できなくても叱らないで!

誰にでも得手不得手はあります。
国語は得意でも算数が苦手だとか、
算数の中でも、文章題は得意でも図形は苦手だとか、
文章題の中でも、速さは得意でも割合は苦手だとか、
いろいろあります。

何回やってもできるようにならないのは、
きちんと理解できていないから。
本人は理解しようとしていても、
頭は解き方の記憶に向かっている場合もあります。

本人は理解しようとしていると思っていますから厄介です。

そんなときは、何回も理屈を説明して、問題を解いてもらいます。
決して怒ってはいけません。
一気にできるようにしようとしないで、
ある程度時間をかけてゆっくりできるようにするのが良いでしょう。

テストの点数が悪くても怒ってはいけません。
テストの点数が悪いことを怒っているのではなく、
勉強しないことを怒っているとおっしゃる人もいますが、同じことです。
勉強しなくても良い点数が取れれば怒らないはずですから、
結局は、点数が悪いから怒っているわけです。
また、体罰は厳禁です。
とにかく、お子さんのモチベーションが下がるような行為は禁止です。
一所懸命になればなるほど、熱くなってしまい、
あるべき姿とは逆の行動をとってしまうこともあります。
ご注意ください。

中学受験は親子の受験です。
お子さんはお子さんなりにがんばっています。
保護者の方もどれだけ顔晴れるかが勝負を分けます。

心は熱く、頭はクールに!
これが大切です。



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家庭教師の生徒さんを募集します。

5年生(新6年生)の生徒さんの募集をいたします。

5年生は中学受験で一番大切な時期と言われています。
中学受験でよく出題される問題について新しく学ぶ時期であるにもかかわらず、
その内容が難しく、お子さんだけではなかなか理解できなかったり、
保護者の方も教え方や教えるポイントが分からないということがあるからです。
特に、5年生の後期は、重要単元が目白押しで、
塾の授業についていけなくなるお子さんが増える時期です。


勉強で大事なことは早め早めに手を打つことです。
問題が起こったら早めに手を打つことが大切ですが、
それよりも、問題が起こる前に手を打つことの方がもっと大切です。
つまり、分からなくなってから手を打つよりも、
分からなくなる前に手を打つことが大切です。


現在では、どの塾でもスパイラル方式の授業が行われています。
4年、5年、6年と同じことを、バージョンアップしながら学んでいきます。
塾では、「また、後で同じことを勉強しますから、今は全部わからなくても大丈夫」
というようなことを言われることがありますが、
後で同じことを勉強するときは、内容がバージョンアップしていますから、
前に勉強したことの積み残しがあるお子さんは、
次に勉強した時には、その全部の内容を身につけることができないのが通常です。
その時、その時に勉強していることを、きちんと身につけていくことが大切です。

6年生になったら家庭教師を考えようという御家庭も多いかと思います。
勿論、早い時期から家庭教師をつけたからといって
確実に現在の第一志望校に合格できるという保証はありません。
でも、早い段階からきちんと勉強していけば、成功できる可能性は大きくなります。

私と一緒に顔晴ってみませんか?

なお、SAPIXにお通いのお子さんにつきましては、進度が他塾に比べて速いので、
4年生(新5年生)のお子さんの生徒さんも募集いたします。
よろしくお願いいたします。



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書く練習していますか?

算数に限りませんが、お子さんたちの興味は解けるかどうかだけに向いていることが多いようです。
勿論、問題の答えが分からないのでは合格は難しいといえます。
しかし、分かるだけ、解けるだけでは合格はできません。
それが採点者に伝わらないといけません。

確かに、上位校でも答えだけしか要求しない学校もありますが、
現在のトレンドは、式、考え方まで要求しています。
そして、練習していないのにできたということは多くはありません。
式、考え方を書く練習が必要になります。


できれば、4年生までに読みやすい丁寧な字を書く練習を終わらせましょう。
勿論、もし5年生以上になっていても字が乱雑ならば、丁寧に書く練習は必要です。

適切な大きさで、濃く、はっきり書きましょう。
8mm方眼の中に4ケタの数を詰め込むお子さんもいますが、それでは見えません。
1行の中に無理矢理分数を書き込むお子さんもいますが、とても読みづらく感じます。

たまに、「テストのときには丁寧に書くから大丈夫」っていうお子さんもいますが、
普段は乱雑なのに、テストのときは丁寧に書くというお子さんは、
過去に1人しか見たことがありません。
普段からできないことは、いざという時でもやはりできないものです。

読みやすい字を書くためには、鉛筆を使った方が良いですね。
シャープペンシルを使いたければ0.5mmではなく、0.9mm以上にしましょう。
芯は、Bまたは2Bがいいでしょう。字が薄くて読めないお子さんって多いのです。


4~5年生は式、考え方を書く練習です。
式を書いたら筆算、式を書いたら筆算を繰り返しましょう。
式はあまり詰めずぎず、余裕をもって書きましょう。
筆算もきちんとスペースをとって書きましょう。
筆算を別の紙に書いたり、いちいち消しゴムで消したりするお子さんもいますが、それは避けましょう。
ノートは勉強の道具であり、きれいに保存するものではありません。


6年生になったら、式、考え方をまとめる練習をしましょう。
入試問題の解答用紙は学校により異なりますが、
多くの学校の式、考え方の欄はそれほど大きくはありません。
そして、当たり前のことですが、枠外は採点対象外となります。
過去問の練習を始めてからでよいのですが、式、考え方をまとめる練習は不可欠です。


ただし、いくら読みやすい字で丁寧に式を書くようにアドバイスしても、
やはり書かないお子さんはいます。
いくら理由を説明してアドバイスしても書こうとしません。
本人に書く気がないからです。
お子さん本人に書く気がないときはいくら言っても無駄ですね。
きっと、お子さん本人の中で合格に対する欲求が大きくないのでしょう。
そんなお子さんは入試の結果も良いものが得られないことが多いですね。

やっぱり一番大事なのはお子さんの気持ちです。



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お子さんの勉強の管理って?

内容までは必要ありませんが、お子さんの勉強については、
保護者様がしっかり管理してあげてください。

塾でよく言われることですよね。

理想としては、お子さんが自立して、一人で勉強してくれると良いのですが、
実際には、自立して学習できる中学受験生なんてほとんどいません。
大学受験や高校受験では、自立してくれないと困りますし、
自立できないようでは満足な結果は期待できません。
でも、中学受験では自立学習はほぼ無理だとお考えください。
親御さんがきちんと管理してあげないと満足な結果を得ることは困難です。
中学受験は、親子でするものです。

問題は、その管理の内容です。

親御さんにやっていただきたい管理とは次の2点です。
1つは、お子さんが、今、何を勉強しているかを知っておくこと
もう1つは、その単元について、お子さんがどのくらい理解しているかを把握しておくこと

そして、お子さんの理解の度合いを把握するためにやっていただきたいことは、
1つは○つけです。
○つけをお子さん自身にやらせると、ついつい甘くやりがちです。
まちがった答えでも○をつけてしまうこともありますし、
判読不明の文字も、自分が読めるからと言って、○にしてしまうこともあります。
○つけをすることで、
親御さんはお子さんがその単元についてどのくらい身についているかについて
大まかに知ることができます。

ただ、○つけだけでは、お子さんの理解を完全に把握することはできません。
理解できていなくても○になることがあるからです。

ですから、親御さんにやっていただきたいもう1つのことは、
お子さんに聞いてあげてほしいということです。
お子さんが先生になり、親御さんが生徒になって、
問題の解説を聞いてあげてください。
自分は算数が分からないとおっしゃる親御さんもいらっしゃいますが、
それでも構いません(というか、その方がいいかもしれません)。
お子さんが、その問題についてきちんと理解できていれば、
親御さんがお子さんの説明を聞いたときに、
その内容を理解できるはずです。
もし、親御さんが理解できないのであれば、
お子さんはその問題について理解できていないといえます。
その場合は、もう一度考えてみるように促してください。

親御さんの中には、お子さんの成績を上げるのは塾の仕事、
成績が上がらないのは塾の責任とおっしゃる方もいらっしゃいます。
でも、しっかり家庭学習ができなければお子さんの成績は上がりませんし、
すべてを塾の責任にしたところで、お子さんの成績が上がるわけではありません。
塾と家庭が力を合わせてお子さんをサポートしていかないと、
お子さんの成績は上がってはいきません。

一人一人が自分にできること、自分がやるべきことを考えるようにしたいものです。



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再現能力と思考力

再現能力とは、覚えた知識を答案上に再現する能力です。
再現能力さえあれば、入試はとりあえず合格できます
記述問題もありますが、
それもほとんどが知識記述ですから再現能力で対応できます。
応用問題と言われるものもありますが、
それさえも理論からの組み立てが必要なものはほとんどなく、
パターンの組み合わせで対応できます。
そして、再現能力は教え込みだけでも身につけることができます。

でも、再現能力だけではパターンから外れる問題には対応できません
再現能力だけではマニュアルがない場合、
パニックになってしまい、何も行動できない
からです。
勿論、再現能力だけで対応できないような新作問題が出題されたとしても、
ほとんどの受験生は得点できないので合否には影響しません。
でも、合格さえできればそれで良いのでしょうか?

マニュアルがない場合にも対応できる能力は思考力です。
自分で考える能力です。
そして思考力は生きる力です。

せっかく勉強するのですから再現能力(暗記力)だけでなく、
思考力(生きる力)を身につけたいものです。

最近は日本全体が再現能力のみを育てる教え込み教育に偏っているようです。
ですから、指導者的立場にある人たちの中にも、
例えば東日本大震災のような非常事態が起こった時に、
判断を誤ったり、判断ができなかった人たちが多くいたようです。

とりあえず合格さえできれば何でもいいのか、
合格だけでなく、その先を目指すのかは、
各ご家庭が決めればよいことです。
こんなことはたかが塾屋の私が偉そうに言うようなことではないのかもしれません。
でも、あえて声を大にして言いたいと思います。

合格の先を見つめてください。
点数だけが取れる偏差値坊やで満足せず、
より高みを目指しましょう。
せっかく勉強するのなら思考力を身につけることを考えましょう。



参考文献
こういった本は、ご家族に自閉症症候群と診断された方がいないと
なかなか手に取ろうとは思わないものだと思います。
でも、この本に限らず、こういった関係の本を、
できればすべての子どもを育てようとする人、子どもと関わる仕事をする人に
読んでいただきたいたいと思っています。
子どもたちが少しずつ変わっていけば、
将来の日本も少しずつ変わっていけるのかと思います。

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お母さん、ありがとう。

母が亡くなりました。

覚悟していたことではありますし、
母の肉体は滅んでも、魂は滅んではいないと確信してはおりますが、
やはり心残りはありますね。

霊柩車に乗っているとき、
火葬場で待っているとき、
私の頭の中には、平原綾香さんの「ふたたび」という歌が流れていました。


ふたたび

詞  鈴木麻実子
曲  久石譲
唄  平原綾香


ずっとずっと昔に
触れたことのある あのぬくもり

暗い道に迷い込み
一人ぼっちで 泣いてた私

信じて進むと決めたときに
扉が開いた その先に光が
私を照らした

青空に羽ばたこう
つないだその手を 離さないで

あなたが照らしてくれた道を
今一人歩こう まっすぐ前を向いて
立ち止まらず

忘れないでいたなら
いつかまた会える そう信じてる

導いてくれたのは
いつの日もあなた 私の光




お母さん、産んでくれてありがとう。
いつも味方でいてくれてありがとう。
感謝しています。




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見直し、確認していますか?

塾に出かける前に忘れ物がないか確認ってしていますか?
テストのとき、答えを出した後、見直し、確認していますか?

見直し、確認って大切なのはわかってはいますが、
習慣になっていないとなかなかできません。
習慣になるまでは、親御さんが声掛けしてあげてください。


ただ、「あれ持った?これ持った?」では習慣化はできません。
「忘れ物がないか確認しましょう」とお子さんに確認させてあげてください。
確認のときには声に出してすること。
そうしないと、忘れ物がないかどうかを親御さんがチェックできません。
最初は、交通機関などでする指差し確認のようにするのが良いかもしれません。

老婆心ながら言わせていただけば、
公共交通機関を使ってお子さんだけで塾に行く場合には携帯電話は必須ですよ。
何が起こるかわかりませんからね。


テストのときの見直し、確認は親御さんが声掛けをするわけにはいきません。
普段の勉強のときから、問題を解くごとに軽く確認するように声掛けしてあげてください。
見直し、確認は軽くするのがポイントです。
確認をするように言うと、もう一度解きなおしを始めるお子さんもいますが、
それではテストのときに使えません。
問われていることに答えているか、
解答の形式は正しいか、
非常識な答えではないか、

を確認してください。
その答えを問題に戻したときに問題文が成立するかも大雑把に確認しましょう。
大雑把に、大体で良いんですよ。

本番のテストでは、実際には見直し、確認なんてできませんし、
見直して答えを直すと、正しい答えから誤った答えに答えを変えてしまうことが多いのです。
だから、本当は一回で正解を出さなければなりません。
そのためには、問題文に線を引いたり、印をつけたりして、
一回で正解を出す練習をする必要がありますし、その方が大切です。
でも、もし確認をする時間が取れたときのために、確認をする練習も必要です。
どんなことでも練習なしにはできませんからね。



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実はわかっていない子って多いんです。

当たり前ですが、
お子さんの理解の速さ、深さは人それぞれです。

1回で理解できるお子さんもいれば、
同じことを何度も繰り返さないと理解できないお子さんもいます。
それを能力と捉えることもできますが(それが一般的かもしれません)、
個性と捉えることもできるはずです。
最初の理解には時間がかかっても、
その後は加速度的に理解が進んでいくお子さんもいますし、
教科によって得手不得手、向き不向きがあるのは当たり前だからです。

また、お子さん自身が理解できたと思った段階で、
発展的な応用問題まで解けるようになっているお子さんもいれば、
単純な数値替え問題しか対応できないお子さんもいます。
お子さんにより理解の深さが違いますし、
何をもって理解できたとするかの認識がお子さんによって違うからです。

ただ、確実に言えることは、
多くのお子さんは、大人が思っている以上にわかっていないということです。
ですから、お子さんの「わかった」は全くあてにはなりませんし、
「大体わかった」とか「何となくわかった」は全くわかってはいません。
指導する側は、お子さんの目を見て確認し、
実際にお子さんが問題が解けるようになっているかどうかを
確認しながら指導を進めるしかないのです。

でも、集団対面授業では、
どうしても取り残されるお子さんが出てきてしまいます。
ご家庭では、お子さんが塾から帰ってきたら、
お子さんがその日の授業を理解しているかどうかを、
できるだけ早く(できればすぐに)確認してあげてください。
もしできていなければ、当日中に最低限のポイントだけは理解させてあげてください。
当日中でないと、その日の授業が無駄になってしまう可能性もありますから…。

理解できていないのは、
お子さんが、当該教科に関する理解の速さが、
所属クラスの平均的なレベルに達していないかもしれませんし、
講師の能力の問題もあるかもしれません。
もしかしたら、お子さんと講師の相性の問題もあるかもしれません。
いずれにしろ、お子さんが理解できていないという事実は変わりませんから、
決してわかっていないことについて怒ったり、否定的な発言をしないことが大切です。
お子さんに責任はありません。
また、理解させるために「教え込む」ということをしないことも大切です。
教え込んでも本当の理解は得られません。
お子さんがわかるように(相手のレベルに合わせて)
いろいろな方法で何回も説明してあげることが必要です。



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音楽で集中を高めよう!

騒々しい所ではなかなか勉強も進みませんが、
かといって、全くの無音状態でもなかなか勉強は進まないものです。
家族も受験生に気を使って、
音をたてないようにして生活するというのもなかなかストレスがたまります。
逆に、受験生だからといって甘やかさないといって、
音をまったく気にせず、大音量でテレビをつけておくのも問題です。

音を持って音を制することを考えましょう。

病院やデパート、ショッピングセンターなどにも小さな音量で音楽が流れていますよね。
あれは、心を落ち着けたり、購買意欲を掻きたてるなどの効果があると聞いたことがあります。
特定の音は勉強の手助けもしてくれます。

自然音やクラシック音楽などが代表的ですね。
勿論、これだけに限るわけではなく、
お子さん本人が心静かに勉強に集中できるものであれば何でもよいのですが、
音楽ならば、一般的には歌詞のないものにした方がいいようです。

慣れてくれば、その音楽が鳴り出すと、
勉強がしたくなるなんていう効果が期待できるかもしれません。

誰も見ていないのに、何となく寂しいからテレビがついているなんていう状態は絶対にやめましょう。


私のお気に入りはこれです。


他にはクラシックが多いですね。
you tubeで「作業用BGM」で探してみると良いのが見つかりますよ。



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悩みは尽きませんが…

心ってコロコロ変わるから心っていうんだって聞いたことがあります。

何か問題が起きるとそれが気になって心が沈んでしまい、
それが解決すると、心が軽くなり、穏やかになるのですが、
しばらくすると、すぐ別の問題が起きたり、
まだ解決していない問題が心を支配して気持ちが沈んでしまいます。
私にもこの1年、これでもかっていうくらいいろいろなことが起こっています。
何も問題が起きなければ、本当に心穏やかにいられるのにって思い、
改めて、何もおきないことこそ幸せなのではと感じます。

でも、私たちは生きていかなければなりません。
生きていれば必ず問題が生じます。
要は、どうやってその問題を乗り越えていくのかです。
神様は乗り越えられない試練は与えません。
私たちに起こる問題は、必ず乗り越えられるものです


私たちに起こる様々な事柄は、
それに対して私たちがどうとらえるかにより
問題になったりならなかったりします。
それに対して嫌な気持が生ずれば、それは問題になりますし、
そうでなければ、それは問題にはなりません。
心を変えていかなければなりません。
そして心を変えるためには言葉を変えることが大切です。
愚痴、泣き言などのマイナスの言葉を止め、
プラスの言葉を使うようにすることが必要です。


受験も私たちにいろいろな問題を起こします。
お子さんの勉強が順調に進み、
何の問題もなく希望の学校に合格していくというお子さんは多くはありません。
というより、そんな家庭はほとんどないでしょう。

お子さんが勉強し(てくれ)ない、
お子さんはがんばってはいるけれども成績が上がっていかない、
万全の受験戦略を練った受験だったにもかかわらず
思うような結果を得られなかった、

などなど問題となりうる事柄はいろいろ考えられます。

心を変えましょう。
捉え方を変えましょう。
自分の都合だけで悩んでいませんか。
普通はこうする、こうするのが当たり前、なんて考えがちですが、
普通なんてありません。
当たり前なんてありません。

お子さん(赤ちゃん)を育てるときって、無理強いしちゃいけないって言いますよね。
小学生だって同じです。
お子さんの成長は段階を踏んでいかなければなりません。
もしかしたらお子さんはまだ受験勉強をする段階に達していないのかもしれません。
そうだとしたら、お子さんが勉強してくれないのは当たり前ですし、
それをさせるのはかわいそうですよね。

塾に通って、自己流の勉強をしたからって、
成績が上がるとは限りません。
理解に伴う記憶、記憶に伴う理解、どちらも考えられますが、
仕える知識であるためには、理解は不可欠です。
ただひたすら覚えようと思っても苦痛が増すばかりです。
努力の内容が間違っていれば成績は上がりません。
お子さんの努力の内容は正当ですか?

お子さんの性格や成長の度合いにより、
お子さんに向いている学校は異なります。
世間的なランク付けがすべてではありません。
希望の学校がお子さんにとってベストな学校であるとは限りません。
与えられた学校、ご縁があった学校がお子さんにとってベストな学校です。
受験が終わった時に、どんな結果に終わっても、
お子さんが満足できるように導いてあげてください。

幸せは待っていると与えられるものではなく、
努力して作り上げていくものです。

顔晴りましょう!



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勉強が作業になっていませんか?

10月です。
2学期が始まって1か月が過ぎました。
もう夏休みの疲れも取れ、調子も戻ってきたことでしょう。

6年生は過去問演習は進んでいますか?
この時期ですと、1校分が1周したというところでしょうか?
遅れているお子さんはペースを上げてください。
1回目の出来はあまり気にする必要はありません。
合格最低点(割合)の8割も取れていればよいでしょう。
合格者平均の8割くらいは必要だとかいう考え方もあるかとは思いますが、
人により戦略はそれぞれです。
他教科で得点が期待できるお子さんは、
算数は最終的に合格者平均の8割程度でも合格できます。
合格最低点の8割取れていたら、
あきらめずにがんばりましょう。
ただ、いくらがんばっても過去問演習が作業になってはいけません。
確実に得点すべき問題はどれか、
本番での捨て問はどれか、
出題者はその問題をどう解いてほしいと考えていたか、
最近の問題に特徴的な出題はどれか、
などいろいろ考えながらやってください。
答えが合っていても、解説はきちんと読んでください。
新たな発見があるかもしれません。

5年生はどの塾もこの時期は重要な内容を学習しているはずです。
基本事項を意味も含めてきちんと理解してください。
解き方を覚える勉強では応用問題には対応できません。
例題を習ったら、その数値替え問題を、例題の解法を見ながら解くお子さんがいますが、
それは解法を覚えようとしているだけです。
本人は意外とそのことに気づいていません。
親御さんがそのことに気づかれたら、
できるだけ早くお子さんに教えてあげてください。
遅れれば遅れるほどなかなか勉強方法を変えることができなくなります。
基本事項が身に付いたら、1問でも多くの問題にチャレンジしてください。
これもきちんと理解しながら進めましょう。
手を付けた問題は確実に身につけることが大切です。
勿論、テキストの問題は全部やることが望ましいのは言うまでもありません。
でも、テキストの問題を1通り解くことが重要なのではありません。
そこを間違えると、日々の学習が作業になってしまうことにもなりかねません。
くれぐれもご用心ください。



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プロフィール

新鮮太郎

Author:新鮮太郎
プロ家庭教師、
中学受験進学塾講師

指導歴 30年以上

指導教科 
中学受験算数

家庭教師
生徒さんを募集中です。
知識、思考方法、勉強の仕方を指導いたします。
短期、長期いずれの指導依頼もお受けいたします。
一緒に志望校合格を勝ち取りましょう。
リンク先にある「筑駒、開成、麻布、桜蔭など超難関中学合格講座|幸せな合格研究所」をご覧になり、お問い合わせください。
お問い合わせは、下記のメールフォーム、あるいは、私のメールアドレスのいずれにいただいても結構です。
よろしくお願い申し上げます。

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