幸せな合格(中学受験)

幸せな合格研究所が幸せな合格を実現するためにお役に立つ情報をご提供します。たまには、脱線もありますが…。

5年生の皆さんへ

いよいよ明日から東京入試です。

5年生の皆さんは、1~3日のうちの1日で良いので入試の様子を見学に行かれたらいかがでしょう?
朝早くて大変ですが、1年後には自分が戦いの場に立つことになるのです。

現場を見て、イメージを膨らませましょう。
真剣な眼差しで試験場に向かう先輩たち、応援に駆け付けた塾関係者の様子を見れば、
モチベーションの低かったお子さんもきっとやる気になるでしょう。


そして合格のためには何が必要かを考えてください。
その力はどのレベルまで到達しているでしょうか?
理屈では、5年生終了時点でどこの塾でも算数は一通り終わるので、
入試問題はある程度は解けるはずです。
でも実際は半分も解けません。
じゃあ、何が足りませんか?
何を補強しなければなりませんか?
考えながら学習を進めましょう。
以下に入試問題を解くために必要な力を挙げておきます。
参考にしてください。


①基本的な解法パターンの習得
基本的な解法パターンは言わば武器と基地です。
武器がなければ戦えません。
そして、武器の種類により必要とされる基地の数は変わってきます。
射程距離の短い武器しか持っていないお子さんは基地をたくさん作らなければならないでしょう。
射程距離の長い武器を持っているお子さんはそれほど多くの基地を作る必要はありません。
夏休み前までには確実に敵を倒せる武器と基地を用意しましょう。

②応用力の習得
応用力は言わば武器の射程距離です。
竹槍しか持っていないお子さんもいるかもしれませんし、
ピストル、ライフルを持っているお子さんもいるかもしれません。
もしかしたらバズーカや大砲を持っているお子さんもいるかもしれません。
ひょっとしたら波動砲を持っているお子さんもいるかもしれませんね。
要は、どうやって射程距離を延ばすのかということです。
ただ、応用問題も基本的な解法パターンの組み合わせに過ぎません。
合理的な問題演習を通して、解法パターンを組み合わせる能力をつけることが、
射程距離を延ばすことになります。
そして、組み合わせる能力は、一定量の問題を解いて勘を養わないと身につきません。
勿論、その一定量はお子さんによって異なります。
できるだけ回り道をしないように、可能な限り適切な問題選択をしたいですね。
夏期講習が終了するまでには、ある程度、射程距離を伸ばしておきたいものです。

③過去問に対する解答力の習得
各学校の問題は、質問の仕方、問題の配列などに特徴があります。
それを過去問の演習を通して対応できるようにしていきましょう。
特に最近は式、考え方を書かせる学校が増えていますので、その対策も必要でしょう。
特に男の子の中には、普段から答えしか書かない子もいます。
ちゃんと論理的な答案を作る練習をしておかないと点数になりません。
また、学校によっては、解答欄が小さかったり、妙に細長いなどの特徴があります。
そこにうまくまとめる練習も必要ですね。
通常、9月以降の過去問演習を通してやればよいのですが、
先取り学習しているお子さんであれば、
過去問集が発売されるとともに(通常、難関校は春に発売されます)始めても良いでしょう。


例年、算数に一番時間を掛けているんだけれども点数にならないという声を聞きます。
何が足らないのでしょう?
どうしたら解決できますか?
塾にまかせっきりにしておいて大丈夫ですか?




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コロッケさんのあおいくま

幸せな気持ちで生活し、勉強の成果を上げるためには、
笑顔を絶やさず、明るい、平穏な気持ちで過ごすことだと思います。

今朝、物まねタレント、コロッケさんのあおいくまの話を知りました。
コロッケさんのお母様がいつも言っていらした事だそうです。

せるな
こるな
ばるな
さるな
けるな


受験勉強していく上でも大切なことだと思いませんか?
心掛けたいものです。

母さんの「あおいくま」母さんの「あおいくま」
(2012/01/12)
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6年生の皆さん、いよいよです。

6年生の皆さん、いよいよ明日から東京入試です。
今まで顔晴って培ってきた実力をいかんなく発揮してください。
今まで応援し続けてくれた家族のみんなに感謝して受験してください
家族や先生の期待にこたえる必要はありません
あなた自身のために顔晴ってください。
決して後悔することのないように思い切ってやってきてください。
今まであれだけ顔晴ってきたあなたです。
きっと良い結果が得られるはずです。
最後まで諦めずに!
失敗したと思っても、絶対大丈夫!
気持ちを切り替えることが大切です。何とかなります。

ただし、受験番号と名前だけは忘れずに書きましょう。
試験中の伸びなど、怪しまれるような行為だけは控えましょう。

さあ、受験を楽しんできてください
それだけで何点か上乗せできますよ。
笑顔でLet's Go!

合格をお祈りしております。



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子どもに与える苦痛って体罰だけ?心の痛みはどうするの?

最近体罰問題があちこちで取り上げられています。
岩波の国語辞典によれば、体罰とは身体に苦痛を与える罰だそうです。
そうだとしたら、身体に直接苦痛を与えない罰は問題ないのでしょうか?


私が高校生の頃、こんなことがありました(35年も前の話です)。
体育の授業中、体育館内でバレーボールをやっていて滑り込んだら、
摩擦熱でジャージのズボンの膝が溶けて軽いやけどをしました。
その旨を体育教師に伝え、
危険だから、別の体操着の採用を検討してくれるようにお願いしたところ、
ドスの利いた声で「俺にどうしろっていうんじゃい!」と一括された覚えがあります。
気が弱く、立場的にも弱い私は引き下がるしかなかったのですが、
これって体罰じゃないにしても、問題行為ではないのでしょうか?

小学生の頃(40年も前ですね)には、
給食時間に同級生と喧嘩になりかかった私に向かい、
その同級生は袋に入ったマーガリンを掛けました。
マーガリンは私の顔にかかり、私はそれが恥ずかしく洗面所に顔を洗いに走りました。
その時、視界の隅に笑っている男性担任教師の顔が見えました。
いまでも私はその男性教師を許せません。
これも私の心の大きな傷です。


やった方は何も覚えていませんが、やられた方は長く記憶にとどめます。
心療内科の先生は、
心にとどめておくとあなた自身が辛いから、流してしまいなさいと言ってくれるのですが、
なかなか流せません。

残念なことに自殺者が出てしまったために体罰だけが大きく取り上げられていますが、
直接身体に苦痛を与えない罰でも、
心に傷を残してしまうような言動も許されるべきではないと思います。
特に教師は子どもたちに学習内容だけでなく、人の道を教える役割を負う聖職だと思います。
自分の責任の重さを自覚して、もっと行動に責任を持って欲しいものです。



話しは少し変わりますが、
何か大きな事件が起こると世間の関心はみんなそちらに向かってしまいますが、
いじめ問題も未だに解決はされていません。
いじめ問題も教師の行動と大きな関係があることだと思います。

スクール東京の成川豊彦先生は、
いじめや不登校があった場合、私立学校は死活問題になるからすぐに対応してくれるが、
公立学校は、その問題の存在自体が自分達の減点になるから、
問題は存在しないことにすると書かれています。 → 成川豊彦日記合格ブログ(2013年1月28日の記事)
一般的にはそうかもしれませんが、私の印象では私立学校もあまり変わりません。
大学受験が近くなるほど、
成績の良い生徒による成績が悪い生徒に対するいじめ(暴力)は闇に葬り去られます(都内男子校)。
「もうお宅のお子さんのことを取り上げることはできません。」
結局、成績の悪い生徒は成績の良い生徒のストレス解消の犠牲にされてしまったわけです。
親がうるさくない場合ほどその傾向があります。


私はしがない塾講師です。
でも、すべてのお子さん、親御さんが満足していただける指導を目指したいと思います。
塾でよく出てくる発言に「あそこの親、変なんだよね」というのがあります。
変な親なんていません。変な子もいません。
作家、市川拓司先生が私の大好きな小説「恋愛写真」の中で主人公の静流ちゃんに言わせていました。
「変な子って言わないで!オリジナルな子って言って!」

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個人的には白い表紙の方が好きですね。小説のイメージにぴったりです。

変な子って言われる子はオリジナルな子です。
集団授業ではやってはいけないかもしれないけど、
指導形態を変えれば、十分伸びていく可能性のある子だと思います。
そういった子も含めて、みんなに満足してもらえる幸せな指導を提供できたらなんて考えています。
1日も早く理想の塾を作り、
みなさんの幸せのために貢献したいと思っています。



私の考えに賛同していただける方が一人でもいらしたら、それは私にとって大きな力となります。
皆さまよろしくお願いいたします。


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本の紹介(なかなかためになります)

プレジデントFamilyの2013年3月号の特集記事
「算数がグンと伸びる!公文式が最高のヒントをくれた」を読んでいます。
こういった雑誌の算数関係の記事は、謙虚な気持ちでいつもチェックしているんですが、
今回の記事は色々気付かされることがあって良いですね。
お時間がありましたら目を通しておかれるとよろしいかと思われます。

プレジデント Family (ファミリー) 2013年 03月号 [雑誌]プレジデント Family (ファミリー) 2013年 03月号 [雑誌]
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図形問題が苦手

図形問題でも平面図形と立体図形とでは違います。
平面図形は男女ともできなければならないものですが、
立体図形は女子校ではあまり出題がされませんから、
いくつかの例外を除いて男子校、共学校志望者が力を入れれば良いのだと思います。


平面図形でも、
①角度を求めさせるもの、
②辺の長さを求めさせるもの、
③面積を求めさせるものに分けることができます。

①角度の問題は、求められている角度かどうかに関係なく、
分かる角度をどんどん書き込んでいくのが良いですね。
分かる角度を全部書きこんでも答えが分からないときは、辺に注目しましょう。
平面図形は、辺と角からできていますから、辺についても気付いたことを書きこんでいきましょう。
そうすると二等辺三角形(ときに正三角形)が見つかることが多いですね。
平面図形は二等辺三角形を見つける問題だと考えても良いでしょう。

②辺の長さは相似形を使うか、やはり二等辺三角形を使って求めましょう。

③面積は、単純な公式を適用して求められないときは、等積変形を考えましょう。
等積変形ができないときは和や差を利用することを考えましょう。

これだけで基本的な問題は何とかなるものです。
応用問題は猛練習しかありません。
勘を鍛えるのが早道です。
そして、応用問題も基本問題の組み合わせで過ぎないことを確認しておきましょう。


立体図形は、
①体積を求めるものと、
②表面積を求めるもの、
③展開図に関するものなどに分けられます。

立体図形はイメージ力の勝負です。
イメージができないのなら、実際にボール紙などを使って立体を作ってみましょう。
複雑な立体を作るのは難しいのですが、複雑な複合図形は必要ありません。
基本的な立体を作っている間に、立体感覚も養われてくるはずです。

また、立体図形の体積については、
断頭三角柱などの利用など、特殊の技を使うこともあります。
そういった技は、ここでは網羅しきれませんから、
塾の先生の授業を良く聞いて身に付けるしかありませんね。


いずれにしろ、図形問題も基本が大切であることはいうまでもありません。
基本的な問題をたくさん解くことにより勘を養うことを考えてください。

ただ、問題は、材料となる問題が少ないことです。
特に、塾の教材は、基本問題から応用問題まで網羅的についていますから、
通常、基本的な問題の数が少ないですね。
何冊か問題集を用意して、お子さんのレベルに合わせて、
いくつかの問題集からつまみ食い的に練習するのが良い
のではないでしょうか?

例えば、次の問題集はかなり使えますよ。
これ1冊マスターできれば、平面図形はかなり得意になるはずです。
1冊マスターすることが大切ですよ!
試してみてください。お勧めです(加藤重男先生はとても優秀な先生です)。

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4、5年生の皆さん、この1年は順調でしたか?

4、5年生の皆さん、この1年間の勉強はいかがでしたか?


3年生から通塾されてるお子さんや、
4年生から入塾されたお子さんでも、
毎週の塾のカリキュラムを確実にこなして、
満足のいく成績を出しているお子さんもいるかもしれません。

その一方で、4年生から入塾されたお子さんは、
塾の流れについていくのに精いっぱいで、
何が何だか分からないままに1年が過ぎてしまったというお子さんもいるかもしれません。


5年生だとなお一層2極化が進んでいるかもしれません。
順調に育ってきているお子さんもいれば、
底辺をうろうろしている(表現が下品でごめんなさい)お子さんもいるかもしれません。
ひょっとしたら、特定教科だけが沈んでいるというお子さんもいるかもしれませんね。


どうしてそんなことになってしまったのでしょう?
一番簡単な理由は、結果の出ていない教科については、それなりの努力しかしてこなかったからです。
いや、努力はしたけれども結果が伴っていない教科もあるという意見もあろうかと思います。
でも、努力の方向性が正しくなければ、それは努力した事にはなりません。
そうだとすれば正しい努力をすれば済むことです。
すぐに取り返せるでしょう。


じゃあ、正しい努力って何ですか?

今まで何回か書きましたが、

まず第1に、授業を理解していますか?
理解できていなければできるようにはなりません。

第2に、基本問題の解法パターンは身についていますか?
応用問題も基本パターンの組み合わせです。
これができれば後は練習で何とかなりますが、これができていないとどうしようもありません。

第3に、応用問題にもチャレンジしていますか?
塾では、そのクラスに合わせて宿題が出されます。
でも、それをやっているだけでは100%クラスは上がりません。
塾の先生は、子どもたちのレベルに合わせて宿題を出します。
そして、それはお子さんの現在の成績のレベルごとに違いますから、
その宿題だけをやっている間は、
成績の差は開くことはあっても縮まることはないのです。
クラスを上げたかったら、何とかして上位クラスのレベルに食い込んでいきましょう。


簡単に書きましたが、実は、実行はなかなか難しいですね。
そこを乗り越えるのが努力!
努力なしに成績を上げることは通常は不可能です。
少し我慢して顔晴りましょう。

できるようになれば楽しくなりますよ。


関連記事を「最高の家庭教師(幸せな合格)」に載せておきます。
よろしかったら、ご覧ください。


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アクセス数

このブログを覗きに来てくださっている皆様、ありがとうございます。
感謝します。

このブログは少しでも皆様の幸せな合格のお役にたてればうれしいという思い、
そして、その自分の決意がぶれないようにするために書いており、
アクセス数は気にしないつもりではありましたが、
やっぱり気になります。

今までアクセス数100を6日連続で超えたのが最高でしたが、
今回7回連続でアクセス数100を記録しました。
どこまで伸ばせるかと思い顔晴ってきましたが、ついに7日でストップ 

また1から出直しです。
一生懸命やっていれば、必ず結果は付いてくるはずなんですが、
でも、なかなか結果がついてこないということは、何か足りないことがあるっていうことなんでしょうね。
受験関係のブログでも、1日に500も1000もアクセスがあるブログがありますよね。
いったい何が違うんだろう?いったい何が足りないんだろう?
って考える毎日です。

記事にして欲しいあんなことはこんなことを教えてくださると助かります。
皆さんのお力もお借りして、このブログを育てていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。 



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今年度の5年生の授業終了しました。

今年度の5年生の授業が終了しました。

いつも通りの儀式として、生徒の皆さんにお礼を言いました。

「1年間私の授業を聞いてくださってありがとうございました。感謝いたします。
みなさんが6年生になっても活躍されることをお祈りしております。」

先日保護者会があって、来期の担当が発表され、
私が来年度もそのクラスを担当するということを子どもたちは知っているので、
子どもたちもあまり真剣には聞いてくれませんでした。

でも、1人だけ、帰る前に、
「1年間ありがとうございました。」
って挨拶に来てくれた女の子がいました。
私も「こちらこそありがとうございました。来年もよろしくお願いします。」
って挨拶したら、
「よろしくおねがいします。」って返してくれました。
こんな子が伸びていく子なんですよね(って思いたい)。

は美しい日本の文化です。大切にしていきたいですね。



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ここが正念場だ!

A君が来ました。
A君は1つ目の学校は特待生で合格したのですが、その後3連敗しています。
3つ目の学校などは、その塾からの受験者のうち、
偏差値順で上位30人位の中で落ちたのはA君だけでした(ちなみにA君はベスト10ぬい入っています)。
だから、A君はめちゃくちゃ弱気になっています。

つい昨日も、「君に足りないのはハートだ」っていう話をしたばかりです。

A君 「あと6日なんだけど、過去問の2回目が終わりません(なにやってたんだ?)。
   何をやったらいいでしょう?」
私  「私の知っている子は直前の10日位休んで過去問20年分を終わらせた子もいるよ。
   まあ、これはお勧めできないけどね。」
A君 「その子は受かったんですか?」
私  「受かったよ。偏差値で8ポイント位足りなかったけどね…。
   でも、現実には、あと6日だから、4~5年前の問題を1年分時間を計ってやってみて、
   あとは、間違えた問題だけ集中的に練習するしかないんじゃない?」

A君には合格するだけの力があります。
足りないのはハートです。
できる問題をやって、「自分はできるんだ」という気持ちを取り戻すことができれば、
流れは変わるはずです。


そして、本人が完全に自信を失っている現在、
他人がいくら「お前はできるんだから自信を持て!」って言ってもあまり効果はありません。
こればっかりは自分で乗り越えるしかないのです。
これはA君に課せられた大きな試練です。
顔晴れ!A君!漢を見せろ!




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あと少しです。最後の最後まで全力を尽くしましょう。

どの塾も6年生は最後の授業が終わる頃です。
残り数日は自宅、あるいは自習室で調整ということになります。

以前から疑問だったのですが、
どうして大手塾は受験前日まで授業をやらないのでしょう?

直前期こそ、時間を計って問題を解く練習をすべきだと思います。
受験生の皆さんは、少なくとも30日までは時間を計って問題を解く練習をしてください。
(31日は気になるところだけ軽く勉強して早く床に就くようにしましょうね。)

バレエは1日休むと先生に分かり、
2日休むと仲間に分かり、
3日休むとお客様に分かると言われます。


受験勉強も同じです。
1日休めば、それだけ勘が鈍ります。
塾の授業が休みになっても、決して調子を緩めることなく全力で顔晴ってくださいね。
FIGHT!




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君は強い!

入試ってプロ野球で言ったらポストシーズンみたいなものですね。
短期決戦ですから、勢いが勝負を分けます。
強いチームが勝つとは限りません。
勝ったチームが強いんです。

入試も同じ。
いくら持っている偏差値が高くても合格できるという保証はありません。
持っている偏差値が低くても勢いで合格してしまうお子さんもいますし、
逆に、高い偏差値を持っていてもなかなか合格できないお子さんもいます。
一つ失敗して、そのまま立て続けに失敗するというパターンです。
メンタルな部分は成績とは関係ありません。
結果を求めるあまり、平常心を失ってしまう場合も多いのです。
そんなときは、どこかで流れを変えなければなりません。
高い偏差値を持っているお子さんは、実力がないわけではないので、
課題を与えるより、ちょっとした声かけだけで流れを変えることができることが多いですね。

君は強い。
合格するだけの十分な力がある。
普通にやれば結果はついてくる。
余計なことは考えずに試験を楽しんでいらっしゃい。




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あと10日で東京入試です。

あと10日でいよいよ本番です。

上手くいった場合、自然に笑顔がほころぶでしょう。
親子でじっくりと喜びをかみしめましょう。
でも、上手くいかなかった子もいることを忘れないでください。
上手くいかなかった子は、受験が終わるまで塾に通い続けて勉強を続けます。
その横で、「合格した」「おめでとう」とはしゃいでいては、
まだ受験を続けているお子さんには酷です。
喜びは家族でじっとかみしめ、しばらくしてから塾に挨拶に行くと良いでしょう。

上手くいかなかった場合も、笑顔で受け止めましょう。
一生懸命やってきたお子さんの努力が報われなかったときは悲しみが溢れてくるでしょう。
お子さんは悔し涙を流すでしょう。
でも、ご両親は笑顔で受け止めてあげてください(そのときこそ、「顔晴る」です)。
少なくともお子さんの前では涙は見せないでください。
涙を流しながらも次に向かってがんばろうとするお子さんの姿に大きな成長を見るでしょう。
がんばっているお子さんの姿を見て、お子さんを産んで幸せだったって思うことでしょう。

1月校の結果は関係ありません。
新しい気持ちで東京入試に向かいましょう。
過去には、1月校から全部失敗で、最後に筑駒だけ合格をとったという子もいます。
一生懸命やっていれば、神様がその子にとって最適な学校を与えてくれます。
最後の最後まで絶対諦めないことが大切です.




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ダルビッシュが語る「押し付けより成長を促す放任主義を」

テキサス・レンジャーズ・ダルビッシュ選手が教育論に言及しました。 ここ ← クリック

ダルビッシュが教育問題に鋭く切り込んだ。ドームの安田秀一社長を相手にしたトークショー。「これは言いたいことありますね」と前置きし、「お父さん、お母さんは自分の理想を押しつけるのではなく、やっぱり自由に。野球だったら好きにスイングしなさい、好きな投げ方で思い切り投げなさい…。そういう指導が一番、子供の成長につながると思う」と力説した。フリーダム。ダル流の放任主義のススメに、1000人近くが詰めかけた会場からは大きな拍手が起こった。



基本的には、ダルビッシュ選手の考え方には賛成です。
ただ、野球などのスポーツと違って、勉強の指導という点では難しいものがありますね。

スポーツなら、上手な選手の動き、練習方法を見て、
それを盗む、自分の練習に取り入れるということが可能ですが、
勉強はなかなかそうはいきません。

様々な問題には色々な解法が考えられますが、基本となる考え方(解法)は限られています。
まず、基本を身につけましょう。
これがです。
型を身につけないで、オリジナルの方法を発見しようとするのは型無しです。
絶対に良い結果にはつながりません。

基本を身につけたら、あとは自由です。
どんどん発想を広げましょう。

あ~でもない、こ~でもないとかんがえることより、知識がつながっていきます。
ただ、確実に言えることは、発想を広げる練習は膨大な時間をかけなければならないということです。
どんどん考えて、先生も思いつかないような解法を見つけましょう。
そういう勉強は、一見効率は悪いのですが、きっとほかの勉強にも良い影響を与えるものと思います。

こういう勉強方法は、受験に限らず使えるものなので、受験が終わるまで続けてほしいのですが、
実際には6年生の後期は問題を解きまくる時期ですから、その勉強を続けるのはなかなか難しいですね。
ですから、6年生の夏まではこの勉強を続けてください。
6年生の後期になって、過去問を解き始めたら、自分の成長を実感できるはずです。

これに関連した記事を、「最高の家庭教師(幸せな合格)」に載せておきます。
ぜひご覧ください。
よろしくお願いします。



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算数だけができないんですが…

ある掲示板でこんな書き込みを見つけました。

うちの子は算数でミスが多い。
みんなミスするかと思ったら、成績上位者はあまりミスしないようだ。
小さい頃からの躾の差か?



5年生のお子さんをもつ保護者の方の書き込みだったのですが、
学年を問わず共通の悩みを抱えていらっしゃる方が多いと思われますので、
ここで取り上げることにしました。


他の教科はできるのに、算数だけができないというお子さんが多くいらっしゃいます。
その理由は?
先生の説明が悪いから?
理系が苦手だから?

他人に原因を求めている間は事態は改善されません。
先生の説明が分からなければ、質問しましょう。
質問しないで先生の説明が悪いと言っているのは怠け、逃げです。
先生と相性が合わず、どうしても質問できないのであれば、
家族が説明するなり、家庭教師の先生を依頼するなりしましょう。

算数は、理系教科ではありません。
確かに論理展開が重要で、論理を積み重ねていかなければなりませんが、
それは他教科も同じはずです。
理社だって、知識が重要であるとはいっても、
その前段階として、理解が不可欠です。
知識の根拠となる理由を理解しているかどうかだけで、
その知識の定着率が変わってきます。
算数、特に代数は、問題文の意味を正確に読みとることができれば、
あとは四則計算だけです。
ただし、幾何に関しては、想像力の勝負です。
パズルだと思って楽しむのが重要です。


さて、ここで話を元に戻すことにします。

まず、ミスの内容、つまり何ができないのかはっきりさせましょう。
次に、何ができないのかが分かったら、どうしてできないのかを明らかにしましょう。
そして、それが分かったら、どのように対策したら良いのかを考え、実行しましょう。


このステップを踏めば、算数だけができないということはなくなるはずです。


とりあえず、ミスの内容を分析してみましょう。

計算ミスでしょうか?
計算の途中で関係無い数を引っ張り出してしまうのでしょうか?
それとも、問題の条件を忘れてしまうのでしょうか?
練習の時はできるのに、テストになるとできないということでしょうか?


①計算ミス

ミスの内容は色々あります。
計算ミスで多いのは、繰り上がりと繰り下がり、
そして暗算を間違えて、とんでもない数を書くということです。
筆算は少し大きめに書く、
縦にまっすぐそろえて書く、
繰り上がったり、隣から1借りてきたときは、それをはっきり書き遺す、
暗算は余程自身のある時だけにして、基本的には筆算を利用するようにする、
筆算は字を重ねない、などの対策が考えられます。

計算ミスが多いのであれば、
自分のミスの癖を意識しながら計算練習することにより、同じミスを減らすことができます。


②計算の途中で関係ない数を引っ張り出す

計算の途中で関係ない数を引っ張り出す場合、その関係ない数はどんな数字ですか?
多くは、計算の途中で出てきた数です。
いくつも計算を重ねて答えに辿り着く場合、長い計算の途中で、
自分が今何を求めているのか、何を要求されているのかを忘れてしまうことがあります。
それを防ぐために、問題文で要求されているものを力強く○で囲みましょう。
途中の式では、答えが出るたびに答えに単位をつけましょう。
それだけで、自分が今出した答えが何を意味するのかに意識を向けることができます。

数字が乱暴で、自分の字を読み間違えるお子さんは、
丁寧に書く習慣をつける努力をするしかありません。
指導者が横について、逐一指摘していくのが効果的でしょう。

③問題文の条件を忘れる

問題文の条件を忘れる人は、問題文に印をつけましょう。
ただ、線を引くだけではいけません。
きっと、線は引いているんだけど、忘れちゃった、間違えちゃった、という人が多いはずです。
入試では多くの場合、マーカーが使えませんから、
○、□、波線、二重線など鉛筆だけで工夫しながら問題文を加工していきましょう。
加工することにより、問題文に注意を向けることができるので、
条件落としは減るはずです。


④知っている(はずの)こと、できる(はず)のことができない

その知識はいつでもどこでも確実に再現できる状態になっているでしょうか?
できるはずのことができにない場合、
本当にできる状態になるまで練習できていますか?
知っているはずのこと、できるはずのことが確実にできるようになっているかどうかを
試験の前に確認していますか?
1点にこだわって、しつこいくらい繰り返しましょう。


そうはいってもミスはします。
肝心なのは、ミスをしても楽に合格最低点をクリアできるだけの得点能力をつけることです。
あまりミスにばかり意識を向けると、
萎縮してしまって実力を存分に発揮できないことにもなりかねません。

多少のミスは予想の範囲として、
ミスしても十分得点できるような力を付けることを意識しましょう。


躾は関係ありません。
勿論、生きてきた10年ほどの間に、
お子さんごとに様々な価値観、習慣ができてきているでしょう。
復習するかどうかは習慣です。
同じことを繰り返しやるかどうかも習慣です。
そういう習慣ができていないことを躾ができていないというのなら、
躾は関係あるのかもしれません。
でも、習慣は直せます。
一足飛びに完全にできるようにしようとすると大きな負担になります。
できていないことを少しずつできるようにしていくことで負担を減らすことができます。
昨日より少しでも進歩した自分でいられるように顔晴りましょう!

ミスは誰でもします。
ただ、ミスが少ない人ほど成績上位者になります。
原則的に人間の理解度にはそれ程差はありません。
理解できても、定着する努力をしなければすぐ忘れます。
エビングハウスの忘却曲線を思い出して下さい。

では、定着させるためにはどうしたら良いのでしょう?
算数は特に理解したと思ったものがきちんと使えるかどうかポイントです。
そして、使えるようになるためには練習です。
練習なくして解法を身に付けることはできません。
新しいことを身に付けたいと思ったら、飽きるほど勉強することです。

沢山の問題に接することで問題に対する勘が養われます。
勘が養われると問題が解けるようになる。
解ける問題が一定量を越えると、テストでもそれなりの点数が取れるようになり、
算数が好きになります。
「好き」という気持ちが生まれたら、あとはどんどん伸びていきます。


蛇足ですが、「好き」という気持ちは何でもいいんですよ。
その教科が好き、褒められることが好き、担当の先生が好き、
何でもいいんです。
「好き」の気持ちをを育ててあげましょう!



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淑徳与野中学校の問題

今年の埼玉県内の淑徳与野中学校の問題です。
問題文が手元にないので、問題文の細かい表現は忘れてしまいましたが、以下の内容です。

地球と月との距離は384400kmで東京スカイツリーの高さは634mである。地球と月との距離は、東京スカイツリーの高さの何倍か?上から2けたの概数で求めよ。



どうやらこの問題の答えについては争いがあるようです。

①384400km=384400000mで、これを上から2けたの概数にすると380000000m
 634mを上から2けたの概数にすると630m
 よって、380000000÷630=603176.6…で、およそ600000倍となる。

②384400000÷634=606309.1…で、およそ610000倍となる。

問題文に「概算(概数をとって計算したり、計算の結果を概数で表したりすること)」という言葉が出てきていれば①で決まりだというのですが、
その言葉が出てきていないため、どちらとも言いきれないということです。

私は、この仕事を始めてから、
およその数の計算は、
初めにそれぞれの数を求めようとする位までの概数にしてから計算すると習ってきましたので、
何の疑いもなく①だと思ったんですが、
どうもそうじゃない考えの方もいらっしゃるようです。

でも、私の個人的な意見としては、
もし、②であれば、この問題は単純に長さの単位換算を尋ねているだけになるのですが、
①であれば、それに加えて、概算の仕方を知っているかを尋ねる問題になることを考えると、
①と考えるのが妥当なのではないかと思います。

蛇足ですが、これがもし、上から1けたの概算をする場合ならば、
割られる数を上から2けたの概数にし、
割る数を上から1けたの概数にして計算するという考え方もあるようです。
これを本問に適用すれば、
384400000÷634≒380000000÷600=633333.3…で、およそ600000倍となります。
これについては、なぜ、割られる数だけを上から2けたの概数にするのか明らかではありませんし、
それに加えて、上から2けたの概数で求めるとき、
上から3けたの概数÷上から2けたの概数で求めても良いものかどうか明らかではありません。
もし、これが許されるのなら、
384000000÷630=609523.8…で、およそ610000倍となることになります。

もし、これが出題ミスだったなら、採点の段階で全員正解になるのだとしても、
出題ミスに気付いて悩んでしまったお子さんは、そこで無駄な時間を使ってしまいますから、
事実上不利益な扱いを受けることになってしまいます。
大学入試レベルであれば、出題ミスを発見したときは、
「この問題は、~の観点から成立しない。よって解はない。」
と書けば、満点をもらえると聞いたことがありますが、
小学生ではそんなことは要求できません(解答だけの問題なら尚更です)。
いずれにしろ学校側には、どのような採点になるかに関わらず、
今後、受験生が迷うような出題は避けるよう最大限の努力を希望いたします。



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気をつけましょう

前回の記事に関連してですが、気になる記事を見つけました。


名城大学の鍋島俊隆特任教授らは、思春期に受けたストレスが成熟後の精神疾患につながる仕組みの一端をマウスを使った実験で解明した。

 
うつ病の発症メカニズム解明(日本経済新聞) ← クリック 
自分がうつ病になってしまうのは嫌ですが、子どもをうつ病にしてしまうのはもっと嫌ですよね。
気をつけましょう。


眠くてたまらない、甘いものを食べ過ぎる「冬うつ」(日本経済新聞) ← クリック
親御さんはこちらも注意しましょう。



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芥川賞受賞作家・黒田夏子先生のインタヴューを見て思ったこと

今朝、テレビの情報番組で最高齢芥川賞受賞作家・黒田夏子先生のインタヴューを放送しており、
その中で、先生の1日の大体のタイムスケジュールを見せていました。

起床は6時頃。
朝食はトーストと紅茶。考えるのが面倒臭いから毎日同じもの。
家事を済ませたら、構想と執筆活動。
休憩を入れると集中を取り戻すのに時間がかかるから7~8時間連続で休憩なし。
夕食は適当(昼食は摂らないそうです)。やっぱり考えるのが面倒臭いから。
小説を書くこと以外にあまり興味はないから食に対するこだわりはない。
就寝は真夜中。これも適当。疲れたら眠るそうです。



すごいと思いました。
本当に好きって、こういうことなんでしょう。
好きなら休憩なんかいらない。
勉強も同じなんだと思います。
新しい知識を獲得すること、問題を解くこと、良い成績を取ることが好きな子は、
勉強自体が負担ではない
んだと思います。
そういったお子さんにとっては、お勉強をすることは、
ゲームをしたり、テレビを見たり、本を読んだりすることと変わらないっていうことです。
そして、そういうお子さんがいわゆる偏差値の高い難関校に合格するんだと思います。

じゃあ、そこまで勉強が好きな子じゃなかったら難関校の合格は不可能なのかと言ったら、
そうではありません。
勉強が好きな子は、勉強ができるから好きなんです。
得意だから好きなんです。

だったら、もしお子さんがまだ低学年なら
お子さんの負担にならない範囲で(ゲーム感覚で)、
先取り学習や学校の勉強を発展させたドリル練習をさせてあげれば良いのです。
先に走り出したり、+αの勉強をしていれば、
他のお子さんよりできるようになりますから、
自分は勉強が得意なんだと思い、勉強が好きになるはずです。

もしお子さんが既に受験勉強を始める学齢になっていれば
そのお子さんに成績を上げたいという気持ちがあるかどうかが分かれ目だと思います。

お子さんに成績を上げたい気持ちがあれば、勉強をすることはそれ程負担にはならないでしょうから、
お子さんの成績を上げるために協力してあげれば良いでしょう。
お子さん本人や塾だけに任せっきりにせず、
お子さんの足りないところを補う環境を作ってあげてください。

お子さんに成績を上げたい気持ちがない場合は、無理強いするのは賛成できません。
難関校に入ることだけがすべてではありません。
お子さんと親御さんは別の人格です。
いくら自分の子どもでも、自分の価値観を押し付けることはできません。
そのお子さんにとって無理のない範囲で勉強させ、
無理のない学校に進学するのが良いと思います。

ただ、お子さんが本当に成績を上げたいという気持ちがないのかどうかの判断は、
慎重にしなければなりません。
今まで成績が上がらなかったから、「どうせ無理だ」と諦めてしまっているのかもしれません。
そういうお子さんの場合、成績を上げたいという気持ちがないとは言い切れませんからね。




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1月校の結果

1月校の結果が出はじめました。
上手くいった子もいれば、上手くいかなかった子もいます。
合格できても、思ったように問題が解けなかった子は上手くいかなかった子です。

上手くいった子はどうして上手くいったのか、
上手くいかなかった子は何が上手くいかなかったのか、どうして上手くいかなかったのかを
振り返っておきましょう。
上手くいった子は今後の試験でも同じように上手くいくように調整しましょう。
上手くいかなかった子は、同じミスを繰り返さないようにするにはどうしたら良いのかを考えましょう。

残念な結果になった子には、
「全勝で行く子は、例年、一クラスに数人しかいません。
 ほとんどの場合、どこかで失敗の経験をします。
 今回失敗したのはラッキーです。
 今一度、褌のひもを締め直して、2月の第一志望校に備えましょう。」

合格した子には、
「全勝で行く子は、例年、一クラスに数人だけど、
 自分がその数人の一人になるべく努力しましょう。」

いずれにしろ、進学校が決まるまで受験は続きます。
1月校の結果だけで、浮かれたり、へこんだりしたりしないように注意しましょう。



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上手に気分転換しましょう

NHKドラマ10「いつか陽のあたる場所で」の一場面

主人公、小森谷芭子(上戸彩)はDVを受ける友人、野川まゆみの息子、悠太に語りかけます。

あのね、お姉ちゃん、ちょっと後悔してるんだ

悲しいときは悲しい
辛い時は辛いって
もっとちゃんと言っとけばよかったなあって

本当の気持ちを言いたくても
今はもう言えないから

だから悠太君も言いたいことがあったら言った方が良いよ
いい子でいる必要なんかないんだから



お子さんが勉強を嫌がることってありますか?
お子さんにとっては、勉強は基本的に楽しくないものです。
算数の問題を解くのは楽しくても、勉強を楽しいっていうのは聞いたことがありません。
どのお子さんも、目標とする中学に合格するためにやむを得ず勉強しているという感じです。
例外的に勉強が楽しいっていうお子さんは、勉強自体をゲーム感覚でとらえているんでしょうね。

たまにお子さんにとって勉強が負担になっていないかどうか確認してあげてください。
所謂良い子ほど、勉強が辛くても、辛いと言わずに我慢して勉強を続けます。
でも、我慢することは心と体に負担になります。
あまり我慢しすぎると、ある日突然、勉強できない状態になってしまうこともあります。

親御さんは、上手にお子さんの気分転換をさせてあげてください。
「勉強しなさい」を言い続けても、いずれ効果がなくなります。



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立体図形の表面積(5年生)

柱体を横倒しにするだけで、それを柱体と気付かないお子さんが多くいます。

だから、まずは、それがどんな立体化を正確に把握する能力をつけましょう。

次に、柱体も錐体も表面積を求めるときは、底面と側面に分けて求めることを覚えましょう。
そのためには、見取り図を見たら、
頭の中でその立体を徐々に展開して、展開図を作ることができるようになることが必要です。

柱体及びその複合図形については、
投影図を見るように、前後左右上下の6方向から見た面積を加える方法もありますが、
とりあえずは、一つの方法を確実にできるようにすることが大切です。

ひとつひとつの面をバラバラに求めて加えるという方法は極力避けましょう。
複合図形の中に曲面が含まれていたり、
穴があいているような特殊な場合以外は使わないようにしなければなりません。
力技は最後の手段です。
普段の勉強から力技に頼っていたら、得点力を伸ばすことはできません。

円柱や円錐など円周率を使う問題では、意識的に分配法則を使うようにしましょう。
円周率に関する分配法則は、5年生の前半で習っているはずですが、
もうすぐ6年生になろうというこの時期になってもまだ使えないお子さんが多くいるようです。
最初は面倒臭いと感じるかもしれませんが、慣れれば確実に楽です。
使わなければ慣れることはできません。

表面積については、
例えば、円錐台の側面積を「センターライン×幅」という方法で求めるなど特殊な技もありますが、
まずは基本的な方法を確実にできるようにすることを心掛けましょう。
+αはその後で十分です。



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舐められちゃいけない!

前の記事とも関連するんですが、今日の授業でこんなことがありました。

何度注意してもお喋りを止めない数人の子どもたちがいます。
一応問題は解いてはいるんですが、他の子どもたちの迷惑になりますから、
何とか静かにさせたいところです。
退場させるっていう手もあるのですが、それは最後の手段。
なるべく静かに話を聞くようにもっていきたいのです。
そんなときのこと…。

私   「君たち私のこと舐めてるでしょ?」
生徒A 「舐めてないよ。」
私   「『舐めてないよ。だって舐めたくないもん』って言わないだけまだましだけど…。」
生徒B 「今、言おうと思った。」
私   「(思ったのかよ。)まあ、舐められるような授業をしている私も悪いんだろうけど…。」
生徒A 「先生はどうしてそうネガティブなの?」
私   「はぁ?」
生徒A 「『舐められるような授業をしている私も悪い』って言うことがネガティブだって言ってるの。
     栗原類みたいだよ。もっとポジティブにいかなきゃ!」
生徒C 「そうだよ。これから類ちゃんって呼ぼう。」
私   「(励まされちゃったよ。でも、やっぱりこれって舐められてるよなぁ…。
     それにしてもこいつら何でこんな難しい言葉知ってるんだ?)」

斎藤一人さんが「威張っちゃいけない、舐められちゃいけない」って言ってました。
舐められるのは、舐められるような態度をとっているから舐められるんだって。
何度も子どもたちに同じ注意をしなきゃいけないのは、きっと舐められているんだろうなって思います。

それにしても、勉強(特に算数)に興味のない子どもたちの多い下位クラスで、
叱らないで、しかも舐められないで、みんなが真剣に参加する授業を展開するのは難しいです。
安西先生への道は険しいなぁ(ハァ~)。



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桑田真澄氏のインタビュー記事を見て

桑田真澄氏が体罰問題について取材に応じていました。 朝日新聞 ←クリック

 指導者が怠けている証拠でもあります。暴力で脅して子どもを思い通りに動かそうとするのは、最も安易な方法。昔はそれが正しいと思われていました。でも、例えば、野球で三振した子を殴って叱ると、次の打席はどうすると思いますか? 何とかしてバットにボールを当てようと、スイングが縮こまります。それでは、正しい打撃を覚えられません。「タイミングが合ってないよ。どうすればいいか、次の打席まで他の選手のプレーを見て勉強してごらん」。そんなきっかけを与えてやるのが、本当の指導です。

 今はコミュニケーションを大事にした新たな指導法が研究され、多くの本で紹介もされています。子どもが10人いれば、10通りの指導法があっていい。「この子にはどういう声かけをしたら、伸びるか」。時間はかかるかもしれないけど、そう考えた教え方が技術を伸ばせるんです。



勉強の指導も同じだと思います。
まさか、勉強しないからとか、勉強できないからという理由で体罰を加える人はいないとは思いますが、
怒ったり叱ったりしないで、その子の持ち味を最大限に引き出してあげる指導ができれば最高だと思います。
指示したことができない、やらないからと言って叱っていては、
叱られないためにやるという勉強スタイルになってしまいます。
嫌々でもやれば身につくという意見もありますが、私は反対です。
指示したことができない子、やらない子にはそれなりの理由があるはずです。
その理由を明らかにし、冷静に対処法を考えるのが良き指導者、メンターと言えるのではないでしょうか?

尤も、そういう私も、子どもたちが説明をろくに聞きもしないで、今説明したことを質問してきたり、
何度説明しても分かってくれなかったりすると、
つい「だから~」とついイライラして大きな声で説明してしまいます。
怒っているわけではないのですが、やっぱり大きな声を出すのはまずいと思います(反省)。
言うは易く、するは難しですね。

理想的なメンターになるべく顔晴ります!
ちょっと前に流行った漫画「スラムダンク」に出てくる
湘北高校バスケ部監督安西光義先生なんかは一つの理想形ではないかと思っております。
目指せ!安西先生!



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5年生、入試問題の使い方

6年生が本番を迎えるということは、
他学年のお子さんたちにとっては年度末が近付いているということです。

5年生のお子さんたちにとっては、入試はまだ1年も先の事で、
現実として受け止められないかと思います。
そこで、少しでも早く本気モードになってもらうために、
今年の入試問題をいち早く解いてみることをお勧めします。
小学生新聞に問題が載ったり、インターネットで問題が公開されたりします。
そういったところで問題を入手して解いてみましょう。
もしかしたら、塾の先生から手に入れることができるかもしれませんね。
必ずしも自分の志望校でなくても構いません。
自分の現在の実力を確かめることに意義があります。

5年生が終われば、一通り算数は終わっているはずです。
理屈では、この時点で、ある程度の点数が取れるはずですし、また取れないと困ります
今の段階で半分くらい取れれば、1年後に合格できる可能性はかなり高いと言えるでしょう。
もし取れなかったら、この1年の勉強を改めて反省しましょう。
何が足りなかったのか、何がまずかったのか、そして、どう改善すれば良いのか。

現在の学力にもよりますが、1年あれば、偏差値で少なくとも10ポイント、
場合によっては20ポイントはあげることができます。

そのためには1日も早いスタートです。
6年生の入試期間中は、通常、塾の授業は休みになります。
塾の授業が休みになる1週間のうちに反省をしてください。
そして、新年度の授業が始まったら、強い意思で突き進みましょう!
1年はあっという間です。



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残された時間はわずか!気を抜かないで!

今日は6年生の中位クラスの授業。

時間を計ってテスト形式の演習を行いました。
そこでちょっと気になったこと。

埼玉入試が始まって、東京入試まであと3週間に迫ったこの時期、
演習中に鉛筆から手を話すお子さんが少なからず見受けられます。
じゃあ、そのお子さんたちは満点かというと、
満点は一人もおらず、というより、満点からは程遠い点数ばかりでした。

残りの算数の授業の回数は数えるほどしかありません。
でも、必死になれば、まだまだ得点力をアップさせることができる可能性は残されています。
他方、気を抜いて授業に参加しているようでは、奇跡を起こすことができないだけでなく、
通常であれば合格できるはずの学校にも合格できなくなる危険があります。

受験生の皆さん、
最後まで諦めないで、必死に食らいついて下さい。
最後まで諦めないお子さんたちのためには、
どの先生も最大の助力を惜しまないはずです。

みんなで志望校合格の栄冠を勝ち取りましょう!




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帰国子女入試、東京会場入試が始まりました。

帰国子女入試と地方の中学校の東京会場試験が始まっています。

受験したら、算数はなるべく早く復習してください。
入試問題には、大きな流れというか流行みたいなものがありますから、
同じような問題が2月の東京入試で出題される可能性もあります。

但し、解答がありませんから、
分からない問題は、塾の先生か家庭教師の先生になるべく早く質問してください。
試験当日は疲れているかもしれませんが、できれば当日解き直し、
その日に塾の授業があれば、塾に行って質問しましょう。

試験から時間が空くと、記憶が薄れます。
当然定着率も落ちてしまいます。
どうせ復習するなら、なるべく少ない負担で、なるべく身になるようにやった方が得ですからね!



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否定することは…

先日、あるご家庭に伺ったときのことです。

A君の家庭教師の先生が、拡大縮小の問題が分からないというA君に対して、
「(塾の先生の)こんな教え方じゃあダメだ」と、別の解き方を教えたそうです。
A君はそれで理解できたということで、それはそれで良いのでしょうが、
その言葉にちょっと疑問を感じました。
その話は、A君の親御さんから伺ったので、
そのときの家庭教師の先生の言葉遣いなど、正確なことは分からないのですが、
ほかの先生の教え方を否定するってどうなんでしょう?

塾の講師は、このレベルの子どもたちにはこの方法が良いのではないかと考えた上で解法を示しています。
クラスのレベルと過去の経験から、子どもたちの多くが理解しやすいであろう解法を選択するものです。
場合によっては、複数の解法を示すこともあります。
勿論、それが特定のお子さんにとって分かりやすいか否かは別の問題です。
もし、その解法を理解できないお子さんがいるのであれば、
後で質問するか、家庭で対策するしかないのだろうと思います。
そういった意味で、その塾の先生の教え方は、
悪いとか、間違っているとか、ダメだとか言いきれないのではないでしょうか?

その家庭教師の先生も多分そういったことは分かっているとは思います。
でも、どんな言葉を使うかは重要です。
否定語を使えば、否定的な状況が引き起こされます。
人、特に判断能力が十分でないお子さんを指導するときには、
色々な場面において、いくら自分の価値観と違っていても、
否定的な言葉を使うことは可能な限り避けた方が良いのではないでしょうか?

皆さんはどう考えられますか?
普段からお子さんと接するときにそういったことを意識されていますか?



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計算力

四則演算の逆算などで思考停止状態です。
時間をかけて類似問題などでこなすようにしてきましたが、結局成績があがっていません。
現在小四ですが心配です。



算数の点数を伸ばすのに必要なのは、計算力問題文を読解する力
およびパターンを認識する力であると言えます。
3つの力はどれも同様に重要ですが、今回は計算力のお話。

計算力とは四則計算を速く正確にする力です。
それは短期間で急激に伸ばすことはできず、
日々の練習の中で積み上げていかなければならない力です。
逆算ができないときでも、まず、十分な計算力が身についているかを確認してください。
十分な計算力が身についていれば、逆算もそれなりにできるはずです。

計算力は計算練習によって身につけることができます。

計算ミスが多いお子さんは、書店で計算ドリルを買ってきて練習するのが良いですね。
どの段階で躓いているかを確認するため、および無理なく計算力を伸ばすためには、
できれば1年生のドリルから取り組むのが良いでしょう。
低学年のドリルは1日か2日で終わってしまうはずですから、それ程負担にはならないはずです。

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このようなドリルから始め、
苦手分野(例えば、わり算、小数の計算、分数の計算など)が明らかになったら、
そのためのドリルに取り組めば良いでしょう(同じようなドリルがいくつも出ています)。

100マス計算も有効です。
毎日、朝夕1枚ずつ練習しましょう。
同じ問題をコピーして何度もやるのが効果的です。

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計算練習をするときは10の塊、5の塊を意識するようにしましょう。
10の塊を意識することにより、計算が速く正確にできるようになるだけでなく、
n進法(この場合は10進法)に関する理解も深まります。

また、計算練習をするときは、必ず、キッチンタイマーなどで時間を計ってやりましょう。
1問あたりの時間はお子さんと相談して決めましょう。
最終的には1問1分が理想ですが、最初のうちは1問3分でも構いません。
問題の難易度により時間を変えても良いですね。

計算練習をするときは、途中の計算も全部残しましょう。
間違えたときに、どこで、何を間違えたのかを確認するために、足跡を残す必要があります。
間違いの確認はぜひともしてください。
どこで、何を、だけでなく、なぜ間違えたのかまでチェックすると良いですね。
例えば、途中の計算は他人が見ても分かるように、大きくはっきりと書かれていますか?
筆算はまっすぐ書かれていますか?歪んでいませんか?
字や数字が重なったりしていませんか?

計算力一つをとっても、やることは沢山あります。
お子さんにまかせっきりにすると、多くの場合、全然進みません。
なるべく親御さんが関わるようにしてあげてください。



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できない理由

やっと子どもたちができない理由が分かった気がしました(間違っているかもしれないけど…)。

多くの指導者は、「あの子ができない、この子ができない」と、事実には目を向けますが、
何故できないかの理由にはあまり目を向けないようです。
でも、できないにはできないなりの理由があるはずです。
そして、その理由を取り除かない限り、
いくら勉強しても、否、勉強したつもりになっても、点数は伸びません。

今まであまり質問しなかった下位クラスの子どもたちが、
6年の冬期講習になって、やっと、授業中に質問してくれるようになってきました。
遅いかもしれないけれども、ずっと受け身で授業に参加することを考えたら、
ものすごい進歩です。
そのやりとりの中で、算数ができない理由が明らかになってきました。
そして、それは、算数に限らず、勉強一般ができない理由になるかもしれません。

それは「会話ができないこと」です。

勉強できない子は、概ね、人の話が聞けません。
意識の中には自分しかありません。
だから、話すことも全部自分中心です。
質問に対しても、頓珍漢な返事をします。
人の話を聞かないので、理解力、思考力にも問題が生じます。
会話ができない子は、言葉も大切にしません。
自分が使う言葉もいい加減です。
だから、問題文の言葉にもあまり注意を払いません。
結果、問題文の意味を正確に読み取ることができません。

そうだとすれば、勉強ができない子を勉強できる子に変えるには、
まず、きちんと会話ができるようにすることです。
言葉に意識を向けさせることです。


算数(代数)は、問題文の意味を正確にとらえることができて、
四則計算ができれば、答えを導き出すことができます。

普段から、お子さんが正しい言葉遣いをしているかどうかに注意を向けてください。



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中学受験コンシェルジュ宣言

私は今年から、勝手に、中学受験コンシェルジュとして活動させていただくことを宣言いたします。
コンシェルジュですから、受験指導だけにとどまらず、よろず相談ごともお引き受けいたします。
誠意をもって全力で対応させていただきます。
勿論、受験指導も、専門教科でなくても勉強方法は指導できますから、
必要があれば、算数だけではなく、他教科も補助的にではありますがお引き受けいたします。
よろしくお願い申し上げます。



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新鮮太郎

Author:新鮮太郎
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指導歴 30年以上

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