子どもを叱るときは…
2014-07-29
近江商人は経営理念として「三方よし」という考えを持っていました。
「売り手よし、買い手よし、世間よし」です。
商売をする本人が得するだけでなく、商売相手も得をし、
さらには商売をさせて頂く地域の人たちも得をする商売が良い商売だということです。
斎藤一人さんは、これに一つプラスして、「四方よし」の考え方を提唱しています。
「売り手よし、買い手よし、世間よし、天よし」です。
天が○をくれるかどうかがポイントだと言います。
天とは神様と呼んでもよいし、宇宙エネルギーと呼んでもよいのですが、
とりあえず偉大な力です。
これは商売だけでなく、あらゆることに通用する考え方です。
勿論、子どもを育てるとき、勉強の面倒をみるときにも通用します。
「自分よし、相手よし、世間よし、天よし」ですね。
子どもが間違ったことをしたり、しなければならないことをしなかったときには、
親、先生は人生の先輩として子どもを叱ってあげる必要がありますが、
子どものために叱ってあげているという意識が強いと、
ついつい視野が狭くなり、自分の気分を良くするために子どもを叱るということにもなりかねません。
強く叱れば、あるいは真剣に叱れば、子どもは言うことを聞くという人もいますが、
子どもは本当に反省して言うことを聞いているのではなく、
相手が怒っているからとりあえず言うことを聞いておこうとしている場合もあります。
他人に迷惑をかけていないのであれば、基本的にはあまり叱る必要はないでしょう。
何とかなります。
他人に迷惑をかけているときでも、四方よしの考え方からすれば、強く叱る必要はありません。
静かな口調で、ちゃんと理由を説明して注意してあげましょう。
もし、相手が分かってくれないときは、まだ時が満ちていないのかもしれません。
それでもどうにかなるものです。
子どもを叱る場合、叱っている大人は、叱ること自体で満足を得られるかもしれません。
でも、言い方を間違えると、子どもは不満を覚え、反発してしまいます。
これでは相手にとって良い叱り方とは言えません。
また、間違った叱り方をすると、周りの関係ない人を嫌な気分にさせたり、
怖がらせたりして、世間よしとは言えません。
そして、そんな叱り方では神様は○をくれません。
人は誰でも叱られるのは嫌なものです。
その叱り方で神様は○をくださいますか?
「子どものため」を錦の御旗にしないことが大切です。
■いつも応援していただき、ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
感謝しています。
■このブログをモノローグではなく、ダイアローグに近いものにするために
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商売をする本人が得するだけでなく、商売相手も得をし、
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天が○をくれるかどうかがポイントだと言います。
天とは神様と呼んでもよいし、宇宙エネルギーと呼んでもよいのですが、
とりあえず偉大な力です。
これは商売だけでなく、あらゆることに通用する考え方です。
勿論、子どもを育てるとき、勉強の面倒をみるときにも通用します。
「自分よし、相手よし、世間よし、天よし」ですね。
子どもが間違ったことをしたり、しなければならないことをしなかったときには、
親、先生は人生の先輩として子どもを叱ってあげる必要がありますが、
子どものために叱ってあげているという意識が強いと、
ついつい視野が狭くなり、自分の気分を良くするために子どもを叱るということにもなりかねません。
強く叱れば、あるいは真剣に叱れば、子どもは言うことを聞くという人もいますが、
子どもは本当に反省して言うことを聞いているのではなく、
相手が怒っているからとりあえず言うことを聞いておこうとしている場合もあります。
他人に迷惑をかけていないのであれば、基本的にはあまり叱る必要はないでしょう。
何とかなります。
他人に迷惑をかけているときでも、四方よしの考え方からすれば、強く叱る必要はありません。
静かな口調で、ちゃんと理由を説明して注意してあげましょう。
もし、相手が分かってくれないときは、まだ時が満ちていないのかもしれません。
それでもどうにかなるものです。
子どもを叱る場合、叱っている大人は、叱ること自体で満足を得られるかもしれません。
でも、言い方を間違えると、子どもは不満を覚え、反発してしまいます。
これでは相手にとって良い叱り方とは言えません。
また、間違った叱り方をすると、周りの関係ない人を嫌な気分にさせたり、
怖がらせたりして、世間よしとは言えません。
そして、そんな叱り方では神様は○をくれません。
人は誰でも叱られるのは嫌なものです。
その叱り方で神様は○をくださいますか?
「子どものため」を錦の御旗にしないことが大切です。
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お子さんの勉強をみるときに大切なこと
2014-07-19
お子さんの勉強の面倒をみるときに一番大切にしているのは何ですか?
私が大切だと思うのは達成感です。
達成感が満たされないとやる気をそがれますから、次につながりません。
逆に達成感が満たされれば、やる気や更なる欲が出てきて、
もっと勉強しようという気になります。
人は自分以外の他人を変えることはできませんから、
他人であるお子さんにやる気を持たせることはできません。
でも、達成感を満たしてあげられれば、
結果として、お子さんがやる気を出すということも考えられます。
やる気は与えるものではなく、自ら出すものです。
では、達成感を満たしてあげるためにどんなことを注意すればよいのでしょう?
○つけはまとめてやらずに少しずつ
勉強について自立できている一部のトップ層のお子さんをのぞいて、
ほとんどのお子さんは親御さんが○つけをしてあげる必要があります。
○つけは勉強した当日にするのは当たり前ですが、
できればこまめにしてあげてください。
○つけには当然間違えた問題の解き直しが伴うものですが、
まとめて○つけをすると、前にやったことは結構忘れているものですから、
間違えた問題を解き直すときに、新しい問題を解くのと同じ状態になってしまい、
先にやったことが無駄になってしまいます。
本当は大問であれば1題ずつ、ドリルであれば1ページずつが良いのですが、
それが無理でも、極力少しずつ○つけしてあげてください。
勿論、解き直しはすぐやりましょうね。
ドリルはあれこれ手をつけないで1冊ずつ
ドリルは問題集とは違います。
とにかく量をこなし、スキルを上げる作業です。
スキルを上げるためには、いくつかの事を並行して行うのではなく、
1つの事に集中した方が効果的です。
また、途中で挫折する危険性も低くなります。
ですから、1冊ずつ仕上げていくことをお勧めします。
その方が出来上がったものが増えていくスピードが上がりますし、
出来上がったものが増えるほど達成感を得られることは言うまでもありません。
分からない問題を長時間考え続けさせない
分からない問題でも無限の時間が与えられれば、きっといずれ解決できるでしょう。
でも、分からない問題を考え続けるには強い意志が必要ですし、
何よりも我々は趣味で受験勉強をしているわけではありませんから、
持ち時間は限られています。
ある程度考えても分からない問題はさっさと解説を読んでしまいましょう。
そして、少し時間をあけて同じ問題にもう一度チャレンジしてみるのです。
受験勉強は研究とは違い、どれだけの問題が解けるようになったかの勝負で、
知識の量が多くの部分を占めるわけですから、基本的には真似することが効果的です。
沢山の問題が解けるようになれば、テストの点数が上がりますから、
達成感が感じることができますよね。
他にもいろいろあるとは思いますが、
ポイントは、子どもに頑張りを要求しないことです。
スモールステップを繰り返すことで、小さな達成感を与えてあげましょう。
お子さんの中で「自分はできる」という気持ちが膨らんできて、
それがあるレベルを超えたとき、お子さんは自分から動き出すはずです。
自信を持たせるためには、勿論、褒めることは大切ですが、
成功体験を伴わない自信は、継続的に人を動かすことはできません。
顔晴ってください。
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私が大切だと思うのは達成感です。
達成感が満たされないとやる気をそがれますから、次につながりません。
逆に達成感が満たされれば、やる気や更なる欲が出てきて、
もっと勉強しようという気になります。
人は自分以外の他人を変えることはできませんから、
他人であるお子さんにやる気を持たせることはできません。
でも、達成感を満たしてあげられれば、
結果として、お子さんがやる気を出すということも考えられます。
やる気は与えるものではなく、自ら出すものです。
では、達成感を満たしてあげるためにどんなことを注意すればよいのでしょう?
○つけはまとめてやらずに少しずつ
勉強について自立できている一部のトップ層のお子さんをのぞいて、
ほとんどのお子さんは親御さんが○つけをしてあげる必要があります。
○つけは勉強した当日にするのは当たり前ですが、
できればこまめにしてあげてください。
○つけには当然間違えた問題の解き直しが伴うものですが、
まとめて○つけをすると、前にやったことは結構忘れているものですから、
間違えた問題を解き直すときに、新しい問題を解くのと同じ状態になってしまい、
先にやったことが無駄になってしまいます。
本当は大問であれば1題ずつ、ドリルであれば1ページずつが良いのですが、
それが無理でも、極力少しずつ○つけしてあげてください。
勿論、解き直しはすぐやりましょうね。
ドリルはあれこれ手をつけないで1冊ずつ
ドリルは問題集とは違います。
とにかく量をこなし、スキルを上げる作業です。
スキルを上げるためには、いくつかの事を並行して行うのではなく、
1つの事に集中した方が効果的です。
また、途中で挫折する危険性も低くなります。
ですから、1冊ずつ仕上げていくことをお勧めします。
その方が出来上がったものが増えていくスピードが上がりますし、
出来上がったものが増えるほど達成感を得られることは言うまでもありません。
分からない問題を長時間考え続けさせない
分からない問題でも無限の時間が与えられれば、きっといずれ解決できるでしょう。
でも、分からない問題を考え続けるには強い意志が必要ですし、
何よりも我々は趣味で受験勉強をしているわけではありませんから、
持ち時間は限られています。
ある程度考えても分からない問題はさっさと解説を読んでしまいましょう。
そして、少し時間をあけて同じ問題にもう一度チャレンジしてみるのです。
受験勉強は研究とは違い、どれだけの問題が解けるようになったかの勝負で、
知識の量が多くの部分を占めるわけですから、基本的には真似することが効果的です。
沢山の問題が解けるようになれば、テストの点数が上がりますから、
達成感が感じることができますよね。
他にもいろいろあるとは思いますが、
ポイントは、子どもに頑張りを要求しないことです。
スモールステップを繰り返すことで、小さな達成感を与えてあげましょう。
お子さんの中で「自分はできる」という気持ちが膨らんできて、
それがあるレベルを超えたとき、お子さんは自分から動き出すはずです。
自信を持たせるためには、勿論、褒めることは大切ですが、
成功体験を伴わない自信は、継続的に人を動かすことはできません。
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うちの子って才能ないのかしら…
2014-07-07
表題のような心配をしたことってありませんか?
お子さんがいくらがんばっても結果を残せないとき、
親御さんがいくら教えてもお子さんがなかなか分かってくれないとき、
ふと心配になることってありますよね。
でも、親であれば、自分の子が頭が悪いとか才能がないなんて信じたくないです。
また、もし本気でそう思う親御さんがいたら、
即座にお子さんの受験を止めさせるはずなのに、
実際にはなかなかお子さんの受験を止めさせようとはしないのは、
お子さんを信じているからですよね。
それ、正解です。
じゃあ、どうして結果を残せないお子さんがいるのでしょう?
考えられる理由は2つです。
1つは、正当な努力をしていない場合です。
ただ我武者羅にがんばれば良いというものではありません。
それが正当な努力でないと結果は残せません。
例題を説明した後、数値替えの練習問題だと解けるのに、
ちょっと聞き方を変えただけの類題になると全く対応できないお子さんは、
問題の本質を考えずに、単純に解き方だけ覚えようとしているからです。
また、数値替えの問題すら解けないお子さんもいますが、
それは式自体を覚えようとしているからです。
どちらも明らかに誤った勉強方法ですが、
お子さん本人は先生の言っていることを理解しようとしていますし、
がんばっていますから厄介です。
式を覚えるのではなく、解き方を理解するように話しても、
ピンときません。
お子さんの脳内の配線を直接いじることもできませんので、
正しい配線が出来上がるまで、
あれこれ説明方法を変えながら繰り返し説明するしかありません。
お子さんの中で腑に落ちることがあり、
正しい配線がいくつか出来上がれば、
その線はだんだん太くなり、
次第に正当な努力ができるようになっていくのだろうと思います。
くれぐれも教え込もうとしないことが大切です。
人間は分からない説明は何度繰り返されても分かりません。
また、教え込もうとするときに、
相手が理解してくれないと、
説明する側は熱くなり、イライラして、つい声が大きくなりがちです。
相手は説明する側のイライラを感じ取りますし、
時には怒られていると感じます。
人間誰しも怒られるのは嫌なものです。
だから、次からは分からなくても分かったふりをしてしまいます。
そうなると正しい配線はできません。
2つ目は、1つ目と密接に関連するのですが、お子さんが幼すぎる場合です。
人間があることを学習するためには、
その内容を理解するための背景となる知識が必要なりますし、
論理的思考方法が身についていることも必要になります。
また、何よりも、それを学ぶだけの精神的な成長も必要となります。
受験塾では、例えば、4年生のお子さんに、小学校の5年生以上の内容を提供していますが、
お子さんの中には、5年生以上の内容を消化できるほど成長していないお子さんも多くいます。
最近は、場合によっては、4年生レベルにすら成長が達していないお子さんもいます。
勿論、それが悪いわけではありませんが、成長は一足飛びにはできません。
一歩一歩段階を踏んで進まないと人間は成長できないので、
あることを学習するために必要な段階まで成長していないお子さんは、
下から一歩一歩上がっていくしかありません。
結果として中学受験に間に合わないということもあるでしょう。
そこで、取るべき方法は、中学受験をあきらめて高校受験に方向転換するか、
或いは、下から一歩ずつ上がっていって、到達できたレベルで受験することで妥協するかのいずれかです。
絶対にやってはいけないのは、お子さんの成長度合いを無視して無理やり教え込もうとすることです。
無理をすると、みんなが不幸になってしまいます。
家族の誰か一人でも不幸になるような中学受験なら、しない方がマシです。
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親御さんがいくら教えてもお子さんがなかなか分かってくれないとき、
ふと心配になることってありますよね。
でも、親であれば、自分の子が頭が悪いとか才能がないなんて信じたくないです。
また、もし本気でそう思う親御さんがいたら、
即座にお子さんの受験を止めさせるはずなのに、
実際にはなかなかお子さんの受験を止めさせようとはしないのは、
お子さんを信じているからですよね。
それ、正解です。
じゃあ、どうして結果を残せないお子さんがいるのでしょう?
考えられる理由は2つです。
1つは、正当な努力をしていない場合です。
ただ我武者羅にがんばれば良いというものではありません。
それが正当な努力でないと結果は残せません。
例題を説明した後、数値替えの練習問題だと解けるのに、
ちょっと聞き方を変えただけの類題になると全く対応できないお子さんは、
問題の本質を考えずに、単純に解き方だけ覚えようとしているからです。
また、数値替えの問題すら解けないお子さんもいますが、
それは式自体を覚えようとしているからです。
どちらも明らかに誤った勉強方法ですが、
お子さん本人は先生の言っていることを理解しようとしていますし、
がんばっていますから厄介です。
式を覚えるのではなく、解き方を理解するように話しても、
ピンときません。
お子さんの脳内の配線を直接いじることもできませんので、
正しい配線が出来上がるまで、
あれこれ説明方法を変えながら繰り返し説明するしかありません。
お子さんの中で腑に落ちることがあり、
正しい配線がいくつか出来上がれば、
その線はだんだん太くなり、
次第に正当な努力ができるようになっていくのだろうと思います。
くれぐれも教え込もうとしないことが大切です。
人間は分からない説明は何度繰り返されても分かりません。
また、教え込もうとするときに、
相手が理解してくれないと、
説明する側は熱くなり、イライラして、つい声が大きくなりがちです。
相手は説明する側のイライラを感じ取りますし、
時には怒られていると感じます。
人間誰しも怒られるのは嫌なものです。
だから、次からは分からなくても分かったふりをしてしまいます。
そうなると正しい配線はできません。
2つ目は、1つ目と密接に関連するのですが、お子さんが幼すぎる場合です。
人間があることを学習するためには、
その内容を理解するための背景となる知識が必要なりますし、
論理的思考方法が身についていることも必要になります。
また、何よりも、それを学ぶだけの精神的な成長も必要となります。
受験塾では、例えば、4年生のお子さんに、小学校の5年生以上の内容を提供していますが、
お子さんの中には、5年生以上の内容を消化できるほど成長していないお子さんも多くいます。
最近は、場合によっては、4年生レベルにすら成長が達していないお子さんもいます。
勿論、それが悪いわけではありませんが、成長は一足飛びにはできません。
一歩一歩段階を踏んで進まないと人間は成長できないので、
あることを学習するために必要な段階まで成長していないお子さんは、
下から一歩一歩上がっていくしかありません。
結果として中学受験に間に合わないということもあるでしょう。
そこで、取るべき方法は、中学受験をあきらめて高校受験に方向転換するか、
或いは、下から一歩ずつ上がっていって、到達できたレベルで受験することで妥協するかのいずれかです。
絶対にやってはいけないのは、お子さんの成長度合いを無視して無理やり教え込もうとすることです。
無理をすると、みんなが不幸になってしまいます。
家族の誰か一人でも不幸になるような中学受験なら、しない方がマシです。
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