放棄するとはどういうことでしょう?
まあ、きっと、そんな意識もないから、そんな反応になるんでしょう。
受験生としての自覚が不足しています。

でも、片っぱしから当てていくと、授業の進度は遅くなりますが、
授業に対する集中力は多少は高まるようです。

問題をたくさんこなす方がいいのか、集中力を高める方が良いのか、
悩ましいところですが、当面は集中力を高めることを重視しようと思います。
少しでも身についた方がいいので…。

それにしても、やっぱり、1コマの授業内では2~3回当てるのが限界ですね。
他の子が当てられている時でも、自分が当てられているつもりで考えれば、
効果も上がると思いますが、そこはやっぱり子どもです。
他の子が当てられた問題は他の子の問題で、自分の問題とは捉えられないようで、
子どもに対する負荷のかかり方は個人指導とは圧倒的に違います。
精神的に幼い子ほど個人指導が必要であることを実感した1日でした。

板書をすぐ消しても文句を言う子がいなかったのは意外でしたね。
きっとそれも集中力と関係あるのでしょう。



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理解ができるようになったら…。

A君は、個人指導させていただいている5年生の男の子です。
A君は、はじめの2か月くらいは、何を聞いても黙っていて、
時に突然答えを言ってくるだけで、かなり手強い子だという印象でしたが、
最近は、随分話してくれるようになってきました。
まだ、うまく説明できるわけではありませんが、
知っている事、覚えている事を吐き出すばかりではなく、
ちゃんと理解していることを話そうとしてくれています。

集団対面授業では、どうしても受け身になりがちですが、
一対一の個人指導では、聞かれたら答えざるを得ず、
無理にでも答えようとすれば、頭は働き始めます。
頭が働き始めれば、どんどん理解が進むようになります。

理解ができるようになれば、次はそれを点数に結びつける努力になります。
A君もそろそろ点数を伸ばす時期にさしかかってきました。

さあ、A君、そろそろ次のステージに突入だ!
顔晴れ!


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6年生でも頭の中は夏休み?

お盆休みも終わり、世間では通常モードの日常が戻っていますが、
子どもたちは、まだまだ夏休みモード(夏期講習モードではありません)全開です。

特に下位クラスでは、
全体に問いを投げかければ、特定の子だけが答え続けるとか、
問題を解くように指示すれば、前の問題の板書解説を写し続けるとか、
受験生とは思えないような子が多くいます。
やる気のある子だけがやれば良いのですが、
悪化が良貨を駆逐する様なことになっても困るので、何か手を打たなければ…。

まあ、とりあえず、全体に問いを投げかけるのは止めて、
端から順に一人ずつ当てていくことにしましょうか。
それから、板書は書いたらすぐ消す、なんてことも良いかもしれませんね。
ちゃんと聞いて頭に入っていれば写す必要なんてないんですから
(「冬ソナ」でサンヒョクのお父さんも言ってましたよね)。



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お盆休みは計画通りに進みましたか?

お盆のUターンラッシュが続いています。
塾のお盆休みも今日まででしょうか?
お休みの間の勉強はいかがでしたか?

全員に出される課題に追われて、
あなた自身に必要な勉強は何もできていないなどということはないでしょうね?
合格するためにあなたにとって必要なことは何ですか?
あなたは合格への道を着実に歩んでいますか?

これらの質問に自信を持ってYESと答えられるのなら、何の心配もありません。
このまま自分のペースで勉強を続けてください。

YESと答えられない人は、何ができなかったのか、なぜできなかったのか、
これからどうしたら良いのか、を考えてみましょう。

あなたが5年生であれば、あと半年時間があります。
6年生になるまでに、その答えを見つけ、実行に移しましょう。

あなたが6年生であれば、もう時間はありません。
塾の授業に付いて行くだけでは合格はできません。
塾の学校別対策講座を受講するだけでは合格は難しいですね。
過去問演習は自分でやるしかなく、それがベースになるのです。
学校別対策講座は+αなのです。
塾の授業に振り回されるのではなく、自分で時間を作り、
自分に必要なことを確実にこなす。
これができてこそ、栄光を勝ち取ることができるのです。

NO GUTS,NO GLORY!(闘志なき者に栄光なし!)



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算数で重要なのは?

4教科の中で最も大切なのはどれですか?

こんな質問をすると、多くの人は算数だと答えると思います。
それは、4教科の中で合格者平均と受験者平均の差が最も大きく、
点差がつきやすい教科だからだと思います。

しかし、算数ができない子がする多くの質問は「問題の意味が分からない」です。
テクニックについての質問はほとんどありません。

算数で使う計算は、加減乗除の4つだけです。
そうだとすれば、図形問題除けば、問題の意味さえわかれば、
その問題は、計算ミスが無い限り、確実に解けるはずです。
そして、このことからすれば、図形問題を除く算数の問題で最も大切なのは、
問題の読解能力だということになります。
ただ、その読解能力も特別なものは必要ありません。
国語の文章が普通に読める力があれば十分なのです。

問題の意味が分からないという子は、国語の読解力をつけること。
国語は得意なんだけど、算数はちょっと、という子は、食わず嫌いと思いこみです。
もう一度、真っ白な気持ちで算数と向き合いましょう。
意外と簡単だということが分かるはずです。

図形は慣れです。
たくさん練習して、パターンを入れること。これしかありません。



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今朝はいつも通り起きられましたか?(6年生)

今週はどの塾もお盆休みになっていると思います。
朝はいつもどおりに起きられましたか?
6年生に休みはありません。
6年生の休みは合格が決まって受験が終わったときです。

ペースを乱さずに勉強し続けましょう。
なかなか難しいのは分かっていますが、
塾に通っているときと同じくらいは勉強しましょうね!
幸せは希望へ続く道です。
その道を歩き続けること、それが幸せです。

幸せの道を歩き続けて希望に辿り着きましょう!



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中学受験は家族でするもの

ブログを初めてまだ1年にもなりませんが、
同じような内容であるにせよ、随分書きためたものだと思います。
ブログ開始当初から、このブログを読んでくださっている方は分かっているかと思うのですが、
最近読み始めてくださった方も、過去の記事(特に「幸せな合格とは」「指導例」)に
目を通していただけると参考になるかと思います。

その中で「過去の指導例(5)」のF君は、家族全員で合格を勝ち取った典型的な例です。
算数は私が週に1回お邪魔して指導をしていましたが、
国語と社会はお母様が、理科はお父様がみていらっしゃいました。
お母様は、F君の下にいる小さな弟、妹の面倒をみながら、
お父様はお医者様で、忙しい仕事の合間をぬって勉強をみていらっしゃいました。
このように書くと、F君が全く自立できていないように見えますが、
否定的な面に目を向けず、
家族で団結して合格を勝ち取ったという肯定的な面に目を向けましょう。
こうやって勝ち取った合格は、確実に家族を幸せにしてくれます。
勿論、家族だけで合格を勝ち取るのは困難であることは言うまでもありません。
特に算数は重い教科で、他教科の2倍以上の負担がかかります。
それが減るだけでも、家族の負担は大きく減ります。
算数だけでも家庭教師の導入を検討してみませんか?
スタートが遅れれば、やれることは減りますから、合格はだんだん難しくなっていきます。
なるべく早く家庭教師の導入をご検討ください。
よろしくお願いします。



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過去問演習の仕方・3

今回も前回に続き過去問演習の仕方です。

4 演習

演習は時計を本番の実施時間と同じ時間に合わせ、タイマーをセットして始めましょう。
できるだけ本番と同じ条件を作るために、飲食物をそばに置くのは禁止です。
真剣勝負で演習しましょう。

終了時間前に終わっても、早く切り上げないで、見直しの練習をしましょう。
本番では、ほとんど見直しをする余裕はないと思いますが、
仮に時間に余裕ができたときにも、練習していないと見なおしはできません。
練習していないことは本番ではできないのです。

時間内に終わらなかったときは、そのまま○付けをしてはいけません。
大事な過去問です。解かないで解説を読むのはもったいないですね。
とにかく全部の問題を解いてみましょう。
そして、時間内なら何点、時間をオーバーした場合は何点というふうに点数をつけるのです。


時間内に合格点に達することができなくても、
時間をオーバーすれば合格点に達することができる人もいると思います。
そんな人は、スピードが足りないのだと分かりますから、
スピードを上げるための工夫が必要になるのです。

点数が変わらない人は、知識、基礎学力が不足していると分かりますから、
知識、基礎学力を増やす工夫をしなければなりません。

できなかったものは、翌日もう1回やること。
前日きちんと理解できていれば翌日には必ず解けます。
理解がいい加減だと解けません。
その場合は、その翌日にもう1回。
とにかくきちんと理解することが大切です。
一通りできたところで、1回分が終わります。
ただ、本人の実力と問題の難易度がかけ離れている場合は捨て問になることもあります。
その判断は本人には難しいので、塾か家庭教師の先生にお願いする方が良いでしょう。

5 チェック

演習したらすぐに答え合わせと解説読みをしましょう。間を空けてはいけません。
自分がやったことを忘れないうちに復習することが大切です。
○か×かだけではなく、×はどうして×になったのかを確認しましょう。

それを分析ノートに書き出す方法もあります。
文にしないと意識化できないというのが理由のようですが、
文にするのは時間がかかるので、お勧めは致しません。
意識化さえできれば良いのですから、
何を間違えたのか?、過去に同じまちがいはなかったのか?、どうして間違えたのか?
を意識的に考えましょう。

気がついたこと(「ああすれば良かった、こうすれば良かった」など)
「合格ノート」にメモしましょう。

合格ノートは、いつでも携行して、自分のミスの癖だけでなく、
知らなかった公式、知識、参考になる他人の方法論など、何でも書きこむノートです。
「間違いノート」と共に実力テスト、本番の前に目を通しましょう。

問題の構成にも気を配ること。
中学校は毎年のように同じ聞き方をしてきます。
最初に問題を読んでも意味が分からなかったのも、
小問間の関係を考えることにより、出題者の聞きたかったことが分かることがあります。
また、どう考えたら良いのかが分かることもあります。

このあたりは時間がかかるかもしれません。
一人でやっていて能率が悪いと感じる場合は、家庭教師を頼むのが効果的です。
プロならば、問題を見れば、何をどのように答えさせようと思っているかが分かります。
分からないこと(知識や分析の仕方)は教えてもらった方が速いですからね。

やった問題は塾、家庭教師の先生に見てもらいましょう。
余程意志の強い人間でない限り、
誰の見張りもなしに予定を淡々とこなしていく人は多くはありません。
定期的に先生に提出する事で、自分自身に対して強制力を働かせましょう。

分からない問題はその時に質問する事。
分からない問題を分からないまま残しておくのが一番良くありません。
そのためにも、「問題を読んでも意味が分からない」「解説全体がなんとなく分からない」
という態度は改めた方がいいですね。
自分の頭で徹底的に考えないで質問しても、その問題は身につきません。
次に同じような問題が出たときには、同じような理由で解けないことになります。

自分のものにするためには、自分の頭で徹底的に考える必要があるのです。

自分で一覧表を作って、自分の記録を残すことも必要です。
教科、学校、年度ごとに、点数(あるいは%)、合格基準点(合格最低点)を記録していきましょう。

算数は毎日演習しないと力が落ちます。
過去問も1週間以上何もしないのでは、それまでにやったこととつながらなくなり、
それまでにやったことが無駄になります。
1週間に1度も演習しないなどということがないように、定期的に演習を進めましょう。


以上が、過去問演習の大まかな流れです。
何か疑問などありましたら、メールフォームから質問してください。
お待ちしております。




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過去問演習の仕方・2

前回に続いて、過去問演習の仕方
今日は、「3計画」です。

3 計画

お試しの学校はそれ程沢山の年度を練習するわけではないとしても、
皆さん、5~7くらいの学校を準備するはずです。
そうすると、全部で40本くらいの入試問題を解くことになります。
(私が個人指導をするお子さんで筑駒、開成、麻布などを志望されるお子さんには、
それぞれ20年分以上解いていただいています。)
それを9月から1月までの5か月で演習するわけです。
計画を立てないでやるとノルマをこなせない虞が大きくなります。
きちんとノルマをこなすためにはどうしても計画が必要になります。

御三家などのいわゆる難関校を受験される場合は、
自分の受験する学校だけでなく、
直近の難関校の問題も一通りは解いておいてもらいたいですね。
受験にはブームがあるようで、前年にA中学で出題されたものとほとんど同じものが、
今年はB中学で出題されたという事例が過去にもあるからです。

計画は入試本番までを見通す大きなもの、1か月を単位とする中くらいのもの、
1週間を単位とする小さなもの、更に、その日1日の時間割のように、
幾つかに分けて立てましょう。

全体を見渡す大きなものについては次のような計画で良いでしょう。
年内 やると決めた入試問題を最低1回は時間を計って演習してみる。
1月 できなかった問題とお試しの学校の問題を演習する。
直前 第1志望校を中心に最近の数年分を再び時間を計って演習する。

時間は5分程短く設定する。

1か月単位の計画については、やるべき問題を12月までの4か月で均等割りして、
大体のものを考えれば良いでしょう。

原則として、複数の学校を並行して演習するのは賛成できません。
志望順位の高いものから順に1校ずつ演習していきましょう。
複数の学校を並行して演習するより、
1つの学校だけを演習した方が傾向をつかみ易い
からです。

計画は「あれもやりたい、これもやりたい。あれもやらなければ、これもやらなければ」
という気持ちから、山ほど詰め込み過ぎてしまうものです。
1か月やってみてうまくいかないときは、勇気を持って計画を変えることも必要でしょう。


以下、次回。



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過去問演習の仕方・1

8月も中旬に入り、9月まであと3週間です。
そろそろ過去問演習の準備を始めた方が良いと思います。
以前過去問演習について書いたことと少々重なりますが、改めて少し書いて見ることにします。
すこし、量が多いので、何回かにかけて分けて書くことにします。今回はその第1回です。

目次
1 過去問対策の必要性
2 準備
3 計画
4 演習
5 チェック

1 過去問対策の必要性

入試は過去問に始まり過去問に終わると言っても過言ではありません。
塾の成績がどうであろうと、入試本番の成績が良ければ入試は合格できます。
そのために一番良い教材は、来年の入試本番の問題ですが、
それを手に入れることは非現実的です。
本番の問題に最も近いのは、同じ学校の過去問です。
特に算数は、出題担当者が変わっても、出題傾向はそれほど変わりませんから、
入試過去問を検討、演習する事は非常に有益であると言えます。

入試本番の問題>入試過去問>有名中学入試問題集>塾のテキスト

そして、入試過去問の検討、演習は自分で問題を解いて見て初めてできるものです。
くれぐれも過去問集のはじめについている「傾向と対策」を見て
過去問対策が終わったなどと思いこまないように注意しましょう。

2 準備

志望校の入試過去問を集めることから始めましょう。
できれば、過去の入試で使われた本物か、そのコピーが望ましいのですが、
現実には集めるのが困難で、
実際には入試説明会で配布、販売される過去問2~3年分が限界でしょう。
ただし、それには解答はあっても、解説が無いのが普通です。

そこで、本屋さんで入試過去問集(関東地区なら「声の教育社」か
「東京学参」になりましょうか)をお求めください。
いずれを選ぶかは、お子さん本人の好みに任せれば良いでしょう。
お子さん本人が手にとって、見易そう、分かり易そうだと思う方を選べばよいでしょう。
学校によっては、問題、解答はついていても解説が無い場合がありますが、
それは避けた方が良いでしょう。

入試問題は一度解いて終わりではなく、何回か練習するのが通常ですから、
必ずコピーをとって使いましょう
本物の問題や、本は何も書きこまないで、綺麗なまま残しましょう。

解答用紙は本物と同じ大きさにコピーしてください。
どのくらい書かなければならないか、どのくらい書けば良いのかが分かります。
本当ならば、問題の余白も正確に把握したいのですが、それはなかなか困難です。
多くの学校では余白は十分にありますから、
途中の計算は、ノートや雑用紙を用意しても良いでしょう。
ただし、その場合、自分のミスの癖を見つけるため、
計算に利用したノートや雑用紙はとっておきましょう。

時間感覚を身に付けるために、時計とタイマーを用意すると良いでしょう。
時計はは本番で使う腕時計が良いのですが、目覚まし時計でも構いません。
少しでも、本番と同じ条件にするために、時計は、本番の試験時間に合わせて演習しましょう。
タイマーはデジタル式のキッチンタイマーを用意しましょう。
量販店で1000円程度で良いものが買えます。

本番では皆さん鉛筆を使います。鉛筆で練習しましょう。
算数では、直定規、三角定規、コンバスは当たり前です。きちんと用意しておきましょう。


以下、次回。




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負けを知り強くなった!(祝吉田沙保里選手3連覇)

吉田沙保里選手3連覇おめでとうございます。
「負けを知って、また、またまた強くなった。」
彼女のこの言葉は、勝負事全般に通用するものですね。

受験も勝負事ですから同じです。

テストは宝箱です。
テストで間違えたものは、その時点の弱点です。
テストは弱点を教えてくれる宝箱です。
弱点を克服しない限り強く離れないけれども、
弱点を克服すれば確実に強くなれます。

テストだけでなく、テキストも同じです。
できないものをできるようにすれば強くなれます。

強くなるために、できるようになるまで繰り返し練習しましょう。

何回やってもできないものは、間違いノートを作りましょう。
間違いノートはルーズリーフの使い、表に問題を、裏に解答、解説を貼りましょう。
1週間に1回は繰り返し練習して、できたらファイルから外していきましょう(だからルーズリーフ)。
間違いノートはできるだけスリムにするのが大切です。
そして、実力テストの前には必ず確認しましょう。

練習でできるようになったものしか、本番ではできません。



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「授業が理解できない」はどうしたらいい?

算数の授業を受けて帰っても、家に帰って復習しようとすると、全然理解できておらず、
また一から説明しなければならないというお子さんが結構多くいます。
どうして、そんなことになるのでしょう?
また、その対策はどうしたら良いのでしょう?

先日、塾で質問対応をしている時、一度に20題程度の質問をしていった子がいます。
通常なら、「まとめてそんなに聞いても身につかないから」と3題程度に限定するところですが、
質問対応の時間だったので、答えてあげることにしました。

説明してあげると、本人は「分かった」と言います。
では、どうして授業中の説明だけでは分からないのでしょう。

まず、分かる前提が無いからです。
その子は授業中の問題演習の時間に、前の問題の解説の板書を写していたり、
何もしないで待っている子なのです。
自分の頭を使って考えないで、解説だけ聞いて理解しようというのは、
結局、その問題の解法を暗記しようとするものです。
そして、暗記は、そうそうできるものではありません。
自分の頭を使って「ああでもない、こうでもない」と考えることにより、
説明を聞いた時に「あっ、そうか!」となるのです。
分かる前提を作るために、まず、問題に真剣に取り組みましょう。

次に、授業中の解説はクラス全体という大きなものに対してなされるのに対し、
質問に対する説明はそのお子さんに対してピンポイントでなされる
からです。
しかし、説明の内容は同じなのです。
そうだとすると、授業の解説も、自分の質問に対する説明を聞くような気持ちで聞けば、
「分からない」は減るはずです。
授業の解説も、全部、自分一人に対してされているつもりで聞きましょう。

結局、主体的に授業に参加できるかどうかが、この問題のポイントのようです。



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子どもにやる気を出させるには?

バリ島のウルトラ大富豪 兄貴(丸尾孝俊氏)は「大富豪アニキの教え」の中で、
子どもにやる気を出させる方法として、
「親が子供に、言って聞かせる」のではなく、「親が子供に、やってみせる」が正解
だと言っています。(【24】親の行動)

大富豪アニキの教え大富豪アニキの教え
(2012/06/22)
兄貴(丸尾孝俊)

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嬉々として楽しく、必死でがんばっている姿を見せることができたら、
子どもだって嬉々としてがんばってくれる。
そして、学校だったら先生がやって見せてくれなければ生徒だってやる気にならない。

じゃあ、進学塾だったらどうなんでしょう?
先生が生徒に必死でがんばっている姿を見せるって、どういうことでしょう?
問題を解かない子は、「自分には分からない」と言って、
ろくに考えもしないで問題に取り組もうとしません。
そんな子に見せる先生が必死でがんばっている姿って一体どんなものなのでしょう?

私は、やらない子には、「やろうとしなきゃ、いつまでたってもできるようにはならないよ!」
「合格するためにはやるしかないんだよ!」って話すしかないと思っていました。

決めつけていました。
怒ったり、叱ったり、怒鳴ったりして、泣きながらやらせても、作業にしかならないから、
強制する事は論外だからです。

でも、もしかしたら、私が気付かなかった別の方法があるのかもしれません。
兄貴は、進学塾のことまで考えて書いているのではないのかもしれません。
私には、まだ、その方法は見えてはいませんが、
もしかしたら、これは私にとって、新しい気付きのきっかけになるかもしれません。
答えが見つかるかどうかは分かりませんが、必死のパッチで考えてみようと思います。



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お盆休み中の短期集中指導募集中です。

塾の夏期講習もまもなくお盆休みに入ります。
塾によっては、お盆の特別講座がありますが、多くの塾は何日間かのお休みになります。
しかし、お盆休みだからといって、勉強までお休みするわけにはいきません。
塾からはお休み中の課題が出るかもしれません
(課題を出すくらいなら休まずに授業をやればよいと思うのですが…)が、
お盆休みは、夏期講習期間中で唯一まとまった時間がとれる時期です。

そこで、お盆休み中の短期集中指導はいかがでしょう?
夏期講習前半の総復習、弱点分野の補強など、
お客様のご希望に合わせた完全オーダーメイドの指導をいたします。

お気軽にお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。



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6年・立体図形大丈夫か?

今日は6年生中位クラスで立体図形の授業をしました。
中位クラスの問題はどれもパターン問題ばかりですが、思いのほかてこずっていました。

みんな!大丈夫か?

夏はゆるぎない基礎力を身に付け、9月からの過去問演習に備える時期だったはずだよ。
確実にできるようになるまで、繰り返し練習するんだぜ!

展開図から立体を想像するコツは分かったかな?
立体図形の問題も、平面図形の問題として解くことができるものが多いことも覚えておこうね。

大切な事は、そんなに多くはないよ。
それをきちんと覚えて、あとは反復練習だよ。
さあ、がんばろう!



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成績はどこまで伸ばせる?

お宅のお子さんは、どこまで成績を伸ばせると思いますか?

私は、原則として限界はないと思っています。

確かに、要領の良い子と要領の悪い子では、
同じ努力をしても、成績の伸びは違います。
しかし、要領の悪い子でも、
学習時間、学習方法などの工夫をして、要領の良い子以上に努力をすれば、
必ず要領の良い子と同等以上の成果を上げることができます。

ですから、お子さんの能力に限界があるというようなことは、
お子さんの耳に入るような状況では口にしないでください。
お子さんには平等に無限の可能性が与えられているのですから。

勿論、いくら言っても「勉強する」ことができない子はいます。
「勉強する」ことができない子は成果を上げることができません。
でも、その子は「勉強する」能力が無いのではなく、
まだ、勉強の必要性を感じていないだけなのです。
そんな子に無理矢理勉強させるのは止めましょう。
それは苦痛にしか過ぎません。

塾は、できない子をできるようにしてあげる場所であって
(勿論、できる子は更にできるようにしてあげます)、
やりたくない子をできるようにしてあげる場所ではありません。
ましてや、塾は託児所では無いのです。

勉強したくない子に勉強を強要するのは、
指導される子どもにとっても、
指導する先生にとっても、
また、費用を出す保護者にとっても、
幸せとは言えないのではないでしょうか。



通常の家庭教師とともに、お盆の短期集中指導も募集中です。

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今日はヒロシマの日

今日はヒロシマの日です。
こんな日は、塾に通えること、受験できることの幸せを味わい、
その幸せに感謝して一生懸命勉強に取り組みましょう。
感謝の気持ちがあるだけで、学習内容が身に付きやすくなりますよ。

それにしても、子どもたちはヒロシマのことを知らなさすぎです。
大丈夫なんでしょうか…。



お盆の短期集中指導募集中です。

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東大理Ⅲにも受かる7つの法則

勉強法の本は沢山出ていますが、このたび出版されたこの本は、
小学生のお子さんにも読めますし、保護者の方にも参考になるものでお勧めです。
是非手に取ってご覧ください。

東大理3にも受かる7つの法則: 難関を乗り越える処方箋 (小学館101新書)東大理3にも受かる7つの法則: 難関を乗り越える処方箋 (小学館101新書)
(2012/08/01)
森田 敏宏

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プロフィール

新鮮太郎

Author:新鮮太郎
プロフェッショナル家庭教師にして中学受験進学塾講師

指導歴 30年以上

指導教科 中学受験算数

家庭教師
生徒さん募集中です。
知識、思考方法、勉強の仕方など、単純に点数を取るだけでなく、生きる力につながる指導をいたします。
短期、長期いずれの指導依頼もお受けいたします。
一緒に志望校合格を勝ち取りましょう。
リンク先にある「筑駒、開成、麻布、桜蔭など超難関中学合格講座|幸せな合格研究所」をご覧になり、お問い合わせください。
お問い合わせは、下記のメールフォーム、あるいは、私のメールアドレスのいずれにいただいても結構です。

よろしくお願い申し上げます。

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