誰のため?何のため?

学校の宿題なんかやらなくていいよねぇ?
学校の宿題なんか人にやってもらってもいいよねぇ?

思いがけず子どもたちに聞かれました。
子どもたちがどんなつもりで私に聞いてきたのかは分かりません。
塾の先生だから、「学校の宿題なんかやらなくて良いよ」って言うと思ったのでしょうか?

でも、そもそも宿題って何のためにやるんですか?

こう尋ねたら、
「内申書の点数を上げるため」
「先生に叱られないようにするため」
という答えが返って来ました。

まあ、冗談だろうとは思いますが、
もし本当にこんな風に考えているとしたら、
最初のような質問が出てくるのも分かります。

でも、宿題って、どう考えても、学力を上げるためにやるんでしょ?
自分のためにやるんでしょ?

だから、これは学校の宿題だけでなく、塾の宿題でも同じですが、
宿題だからやる、という気持ちでは実になりません。
折角やるのなら、実になるやり方をしましょう。
ドリルなら、間違えたらやり直しをしましょう。
やることが目標なのではなく、できるようになることが目標だからです。

勿論、宿題を出す側も、
やることが目標になるような宿題を出さないように自戒しなければいけませんよね。
例えば、漢字を一つ間違えるごとに10回書くというような下らない宿題はナンセンスです。
だって、漢字なんて覚えたかどうかが重要なのであって、
何回書いたかは重要ではないからです。

でも、これって宿題に限らず、勉強一般について言えることですよね。



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授業は生き物

つくづく授業とは生き物だと思います。

今日の授業は久々にniceでした。
こちらが精神的に不調であっても、子どもたちが盛り上げてくれれば、
授業は良いものになっていきます。

図形の移動は、方眼を上手く使いながら丁寧に作図するように指示しましたら、
普段は乱雑にノートを使う男の子たちも、丁寧に作図してくれていました。
打てば響くというのでしょうか、こちらが問いを投げるとすぐ答えを投げ返してくれます。

こんなときは、こちらの説明も上手く行きますし、
子どもたちもちゃんと話を聞いてくれます。
ありがたいことです。

毎回、こんな授業ができれば良いのに…。
明日も顔晴ろう!



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ただ解くだけじゃなく、速く解く!

喜劇役者の伊東四朗さん、まもなく76歳になる今も、トップで走り続けています。

記憶力を鍛えるために、覚えたことを口に出すそうです。
「役者ですから、覚えたものを言うのが訓練。ただ言うだけじゃなく、速く言う。」

受験生は、問題を解くのが訓練です。
ただ解くだけじゃなく、速く解く。

例えば、10題を40分で解いたら、次は同じ10題を30分で解く。
3回目は15分で解く。
ただ解くだけでは得点にはなりません。
速く解けるようになって、初めて得点につながります。
また、速く解けば、繰り返しも苦にならなくなりますよ。

問題を解くたびに以前の自分と競争です。
毎回、自己ベストを目指しましょう。
ゲーム感覚でやることが大切です。



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大切なのは「どうして?」

多角形の内角の和=180×(n-2)
多角形は一つの頂点から他の頂点へ対角線を引くと、
n-2個の三角形を作ることができます。
つまり、頂点の両隣の辺は底辺にはなれず、
三角形は辺の数-2個しか作れないわけです。
三角形の内角の和の合計が多角形の内角の和の合計になります。

多角形の対角線の数=(n-3)×n÷2
多角形のある頂点から引ける対角線の数はn-3本です。
自分自身と両隣以外の頂点にしか対角線は引けないからです。
n個すべての点からn-3本ずつ引けるのですが、
実際に引いて見ると分かるように、
それだと一つの対角線を2回ずつカウントすることになってしまいます。
そこで÷2をしてダブルカウントを正すことになります。

多角形の内角の和と対角線の数は、こんな風に理解すれば、簡単に覚えることができます。
これを子どもたちに覚えさせると、n-2とn-3が混同されることがよくあります。
意味を考えないで公式を覚えようとするからです。
公式は意味を考えながら覚えさせましょう。

もし、お子さんが公式を間違えたら、
公式の根拠を聞いて見ると良いですね。
公式の意味を理解せずに、公式だけを覚えようとしていたら、
公式の意味を教えてあげてください。
もし、無理なら、先生に聞いてくるように言ってください。

算数が苦手なお子さんは、理解を放棄しがちです。
理解しないで覚えようとするから、覚えられません。
どうして覚えられないのかも分かっていません。

算数に限らず、勉強はすべからく理解しなければなりません。
理解のない勉強は定着しません。
質問も、「どうやるの?」から「どうしてそうなるの?」に変わると良いですね。



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ソウル白熱教室

NHK教育(Eテレ)のソウル白熱教室ご覧になっていますか?
4回だけのシリーズなので次回は早くも最終回です。

最終回の講義(5月31日23時~)は「親が子どもにできる最善のこと」がテーマです。

キム・ナンド教授の講義は、毎回、色々考えさせられる内容で、ためになります。
是非ご覧ください。

こちら → ソウル白熱教室



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子どものうつ

今朝、NHKで子どものうつを特集していました。
なんでも中学生の4人に1人がうつであるという報告があるそうです。
あまりの多さに驚いてしまいました。

朝、起きられなかったり、
急に暴力的な言動をとったり、
好きなゲームをしなくなったり、
お子さんは何らかの合図を発信しているそうですが、
そもそも子どものうつに対する認知度が低いため、
家族はなかなか気づけないようですね。

中学受験生も例外ではありません。
真面目に勉強しなければならない、
良い点を取り続けなければならないなど、
~しなければならない、という縛りがある子は危険ですね。
親の期待にこたえようとする気持ちがある、
所謂良い子であればあるほど危険な気がします。


お子さんの言動に「あれっ?」と思ったときは要注意なのですが、
なったらどうするというよりも、ならないためにどうしたらよいかが大事です。

何よりも、良い点を取らなければならない、クラスを上げなければならないなど、
プレッシャーをかけないことに注意しましょう。
勿論、良い点がとれた方が良いし、クラスも上がった方が良いに決まっています。
でも、それがプレッシャーになってはいけません。
お子さんが失敗しても、叱ったり、怒ったりしてはいけないし、
親の価値観を押し付けてはいけないと思います。
無用な頑張りを要求するのもいけないでしょう。

例えば、覚えたかどうかとは無関係に、
間違えた漢字を20回書くなどは無用な頑張りですね。
(こういったことを「しごき」と言わないのはなぜでしょう?)

勉強も笑顔で顔晴りましょう。
親御さんもお子さんと勉強を共有できると良いですね。
勉強も顔晴れば、楽しいことになります。
楽しいことはみんなで共有した方がもっと楽しくなりますからね。
少しくらい失敗したっていいじゃないですか。
じゃあ、次はどうしようかって、ゲーム感覚で楽しんじゃいましょう。
険しい顔じゃなく、笑顔でやったからといって、
ゆるくなるわけじゃありませんから、
結果が良くなることはあっても、悪くなることもありませんよ。




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本当に「分かる」って…

テストで点数を獲得するためには、「分かる」だけではダメで、
「できる」、そして「慣れる」のレベルにまで達しなければならない
ということは何回もお伝えしていますが、
テキストを何回も繰り返し、すぐに反応できるレベルにまで達していても、
いざテストとなると、点数にならない問題がいくつもある、ということがあります。

見たことがない問題であれば、それも仕方ないのですが、
見たことがある問題ばかりなのに、
いざ解こうとしてみると解けないというのではちょっと問題です。

それを、「慣れる」のレベルに達していないといえばそれまでなのですが、
テキストを解いているときにはどんどん問題が解けるのですから、
お子さん自身は「慣れる」のレベルに達していると思っているわけですから、
それだけでは問題を解決することはできません。
(解法を覚えてしまっただけでも、問題はどんどん解けますからね。)
そんなときは、実は、まだ「分かる」が不十分なのではないかを疑ってみましょう。

では、本当に分かった状態ってどんな状態でしょうか?

問題を解くのに必要な理解を10とすると、
理解が10に達していないレベルでは問題は解けませんが、
理解が10に達していれば、その問題は解くことができます。
でも、レベル10の段階では、
ちょっとひねった問題には対応できないことがあります。
本当に分かっていれば、ちょっとひねった問題であっても解けるはずですから、
理解レベルを10を超える段階に上げる必要があります。
つまり、本当に分かった状態とは、
ひねった問題にも対応できる、
理解レベル10を超える状態
(できれば12~15)と言えるでしょう。

では、テキストを使った学習をしながら、
理解レベルを10を超える段階にするためにはどんな方法があるでしょう?


考えられる方法としては、
その問題のポイントを一言で言えるようにする
また、一つの問題を複数の解法で解けるようにするなどの方法が考えられます。

全部の問題については無理かもしれませんが、
一つでも多くの問題について理解度を10を超えるレベルに持っていく努力をしてみましょう。
少しずつ状況が変わっていくことを実感できるでしょう。



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どんな選択でも、それは間違っていません。

お子さんのテストの結果はいかがでしょう?

点数に一喜一憂したりしていませんか?

また、ケアレスミス。
また、凡ミス。
これがとれていれば…。
行事が続いて十分な時間がとれない。

思い悩むことはつきません。
でも、テストの結果は普段の学習の状態の反映です。
お子さんの選択の結果が正確に現れたものです。

そして、大事なのは、お子さんの選択は間違っていないということです。
それが、どんな選択であっても。

でも、親御さんはそれを正しいと思えないから、色々思い悩むわけです。
そうだとすれば、親御さんがとるべき方法は、
お子さんの選択を受け入れるか、
お子さんが別の選択をするように導いていくかのいずれかです。

お子さんを別の選択に導いていく場合、
別の選択がお子さんにとって正しいかどうかは分かりません。
少なくとも、将来、お子さんから感謝されるような選択に導くことができると良いですね。



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心の健康にも気を使ってあげてください。

このところ、適応障害の症状も治まって、薬も飲まないでいられたのですが、
適応障害は、なかなか治らないようで、ちょっとしたことがあると、再び症状が現れます。

症状が現れると、悲しいニュースを見ただけで涙が出るし、
ちょっとしたことで悲しみがあふれ出します。
厄介です。

雅子様なんかも大変なんだろうと思います。
世間からはわがまま病とか言われますしね。


お子さんの勉強も大切ですが、心の健康にも気を使ってあげてください。
適応障害ではありませんが、精神的に壊れかかってしまった子も見たことがあります。
親御さんは、ちょっと引いたところでお子さんのマネジメントができると良いですね。

くれぐれもあまりお子さんに頑張らせないでください。
頑固を引っ張ると碌なことはありません。
親子で顔晴りましょう。
晴れ晴れとした笑顔で勉強すればきっと良いことがありますよ。



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図形の移動の図はノートに!

図形の移動の問題は図を描いていますか?

テキストの図に描き込んでいるお子さんを多く見かけますが、
図はノートに描きましょう。
実際に描いてみることにより、頭の中が整理されます。
長さの比率まで考えて(方眼ノートを使うと良いですね)、
できるだけ正確に描いてみましょう。

「回転」と言われたら、円、扇形を意識してください。
「移動」という言葉が出てきたら、かどに注意してください。

基本的な作図がきちんとできないと、
発展的な内容を含む移動の問題には対応できません。
基本的な問題で、しっかり準備しましょう。



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5年生の図形の勉強が上手くいかないというお子さんへ

5年生の図形の勉強が上手くいかないというお子さんが多くいるようですね。

分配法則が使えないという悩みを聞きます。

5年生のこの時期、分配法則はもう学習しているはずです。
そのとき、分配法則を使わないで力ずくで解いていたお子さんは、
上手くいかないかもしれません。
受験で必要な分配法則は、単純な分配法則ではなく、
10倍や1/10倍した数が隠れていたり、
二段階の分配法則が必要だったりします。
3.14の分配法則は基本です。
答えがあっていれば良いとか、面倒臭いという言い訳はやめましょう。
やるべきことをきちんと消化しないと、
後でしっぺ返しが来るという良い例と考えましょう。

授業が理解できないという悩みを聞きます。

授業のポイントをつかんでいますか?
先生の解説を聞くときも、メリハリをつけて聞くようにしましょう。
先生はどこを強調していますか?
そこを意識してください。
例えば、最近の授業のポイントを箇条書きで書き出せますか?
1回の授業で学ぶべきことは多くはありません。
毎回の授業には、必ずいくつかのポイントがあるはずです。
お子さんが帰ってきたら、テキストを見ながらでも良いので、
その日の授業のポイントを聞いてみましょう。
ポイントが挙げられないような授業の聞き方なら、
それは正しい聞き方とは言えません。
授業の聞き方を教えてあげましょう。

難しいことは要りません。
やるべきことをきちんと消化していけば、
中学受験の勉強が分からないということはあり得ません。



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質問に対する対応の仕方はお子さんによって変わります。

分からないときは質問してください。
質問に答えるのは講師の役目です。

でも、その一方で、子どもたちの成績を上げるのも講師の役目です。

だから、お子さんによって、質問に対する対応の仕方は変わります。

下位クラスのお子さんの質問には原則として応じます。
仮に、答えを読んでいなくても質問に応じます。
彼らにとって、質問することは、それだけで大進歩だからです。
でも、質問に来るのに慣れてきたら、
答えを読んでから質問に来た方がより効果がある旨を教えます。
少しずつでも、質問の仕方を教えないといけないですからね。

上位クラスでも、原則的に質問は受けますが、
お手軽な質問は断ります。
特に、ある程度、算数の実力があって、自分で解決してくれないと困る子には、厳しく対応します。
その日のうちに解決したいという気持ちも分かりますが、
ほんの2~3分しか考えないで質問するのはナシです。
考えることによって実力が養われることを分かってください。

「わくわく算数100題」や算数オリンピックの問題なんか質問しちゃダメですよ。
詳しい解説が載っているんですから、分かるはずです。
考えることに意味があるんです。
解説を読んでも分からないのならやらない方が良いですね。

必要なのは、ちょっと背伸びです。
う~んと背伸びは必要ありません。



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能力を少し超えた練習を!

体操指導者の池田敬子さん。
日本女子体操界唯一のオリンピック金メダリストで、
79歳の今も現役指導者です。

能力に応じた練習をしていたんではダメ!
能力を少し超えた練習をせよ!

そして、
1mmでも進歩したら喜べ!
(昨日の自分より少しでも成長したら喜べ、っていうことです。)

実績に裏打ちされた言葉は重いですね。

勉強も同じ!
ちょっと背伸び。
そして、昨日の自分と勝負。
昨日の自分より少しでも成長しているのが当たり前。
もし、成長が止まっていると感じたら、勉強の仕方をチェックしましょう。
工夫と努力がないところに成長はありません。



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わくわく算数100題

今年も出ました。
上位校を狙う6年生の皆さん、過去問演習を始める前にチャッチャとやってしまいましょう。

中学への算数増刊 2013年入試精選 わくわく算数100題 2013年 06月号 [雑誌]中学への算数増刊 2013年入試精選 わくわく算数100題 2013年 06月号 [雑誌]
(2013/05/17)
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テストは学力を上げるチャンス!

皆さん、塾のテスト対策はどうしていますか?

塾のテストで良い点をとっても、中学の合格が保証されるわけではないので、
塾のテスト対策には意味はないという意見もあります。
一理ありますが、私の考えは違います。
テストはモチベーションを高めるきっかけになりますし、
テストで良い点がとれれば、学習内容が身についていることになるのですから、
テストで良い点を取るために勉強するのは、それなりに意味のあることだと思うのです。
授業の中で行われる小テストから実力テストまで、
テストというテストは、学力を上げるために徹底的に使いましょう。

小テストや、1~2週間おきに行われるテストは、
出題範囲が決まっていますから、
テキストなどを使い、出題範囲の内容を全部身に付けるつもりで繰り返し学習しましょう。
同じ問題をやっても答えを覚えるだけで意味はないという考え方もあるかもしれませんが、
答えだけでなく、問題と解き方も覚えてしまえば問題ないわけです。
逆に言えば、そうなってこそ解法パターンを身に付けたと言えるのです。

過去のテスト問題が手に入れば、それを使って到達度をチェックするのもよいでしょう。
不公平だとか、実力以上の点数が出てしまうという弊害を口にする人がいますが、
テストは学力を上げる手段としては有効ですし、
過去の問題を解いたから実力以上の点数が出るようなら、
それはテストを作る側に問題があると言えるのではないでしょうか?
十年一日のように同じ問題を出し続けるのはあるべき姿ではないでしょうし、
その一方で、大切な問題は何回出してもよいはずだからです。

月ごと、あるいは季節ごとに行われる実力テストは、
今まで学習した内容から弱点分野を補強することでテスト対策としましょう。
普段から過去に学習したことの復習はしてはいるのでしょうが、
それでも弱点は残るものです。
その分野を集中的に学習しましょう。
その分野がテストに出題されず、点数が上がらなかったとしても問題ありません。
弱点補強により、志望校合格の可能性が少しでも高まったと言えるからです。

テストは学力を上げる良いきっかけです。
上手く使って、どんどん学力を上げていきましょう。




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宿題をやらなくても気持ち悪いと感じない子たち

前回の授業で、3.14×一桁の数をその日のうちに覚えるように指示した5年生最上位クラス。
1週間後に覚えたかどうか確認しましたが、自信を持って覚えたと言える人はいませんでした(泣)。

子どもたちが私の指示を確実に実行してくれるかどうかは、
年度によってずいぶん違いますが、
こんな結果は初めてでした。

中にはトイレに貼って覚えようと思っているけれども、
まだ、覚えていないという子もいましたが、
そういう覚え方ではどれだけ時間がかかるか分かりません。
忘れてもよいので、とりあえず一回覚えましょう。

例年、×一桁の数を覚えるように指示すると、
×16、×18や×25など他にもよく出るものまで覚えてくれる子がいます。
そして、そういう子が御三家に進学することになります。

言われたことをやらない子は、先生の指示に従わなくても気持ち悪いと思わない子です。
先生の指示したこと(宿題)をやらないことが気持ち悪いと感じるくらいでないと、
成績の伸びは期待できません。
何とかしてコンフォート・ゾーンを変えていかないと…。
コンフォート・ゾーンが変われば、努力しなくても宿題をやるようになるはずですから。



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コンフォート・ゾーンを変えよう

認知科学の本を読んでみました。

人には、自分にとって最も重要で快適な領域があるそうです。
これを「コンフォート・ゾーン」と言い、
そのコンフォート・ゾーンのレベルのことを「エフィカシー」と言うそうです。
つまり、エフィカシーとは、自分のゴール達成能力の自己評価と言うことです。
そして、私たちには、「スコトーマ」と呼ばれる盲点があり、
自分のコンフォート・ゾーンに合致した物の見方しかできないようになっているそうです。

これを勉強にあてはめて考えてみますと、
「自分は、いくらがんばっても400点くらいが限界」だとか、
「算数は、110点くらいが限界」だとかというエフィカシーを持っている人は、
4科400点、算数110点がその人のコンフォート・ゾーンになるということです。
そして、4科400点、算数110点がコンフォート・ゾーンになっていると、
スコトーマが邪魔をして、4科450点、算数135点をとる方法が見えなくなります。
これに対して、4科450点、算数135点というゴールを設定して、
コンフォート・ゾーンをそちらに移すことができれば、
それに合致していない現状が気持ち悪く感じられ、
ゴール達成に必要な思考や行動が自然にできるようになるということになります。

認知科学っていうと難しそうですが、
斎藤一人さんが、「おかしいと思え、変だと思え」って言っていたのも同じですね。
「自分が貧乏なのはおかしい」「自分がもてないのはおかしい」みたいに。
そうすれば、お金持ちになる方法、もてる方法が見えてくるって言うのです。

問題は、どうやってコンフォート・ゾーンを変えるかっていうことです。
とりあえず、現状の外側にゴールを求めるとか、
抽象度の高い視点を持つという方法が考えられるようですが、
これを勉強にあてはめるとどういうことになるのかは、まだ分かりません。
(ここが一番重要なのに、ごめんなさい。)
大人なら、例えば、世界の平和、人類の平等、幸福の実現など、
抽象的なゴールを求め、それに向かって勉強することは可能なのでしょうが、
小学生のコンフォート・ゾーンを変えるためには、どんな方法があるのでしょう?
どなたかアイディアがございましたらご教示ください。
よろしくお願いします。



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解法パターンって何?

解法パターンって、解法をいくつかの類似のパターンに分類したものです。
解法パターンを覚えれば、ある程度問題は解けるようになります。
でも、それは応用力があることを前提とします。

教える側からすれば、これとこれは同じ問題なのに、
習う側からすれば、同じには見えないというのは良くあることです。
このレベルでは、基本パターンを教えても、問題は解けるようにはなりません。

たくさん問題を解いていると、ある日突然、解法パターンが見えてきます。
この問題は、前に解いたことがあるあの問題と同じだ、っていうふうにです。

算数に限らず、勉強に大切なのは、経験と勘です。
そして、勘は経験を積むことによって養われます。
結局、一番大切なのは、経験ということになります。

一問でも多くの問題に当たってください。

今日、授業で、基本パターンを獲得するように話しました。
射程距離の長い子は基地(基本パターン)は少なくても戦えるけれども、
射程距離の短い子は基地(基本パターン)が少ないと戦えない。
でも、自分が射程距離が長いと思ったとき、人間は努力をやめてしまうから、
自分は射程距離が長いと思わない方が良い。
一つでも多くの基地を作ろう。
一つでも多くの基本パターンを獲得しよう。
こんな話でした。

すると、ある子がこんなことを言いました。
「じゃあ、基本パターンを教えてよ。覚えるから。」
何とかして得点力を上げようという気持ちは良いのですが、
使える基本パターンは、人から教えられるものではありません。
たくさんの問題を解く過程で、自分で獲得するものです。
試行錯誤が不可欠です。
一問でも多くの問題に当たってください。
楽してできるようになる方法などありません。


天才は、1%の才能と、99%の努力からできるのです。



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やる気になってくれますように(祈)

5年生の最下位クラスにはテストの算数の得点が満点の1割未満の子が何人もいます。
そういった子には本当は個別に面倒を見てあげる必要があります。
そういう子は残念ながら意識が低いので、授業にも真剣に参加しませんし、
家へ戻っても熱心に家庭学習をしたりはしないからです。
でも、集団授業の場合、個別に面倒を見てあげることはできません。
仕方がないので、授業中に様子を見ながら話をすることになります。

「この中で算数が苦手な人!」
「はーい」
8割以上の子が手を挙げました。
「じゃあ、自転車に乗れない人は?」
「…」
一人も手を挙げません。
「算数はできないのに、どうして自転車は乗れるの?」
「練習したから」
「そう!じゃあ、算数も練習すればできるようになるよね!
算数だって、やれば確実にできるようになるんだから、やってごらん」

個別に見てあげられないのなら、一人でやってもらうしかありません。
でも、算数が苦手な子はやりません。
やってもできないと思っているからです。
でも、やれば確実にできるようになります。
特殊な能力を持っている子だけができるようなことをやっているわけではないのです。
やってもできないっていう思い込みを変えてあげたいですね。

一人でも多くの子がやる気になってくれますように(祈)。



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3年生の授業で思ったこと

低学年は受験に対する意識が低いです。
というより、ありません。
お母さんが行けっていうから塾に来ているっていう子が多いようです。

それでも、女の子は比較的真面目に授業に参加しますが、
男の子は遊び感覚の子が多いですね。

集中力が切れたり、飽きたりしたときはすぐに分かります。
考えないで答えを出すんです。

いい加減な答えを間を置かずに答え続けるので
「適当な答えを言っているんだろう?」
って聞くと、
「エへへ…。だって全然分からないんだもん。」
となります。
こうなると、いくら説明しても入っていきません。
噛んで含めるように説明してもダメです。
ちょっと脱線して気分転換を図ってもダメです。
心と体で勉強を拒否してしまっているからです。

そんな時は、可能ならば、授業をいったん中断して休憩にしてしまいます。
無理に続けても無駄ですし、
真面目に取り組んでいる子にも悪影響を及ぼす危険があるからです。

親子で勉強している場合や、家庭教師の場合は、
その日のレッスンを終了するという選択肢もアリです。
先は長いのです。
無理しないでゆっくりいきましょう。


そうそう、高学年の子の場合も同じですよ。
時間が足りない、やるべきことが残っている。
こんな状態が続くと、無理をしてでも先に進めたい気持ちになるのですが、
調子が出ないときは休んだ方が結局よい結果につながります。
心と体のバランスがとれた良い状態で勉強を続けたいですね。



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図形が苦手なきみへ

文章題はできるけど、図形問題が苦手で全然できないという子がいます。

苦手というのはどういう状態でしょうか?
解けない、正解が得られない、ということでしょうか?
では、どうして苦手なのか考えたことがありますか?
頭が悪いとか、ひらめきがないとかではありません。
ただ、やっていないだけです。

算数は、基礎体力として、解法の基本パターンを身に付けることが必要ですが、
図形問題は、他の単元以上に、基本パターンが多く、また、大切な単元です。
勿論、面積の問題ならば、
面積を求める公式を、その根拠を理解した上で身につけなければなりませんし、
角度の問題ならば、
分かる角度を全部記入して、
それでも分からなかったら辺の長さに注目して二等辺三角形を探す、
といった解法のルールは身につけなければなりませんが、
その上で、基本パターンさえ入れれば、ある程度、問題は解けるようになります。
一つでも多くの問題に接して、一つでも多くの解法パターンを覚えてしましましょう。

昔、こんなことがありました。
塾の講師を始めたばかりの私が、テストを作るように言われたときのことです。
テストの作り方も知らない私は、0から問題を作ろうとし、あれこれ悩んでいました。
やっとの思いで図形問題を1題作った私に、
先輩が助け船を出してくれました。
テストの問題は、実際の入試問題を見て、
数字を変えたり、ちょっと手を加えて作ればいいというのです。
私は入試問題集(所謂、電話帳)のページをめくりはじめました。
しばらくいくと、何やら見たことがある問題が…。
なんと、私があれだけ苦労してつくった問題と同じ問題が載っているではありませんか。
しかも、数字まで同じです。
ショックでした。

人間の頭のできは、みんなそれ程違いません。
特に図形問題では、オリジナルの新作問題がどんどん出てくるなんてことはありません。
そのほとんどは、過去に出題された問題か、それにちょっと手を加えたものです。
だから、過去に出題された問題をできるようにしましょう。
テキストに載っている問題をできるようにしましょう。
解法を覚えてしましましょう。
そうすれば、図形問題もどんどん解けるようになります。

騙されたと思ってやってみましょう。
そう遠くない将来、苦手だったはずの図形問題が得意になっている自分に気付いて驚くはずですよ。



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質問に来てほしい子、そうでない子

お子さんたちには、分からなければ質問するように言ってあります。
当然、疑問があるお子さんは質問に来ます。

質問に来るのは良いのですが、
本来質問に来てほしいお子さんたちが質問に来ず、
質問に来てほしくないお子さんばかりが質問に来たりします。

質問に来てほしいお子さんというのは、まだ十分に理解できていない可能性のあるお子さんです。
質問に来てほしくないお子さんというのは、ある程度算数の成績で結果を残しており、
次の段階に進むのに、自分で考える練習をして欲しいお子さんです。

覚える勉強は限界があります。
覚える勉強で限界まで来ているお子さんは、自分で考える勉強に移行しないと、
これ以上成績が伸びていきません。
だから、自分で考える勉強に移行して欲しいお子さんについては、
敢えて、突き放して質問を拒否する場合があります。

もしお子さんが塾の先生から質問を拒否されたら、
保護者の方は、その理由を考えてください。
分からない場合は担当の先生に質問してください。
「どうしてうちの子の質問を受けてもらえないのですか?」
先生は意地悪で質問を拒否することはありません。
もし先生が質問を拒否するのなら、
お子さんには、その理由を説明しているはずです。
ただ、それが保護者の方に伝わるかどうかは別の話です。
だから、疑問が生じたときは、それがつまらない疑問であっても、
遠慮なく先生に質問してください。
疑問をそのまま残し、その結果、信頼が失われるのがお互いにとって一番不幸です。



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線対称、点対称のポイント

線対称、点対称はゆとり教育で一時、中学の課程に移されていた内容です。
出題は多くはありませんが、「折り返し」と言う言葉が出てきたら、
それはもう線対称の問題ですから、図形問題にひっそり隠れていることもあります。
あまり難しい事は出題されませんから、基本的なことだけをしっかりできるようにしておけばよいでしょう。

1)概念をしっかり理解しましょう。
線対称、点対称を思い浮かべ、それを自分の言葉で表現できるようにしましょう。
概念をきちんと理解することは、その概念を使いこなす前提です。

2)線対称か否か、点対称か否か判断できるようにしましょう。
与えられた図形が線対称か、点対称か判断できるようにしましょう。
その際、線対称ならば、対象軸はどこに何本引けるか、
点対称なら、対象の中心はどこにあるのか分かる状態にしておきましょう。

3)作図できるようにしておきましょう。
方眼紙の中に線対称な図形、点対称な図形を描けるようにしておきましょう。
作図の際は、図形のかど、端に注目すると描きやすいですね。

4)入試問題を演習しておきましょう。
入試問題から数題演習してみましょう。
余裕があれば、中学生用のドリルの問題をいくつか練習してみれば完璧です。



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解き方は先生と同じでなきゃダメなの?

算数の解法はいくつもあります。
お子さんはどんな方法で解いていらっしゃいますか?

先生の板書を全部写して、全部、先生と同じ方法で解こうとするお子さんもいれば、
先生の話は聞くけど、答えが同じかどうかだけに注目して、先生のとき方は参考程度、
全部自己流で解いていくお子さんもいるでしょう。
多くのお子さんはその中間に位置すると思いますが、
大事なことは、先生は、そのクラスのお子さんたちにとって、
ベストと思われる解法で説明しているはずだということです。
勿論、先生と違う方法で問題を解いても構いません。
でも、先生と違う方法で解いて、正解できないときは自己流に問題があるということです。
そんな時は、謙虚に先生の解法を取り入れてください。
「まなぶ」は「まねぶ」です。
勉強の基本は真似すること。
基本の型ができるまでは、できるだけ先生の解法を真似した方がいいですね。




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円周率で大切なこと

円周率について大切なこと。

1)3.14×1桁の数の答えは覚えてしまおう。
よく出てくる計算は覚えてしまいましょう。
×2桁の数でも覚えた方が良いものは沢山ありますが、とりあえず×1桁の数は覚えてしまいましょう。
覚えるためには、3.14に関するかけ算の筆算をするときは、必ず、3.14を上に書きましょう。
何回も3.14×1桁の数を計算することになって、答えは自然に覚えてしまいますよ。

2)3.14に関する計算では×3.14の計算は最後に。
3.14に関する計算は、分配法則を使うなどして、×3.14は最後に計算しましょう。
3.14をバラバラに計算すると、計算が複雑になり、計算ミスの原因となります。

3)3.14に関する逆算では÷3.14の計算は最初に。
上に書いたことの逆です。
真っ先に÷3.14をすれば、数字が簡単になります。
後の計算が楽になりますから、まず÷3.14をしましょう。



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1問にかけるべき時間はどのくらい?

分からない問題ってどのくらい考えたら良いのでしょう?

それはお子さんの学力によって異なります。

偏差値が50に達しないお子さんは知識が不足していますから、
ちょっと考えて分からなかったらすぐ答を見て、解法を覚えてしまいましょう。
一行題なら2~3分、大問でも5~10分というところでしょうか。
とにかく数をこなすことが大切です。
武器がないと戦えませんからね。

偏差値が50に達しているお子さんは
程度の差はあれ、それなりに基礎知識は身についていますから、
じっくり時間をかけて考えてください。
時間をかけると言っても、連続して考え続けるのではなく、
10~15分考えても分からなかったら、
一度その問題から離れて他の問題に移りましょう。
その後また分からない問題に戻ります。
このようにして少なくとも1日は考えてください。
これをやらないでお手軽に答えを覚える勉強を続けていると、
偏差値60(NやYの場合です。Sなら55でしょうか)の壁が破れません。

偏差値60を超えるお子さんの場合は、標準的な問題なら解けるはずですから、
分からない問題はかなり難度の高い問題になると思います。
そんな問題は2~3日考えてもよいかと思います。
極端な話、答えは見なくてもよいのです。
どうしても気になるのなら答えを見てもよいのですが、
ああでもない、こうでもない、と考えることが学力を上げてくれます。
場合によっては、答えだけ見て、
その答えに達するための解法を探すという勉強の仕方もありますね。
とにかく大切なのはじっくり時間をかけることです。
これをやらないと偏差値70を超えていくことはできません。
真剣に考えると、眠っているときに解法を思いつくなんてこともあって楽しいですよ。



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心構えを正すためにできること

お子さんが鍛えるべきことは心・技・体にまとめることができます。
心は精神面ですね。
技は技術面です。
体は体力面です。

精神は、受験勉強、受験を乗り切る心構えです。
技術は、同じ知識でもより高得点をたたき出す技術です。
体力は、受験勉強を乗り切るための体力とともに、受験勉強の基礎体力とも言うべき知識です。

どれも大切なのですが、最も思い悩むのが精神面です。
そこで今回は心構えに関する話を少ししましょう。

心構えは、直すべき点を指摘したから、直すべき点が分かったからと言って、
すぐには正せないのが厄介なところです。

例えば、親御さんがテストの結果を見ながら感想(文句?不満?)を言っているときに、
お子さんがそれを軽く受け流した時などの対応って難しいですよね。

親「こんな正答率70%の問題間違えちゃダメじゃない。」
子「でも、こっちの正答率5%の問題は合ってたよ。すごいでしょ。」
こんな会話はありませんか?

私の感覚からすれば、どちらも正解です。
いくら正答率の低い問題ができても、正答率の高い問題を間違えているようでは合格は難しいですね。
その意味で親御さんの感想は正しいと言えます。
でも、できた所に目を向けるお子さんのプラス思考もまた正しいと言えます。

要は言い方です。

お子さんができた所を示して自慢しているのは褒めてほしいというアピールです。
どんどん褒めて増長させてあげましょう。
そして、
「こんな難しいのができたんだから、こっちの正答率の高い問題だってできるはずだよね。
これができればA中学だって合格可能性が高くなるよ。
だから、しっかり復習して次はできるようにしようね。」
というふうに、弱点克服の方にも目を向けさせましょう。

そのとき、2人で、その正答率の高い問題ができなかった理由の検討会ができると良いですね。
「分かっていたのかな?」
「分かっていたよ。単なるケアレスミスだよ。」
「それってどんなミス?」
こんな風に、ミスの内容を意識化できると良いですね。

分かっていなかったら、すぐ知識の補充です。
その場でやっちゃった方が定着率も高いですよ。
(そうするためにも、親御さんもお子さんの勉強内容をつかんでおくことが必要です。)

そうそう、分かるって言えば、勉強で一番大事なのは分かることですよ。
でも、分かっただけじゃあ点数にはなりません。
点数にするためにはまた別の努力が必要であることはいつも言っている通りです。
それに関しては、また改めてお話しすることにしましょう。



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君たちに不足しているのは繰り返しだ!

5年生の下位クラス。
真面目に授業を受けてくれる割合は下位クラスとしては高いですし、
成績も例年と比べれば良いのですが、
まだまだ伸びる気がして、満足できません。

算数の成績に関しては、二極化をおこしかけています。
下半分の子たちに何とかしてもらいたくて、
授業中、ちょっと話をしました。

君たちが点数をとれないのはなぜか分かるか?
頭が悪いからじゃないぞ。
みんな、ちゃんと脳がついているんだから、
頭が悪い奴なんかいないぞ。
君たちに不足しているのは繰り返しだ!
授業で扱った問題だけでいい、最低2回繰り返してみろ。
確実に平均点は取れるはずだから。
いいか、授業でやった問題だけでいいから、できるまで繰り返すんだぞ!

こう話しても、やってくれるのはほんの一握りの子だけです。
でも、何回も話せば、少しずつほんの一握りの子が増えていくはずです。
そして、やるべきことをやれば、確実に結果はついてきます。
勿論、成績の良い子はクラスを上げ、
代わりに成績の芳しくない子がクラスを下げてくるので、
いくら話し続けても終わりになることはありません。
でも、根気強く続けていくことで、少しずつでも底上げされることを期待しているのです。



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のんびりモードのお子さんは…

あっと言う間にGWは終わってしまいました。
この調子だと、あっと言う間に夏休み、そして、あっと言う間に本番。
焦る気持ちはどんどん高まるのに、子どもは相変わらずのんびりモード。
このままでいいのかしら…。

こんなご家庭多くないですか?

でも、相手は小学生。
高校受験なら、勉強が好きで、放っておいても机に向かっているっていうお子さんはそれなりにいるんですが、
中学受験だと、そんなお子さんはほとんどいません(でも、少数ではありますが、いるんですけどね)。

親御さんがお子さんとともに、生活を受験モードにしていかなければなりません。
それが世間でよく言われる、中学受験は二人三脚っていうことです。

毎日の生活が、当たり前のように受験モードになっていますか?
勉強はしていても、テレビやゲームを、流れで、観たりやったりしていませんか?
親御さんが主導で、お子さんとともに毎日の予定表を作ってください。
のんびりモードのお子さんは、ほぼ例外なく、何となく生活を送っています。
確実に勉強時間が確保されるように生活を組み立てましょう。
テレビも週に2~3時間に限定しましょう。

勉強もゲーム感覚でできると良いですね。
できれば親御さんも勉強に参加してください。教科別でもいいですから。
算数なんかは競争で問題を解いてみましょう。どっちが速く解けるかな?
社会や理科の知識はクイズ形式にして問題の出しっこをしたりしても良いですね。
歴史なんかはちゃんと漢字指定にして、漢字で書け、みたいにしたりしてね。
大人でも、勉強してみると意外と面白かったりしますよ。
また、普段から勉強に参加しておけば、お子さんに説明してあげることもでき、
コミュニケーションづくりにも役立ちますよ。

親御さんが勉強に関わっているかどうかは、お子さんの勉強の能率に大きく影響しますよ。
勉強が好きなお子さんは良いのですが、
そうでないお子さんは、本当は遊びたいんですから、
「どうして自分だけ勉強させられるんだ?」って不満をもったりします。
中学に行きたいのなら勉強するのは当たり前ですが、小学生にはそんなこと通用しません。
勉強はしたくないのに、中学には行きたいんです。
勉強するのが当たり前の環境を作ってあげることがお子さんに勉強させるコツです。

中学受験は二人三脚、あるいは三人四脚です。
勉強するのはお子さんの役目ですが、お子さんに勉強させるのは親御さんの役目です。
どうせやらなきゃならないのなら、楽しくやりたいですね。
だって、楽しい方が幸せですもん。



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ケアレスミスってなくせますか?

ケアレスミスに頭を痛めているご家庭も多いと思いますが、
ケアレスミスって本番までになくせるんでしょうか?

ケアレスミスって軽く考える方が多いのですが、実は重大なミスです。
知識の問題ではないので、一生懸命やっていれば自然になくなるというものでもありません。
テストに向かう姿勢の問題ですから、気持ち、姿勢を変えなければならないからです。

それは、気持ち、心、精神の問題ですから、一朝一夕には直りません。
ある意味、待つということも必要ですし、時間もかかります。
でも、待っているだけでは、いつまでかかるか分かりませんし、
本番までに間に合わないこともあります(というより、多いですね)。
ケアレスミスを直すべく手を打ちましょう。

まず、ケアレスミスの内容を確認しましょう。
ケアレスミスは計算ミスですか?問題の読み間違いですか?

計算ミスなら面倒がらずに筆算を丁寧に書くことから始めましょう。
繰り上がり、繰り下がりをきちんと書きこむことから始めましょう。
計算ミスは暗算をする子に多いですね。
今さらそんなことをやっている時間はないと言っていると、いつまでたっても直りません。
1~2か月かけて計算ミスを直すつもりでやりましょう。

問題の読み間違いなら、問題文に下線を引かせたり、丸や四角で問題文を囲むなどして、
問題の内容をきちんと読み取る練習をさせましょう。
問題を読む時間や解く時間は遅くなるかもしれませんが、
やっているうちに徐々に速くなっていきますから、
結果的には得点アップにつながるはずです。

こんな風に個別具体的に対策をする必要があります。

他に大事なことは、テストに課題をもって臨むことです。
いつもより問題を解く時間がかかったり、問題を残したりすることになっても、
今日はこのミスはしない、今日はこれだけは確実に実行する、と固く決意してテストに臨むのです。
今は、まだ練習です。
本番ではないので、いくら失敗しても大丈夫です。
色々試しましょう。
本番で成功(成幸)すればよいのです。
何もしないで得点が上がるのを待つより、色々試行錯誤しながら得点が上がるのを待つ方が、
最終的に成功する確率は上がると思います。
そして、対策を早く始めれば、それだけ本番までにケアレスミスをなくせる可能性は上がると思います。

普段ミスする子は本番でも確実にミスします。
普段からミスしない体質を作り上げていく必要があります。


さあ、顔晴って、みんなで成幸を勝ち取りましょう。



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プロフィール

新鮮太郎

Author:新鮮太郎
プロ家庭教師、
中学受験進学塾講師

指導歴 30年以上

指導教科 
算数(他教科についてはご相談ください)

家庭教師
生徒さんを募集中です。
知識、思考方法、勉強の仕方を指導いたします。
短期、長期いずれの指導依頼もお受けいたします。
一緒に志望校合格を勝ち取りましょう。
「家庭教師をお探しの方へ」をお読みのうえ、
下記のメールフォームよりお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。

お悩み相談クリニック開始しました。
メ―ルフォームよりご相談ください。

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