目標の立て方

目標はスモールステップで立てるのが良いですね。

目標が楽々クリアできるほど簡単過ぎるものであったり、
反対に、目標が遥か彼方にある場合は、がんばることができません。
現状ではまだクリアできないけれども、
ちょっとがんばればクリアできるという高さのハードル
が、
目標としては最適です。

6年生の夏までは基礎力を養成する期間です。
解法の基本パターンを獲得することを目指します。

塾の教材に出てくる問題は、
問題を一読したら、答えはわからなくても、
答えに至る道筋はすぐに観える状態にしたいものです。
そのためにテキストを繰り返し練習するわけですが、
モチベーションを上げるきっかけになるのが塾のテストです。

テスト範囲のない、あるいは明確でない、
公開模試や組み分けテストなどの
所謂実力テストの出来は気にしないでいきましょう。
週テストやカリキュラムテスト、復習テストなどの
テスト範囲の明確なテストの出来を気にしてください。

基準は点数、偏差値、評価、順位ではなく、
各問題ごとの正答率を使います。
最初の目標は正答率80%以上の問題を全部○にすることです。
それがクリアできたら、目標値を正答率70%以上の問題に変えます。
そして、それがクリアできたら、また更に…、
というように目標を上げていきましょう。
途中、どこかで壁に突き当たることがあります。
でも、そこをじっと耐えてがんばると一気に壁を突き破ることができます。

6年生の夏までに、
正答率10%以上の問題を全部○にできるようにすることを目指しましょう。


正答率が1桁の問題はできなくても構いません。
正答率が10%に達しないような問題は、満点崩しの問題や不適切な問題です。
合格だけを考えるのであれば、無視してよいでしょう。

9月以降の目標の立て方はまた別の機会に。
では…。



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勉強に向き合う姿勢と成績

保護者の方から、「宿題の量が多すぎる」っていうご意見を頂戴しました。

別に苦情というわけではなく、
「宿題の量を減らしてほしい」という希望だったのかもしれませんし、
単純に感想だったのかもしれません。

私としては、学習内容を身につけるために必要な量、
合格するために必要な量を宿題として出しているつもりでした。
結果的に、前年度の同学年と同じくらい(もしかしたら、それより少ない)の量になっています。
ただ、お子さんにより、同じ内容を終わらせるのに必要な時間は違うでしょうし、
他の習い事の量も違います。
それぞれのご家庭によって感じ方はそれぞれです。


でも、こういうことは気軽に言ってもらえるのは私としてはありがたいですね。
(あくまでも「私としては」です。意見には個人差があります。)
こちらとしても、気づかぬうちに視野が狭くなっている場合もありますし、
各ご家庭の事情や希望、考え方もわかるからです。
もっとも、だからといって、それにすべて応えられるとは限りませんけどね…。


さて、こんな風に宿題に関してご意見をいただいたときには、
お子さんたちに「宿題の量はどう?」なんて聞いたりします。

そんなとき、下のクラスのお子さんたちは「多いよ!」って言うことが多いのですが、
上のクラスのお子さんたちは「もっと宿題を出してほしい」とは言わないまでも、
「多すぎるということはない。大丈夫。」って言うことが多いような気がします。
成績が良いから、ある程度の量もこなせるのかもしれませんし、
それなりの量の勉強をしているから成績が良くなるのかもしれません。
ただ、成績の違いと勉強に向き合う姿勢の違いには相関関係がある
ということだけは、確実に言えます。



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他人は他人、自分は自分!

統一招集日を過ぎて入試結果も出そろってきました。

主だった塾の結果は大体例年通りだったようですが、
校舎、教室ごとの結果は前年と大きく変わるところもあったようです。
ご家庭としては「何かあったの?」「このままで大丈夫?」と気になるところです。

でも、塾関係者の一人としては、普通のことだと言わざるを得ません。

世間の評判は色々ありますが、大手塾の教材はどれも大差はありません。
どの塾の教材でも、しっかり身につければ、どの学校にも対応できます。

先生によって教え方に上手下手はあるかもしれませんが、
同じ先生が教えても、その年のメンバー(お子さん)によって入試結果は変わります。
放っておいても合格できるお子さんがいる一方で、
どうやっても合格できないお子さんもいます。
まあ、そうは言っても、みんなどこか、それなりの学校には合格できるんですけどね…。
ただ、先生の教え方次第で変われたり変われなかったりするお子さんがいます。
勿論、先生たちはお子さんに合わせて対応の仕方を変えてお子さんに変わってもらおうとしますが、
全員を変えることができる先生などいません。

また、在籍生の男女比の違いによって入試結果が変わったりもします。

結局、他人は他人、自分は自分です。
本気になって、正しい方法で顔晴ることができれば、
必ず良い結果(第1志望合格とは限りません)が出ます。
雑音に惑わされずに、与えられた環境で顔晴ることが大切です。




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問題が解けなかったとき、間違えたとき、どうしていますか?

問題を間違えたとき、どうしていますか?

授業中に子どもたちに問題を解いてもらうとき、○×をつけて回るのですが、
×になったときには、もう一度解きなおしてもらいます。
問題はそのときです。
×がついたときに、書いたものを消してしまうお子さんが多くいるのに驚いてしまいます。

算数に限らないと思いますが、
勉強では基本的には消しゴムは書き間違いのとき以外は使ってはいけません。
間違えたら、赤で×をつけ、次にもう一度解きなおしてみましょう。


消してしまうお子さんは、自分がどこで間違えたのか、
何を間違えたのかを確認しようとしていません。
その結果、同じ答えを書いて、再び×をもらうお子さんもいます。

×をつけられたら、とりあえず、自分の書いたものを確認してください。
計算を間違えたのか、問題を読み間違えたのかを確認してください。

間違えたところがわかったら、そこに鉛筆で印をつけて、
もう一度、新たに最初から、式、考え方を書いても良いですし、
間違えたところの続きから書き直しても良いでしょう。

ノートは勉強のための道具です。
自分が間違えたことは、自分の勉強の記録です。
いちいち間違いの内容を確認しましょう。
しばらくすると、自分の間違いの癖、傾向がわかるようになります。

そこを修正していけば、間違いは減るようになるはずです。




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N進法

小学生にとってN進法は難しいようです。
子どもたちにとっては、数と言われたら、当然10進法で、それ以外はあり得ないからです。
でも、N進法はパターンが決まっていますから、やるべきことも限られます。


まず、そもそもN進法とは何なのかわかっているかを確認してください。
10進法の説明から始めましょう。
その後、2進法、3進法に進みましょう。
2進法って何ですか?どんなものですか?
3進法って何ですか?どんなものですか?


次に、10進法から他のN進法へ変換する方法、
逆に、10進法以外のN進法から10進法へ変換する方法を身につけましょう

とりあえず、やり方の形式を覚えること。
また、10進法から、それ以下のN進法に変換する場合、見た目の数は大きくなり、
逆の場合は、見た目の数は小さくなるということも理解できると良いですね。
やり方を間違えたときに、それに気づくことができますよ。


最後に、N進法のいくつかのパターンを練習します

一つは図が絡んだ問題です。
1はこれ、2はこれ、…
じゃあ、これはいくつ?
○○はどう表す?
あれです。

もう一つは特定の数字を使わない部屋番号の問題です。
ある病院では部屋番号に4と9を使いません。
じゃあ、55号室は何番目の部屋?
100番目の部屋は何号室?
みたいな、あれです。


これだけできるようになっていれば、N進法は大丈夫ですよ。

それぞれの単元について、
どこまでわかっていれば良いのかがわかっていると安心できますよね。



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お子さんの勉強方法が正しいかどうか不安なあなたへ

正しい方法で勉強すれば必ず成績は上がります。

勉強するときに一番重要視しているのは何ですか?

成績を上げるためには、①わかる、②できる、③慣れる、のステップが必要です。
どのステップも大切ですが、一番軽視されがちなのが、「わかる」です。
話を聞いたり、本を読んだりすれば、わかった気になるので、
サラッと流してしまいがちだからです。

お子さんたちは「わかる?」と聞かれれば、「わかる」と答えます。
まあ、大体はわかっているのでしょうが、完全に理解しているとは言えません。
完全に理解できていないと応用がききません。
ただ、勉強のコツがわかっていないと、
自分が本当にわかっているかどうかということ自体がわかりません。

問題はそこにあります。

わかりにくいと思いますので、「数の性質」を例にとって説明してみましょう。

「5でわると1あまる数」って「5の倍数+1」なんですが、
それを「5の倍数+1」とことばだけで理解するだけでなく、
「5の塊+1」のような自分なりのイメージをもつことが
本当に「わかる」ということだと思うのです。
だから、私が授業をするときは、
数直線などを利用して、そのようなイメージを持ってもらうように努めています。

このようなイメージがあると、
「5の倍数+1」を「6の倍数」だと誤解することもなくなるでしょうし、
「5でわっても6でわっても1あまる数」
「5でわると4あまり、6でわると5あまる数」
という問題も難なく理解することができます。

前者はあまりが同じなので、すぐに「5と6の公倍数+1」と理解しやすいのですが、
後者はあまりが異なりますから、多くのお子さんは「?」となってしまいます。

5-4=1で、6-5=1ですから、
1を加えれば、それは5でも6でもわれることになります。
だから、それは「5と6の公倍数-1」となります。
これを、ことばで説明するだけにとどめないで、
あまり4に1を加えると5の塊ができ、あまり5も1を加えると6の塊ができるから、
1を加えると5と6の公倍数になるということを、
数直線を使いながら説明すると、比較的理解しやすくなります。

このようにイメージを大事にすることが大切です。
抽象的なものを理解することは難しいのですが、
具体的なものなら比較的理解しやすいからです。

勿論、具体的にしたからといって必ず理解できるとは限りません。
お子さんの成長の度合いに合わせて必要な具体化の程度は変わってきますから、
お子さんの様子を見ながら、色々な方法で説明してあげる必要はあります。
教えるって、そういうことだと思います。
事実を伝えることは誰にでもできます。
事実を覚えさせることも、その後のことを考えなければ、それなりにできます。
でも、それだけでは、その事実に関する知識は使うことはできません。
使えない知識を身につけても「わかった」とは言えません。
どうせなら知識は使える形で身につけたいですね。

さらに知識を使える形で身につける習慣をつければ、
将来の勉強にも役立ちます。
知識を使える形で身につける習慣は生きる力の一つだと思います。
こういうのを正しい方法って言うんだと私は考えています。


今回、紹介させていただいたのは、
私が正しい勉強方法(正当な努力)と考えるものの一部です。
興味を持たれた方、まだ、わかりにくいと思われた方は、お気軽にご連絡ください。
よろしくお願いいたします。



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やるべきことが多すぎて時間が足りないあなたへ

沢山のことをこなすためには、
一つ一つのことを短時間で済ませる必要があります。
じゃあ、どうしたら短時間で終わらせることができるのでしょうか?

考えられる一つの方法としては、
塾での勉強と家庭学習を別物と考えないことです。
別物と考えると、
塾では塾の勉強をして、
家に帰ったら、また家庭学習として一から始めるということになります。
そうすると、復習という名のもとに、
すでにできるようになっていることも、
繰り返しやらなければならないことになる可能性もあります。

勉強って何でしょう?

勉強の基本って、分けることだと思うんです。
「わかること」と「わからないこと」を分ける。
「知っていること」と「知らないこと」を分ける。
そして、「できること」と「できないこと」を分ける。
そして、わからないこと、知らないこと、できないことを、
わかること、知っていること、できることに変えていくんです。

そうだとすれば、すでにできるようになっていることより、
まだできるようになっていないことを優先すべきだと思いませんか?

お子さんがしているのは受験勉強です。
そして、塾へは受験勉強の方法の一つとして通っているはずです。
そうだとしたら、塾の勉強と家での勉強をつなげて考えた方が合理的です。
塾では新しいことを勉強します。
家に帰ったら、塾でやったことをサッと一通り見直し、
わかっているかどうか、
知っているかどうか、
できるようになっているかどうかを確認します。
あとは不足しているところを補強、強化していくだけです。

ちょっと過激に聞こえるかもしれませんが、
先生に見せるためにやる宿題なんて無意味です。
自分に必要な勉強をしましょう。
ただ、自分には必要ないと言ってやらなかったことに関しては、
テストでは絶対に間違えてはいけませんよ。

それが責任を負うっていうことです。
それができないと合格は難しいですね。

勉強は、冷静に、合理的に進めましょう。
もっとも、根性を強い心と捉えるのなら、根性も必要ですけどね。



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1週間にどのくらい勉強すればいいの?

1週間にどれくらい勉強すればいいの?
算数にはそのうちどのくらいを割り当てればいいの?


毎年、ママたちから聞かれる、誰もが知りたい疑問です。

でも、こんなこと聞かれたって答えようがないですよ。

だって、1週間に勉強にあてられる時間は人によって違うんだし、
そもそも、勉強量って時間だけで表現することなんてできないんですから。

合格のために必要なことは可能な限りやってください。
合格したいのなら何時間かかってもやってください。
勉強のコツがわかってくれば少しずつ必要な時間は短くなっていきます。

「全部やるのは無理なんです。どれを削ったらよいですか?」とか、
「優先順位をつけてください」って聞いてくるママは多いです。
聞かれれば、仕方ないから答えますが、
本当は全部やってほしいと思っています。

「全部はできないから…」っていうのは、
できないことが前提の話のような気がするんです。
教える側からすると、
「どうやったら全部できますか?」
っていう風に聞いてくれるとうれしいですね。

「どうしてできないのか」
「どうやったらできるようになるのか」
を、もっと気軽に話せたらいいと思います。
普段から、講師とコミュニケーションをとるようにしてください。
誤解が生じにくくなるだけでなく、
良い解決策が見つかりやすくなるかもしれませんよ。

ただ、安心のために(?)書いておきますが、
教室でお子さんたちに聞いたり、
保護者会でママたちに聞いたりしたところによりますと、
お子さんたちが算数にかける時間の割合は、
全勉強時間の5割~9割程度のようです。
中には、算数しかやっていないというお子さんもいました。

算数は時間がかかる教科であるとともに、
正しい方法で勉強ができていないことが理由だとおもます。



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やる必要がない勉強、やってはいけない勉強なんてありません!

他の先生はどうか分かりませんが、
私は、宿題は全部のお子さんがこなせる量を出すようにしています。
ただし、それは全員が楽々できる量ではなく、
がんばれば全員がなんとかこなせる量、
つまりミニマムスタンダードです。
だから、それを「緩い」と思うお子さんもいれば、
「こんなの無理」と思うお子さんもいます。

私は、余程おかしな問題でなければ、
「これはやらなくても良い」とは言いません。
そう言うと、お子さんは、
「やってはいけないと言われた」だとか、
「先生がやる必要はないって言った」だとか、
自分に都合の良いように言い、
結局やらないからです。

やってはいけない勉強なんてありません。

もし、お子さんが、塾の宿題をあっさり終わらせて、
それ以外の勉強をしないにもかかわらず、
テストでは常に全国1位の成績をたたき出している
夜神月(『デス・ノート』ですね)のようなお子さんなら
それはそれでいいでしょう。
でも、もし、お子さんがその目標との間に隔たりがあり、
それにもかかわらず塾の勉強に余裕があるのなら、
もっとやるべきことはあるはずです。
その場合も、頭ごなしにやるように言うのではなく、
ちゃんとお子さんと話をして、
お子さんが自ら動くように導いた方が良いですよね。
もし、それでお子さんが動かなければ、
お子さんの学力と隔たりがあるお子さんの目標は、
お子さんの本当の希望ではないということです。

予習だってやっていけないわけではありません。
予習を禁止する塾は多いのですが、
それだってやり方次第です。
解き方を教え込まれるような予習はしない方が良いのですが、
お子さん自身が興味をもって、
「次は何を勉強するんだろう」って
事前に内容を確認するような予習であれば問題ありません。

いつも言っていることですが、
お子さんも学んでいます。
失敗も学びです。
すべての経験が学びです。
生きていること自体が学びです。
神様は、
あなたならお子さんをきちんと導いてくれると判断して
お子さんをあなたのもとに送ってくれたのです。
しっかり神様の期待に応えたいものです。




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塾は習い事とは違う?

塾は習い事とは違う。
同じと思われたのでは困る。


たまにこんなことを言う先生がいます。

塾、あるいは塾の先生がどう思うかは自由です。
でも、ユーザーがどう思うかも自由のはずです。

塾側の言い分として考えられるのは、
習い事を優先されて塾を休まれると、成績を上げたり、安定させたりできないから、
塾は習い事より上の順位において、休まないようにしてくれということなのでしょう。
確かに、塾を頻繁に休むお子さんで高い成績を維持できたお子さんは見たことがありません。
また、塾を休む頻度が高くなってくると、結局そのお子さんは塾を辞めてしまいます。

でも、優先順位を何に置くかは価値観の違いですから、各自の自由のはずです。
将来、お子さんがどうなりたいか、お子さんをどう育てたいかは、
お子さん本人と保護者が責任を持つべきことですから、
ユーザーの意思を尊重すべきだと思います。

もしかしたら、非常に無責任に聞こえるかもしれませんが、
塾は合格のための最善のサービスを提供すればそれでよいのではないでしょうか?
そのサービスをどのように使うかはユーザーが決めることです。
料理店の中には、それぞれの食べ物について、
どのように食べるのかを言ってくるお店があります。
言われた通りの食べ方をすれば、確かに美味しいのですが、
別の食べ方がしたい人は、別の食べ方をすればよいと思うのです。

勿論、塾がその信じることを発信するのは自由ですし、
ユーザーもそれが納得できないのであれば、別の塾を選べばよいだけです。

困るのは、ユーザー側の事情で休まれたときに、振り替えや補習を要求されることです。
塾にも塾の都合があります。
塾を休むのであれば、何らかの方法で、その分のフォローをしていただかなければなりません。
保護者がフォローするなり、個別や家庭教師を利用するなりして遅れないようにしましょう。
それをしないと、お子さんが勉強についていけないことになり、
結局、困るのはお子さん自身です。

私自身は塾も他の習い事も同じだと思っています。
音楽関係の習い事をしているお子さんは、お教室に行くとき以外にも
毎日コンスタントに練習しているはずですが、
本気でプロを目指しているお子さんは、子どものうちから
毎日何時間も練習しているようです。
勉強だって同じです。
トップレベルの結果を出そうと思ったら、毎日何時間も勉強しないといけないはずです。
そうだとすれば、何かでトップの結果を出そうとしたら、他の何かを諦めないといけないでしょう。
複数のことに全精力を注入するということは不可能です。
仮に本人が複数のことに全精力を注入しているつもりでも、
力を分散しているということは、一つのことに全精力を注入しているとは言えないからです。
勿論、複数のことについて、
すべてにそこそこの結果を得ることができればよいというのであれば話は別ですが…。

何かを選ぶことは、何かを捨てることなのです。



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「できない」じゃなく「どうしたらできるのか」を考えよう!

今回も、ちょっと長めの記事になってしまいました。
御用とお急ぎでない方は、ちょっとだけお付き合いください。
よろしくお願いします。



今日、授業で習ってきたことは、その日のうちに復習してください。

そうは言われても、低学年ならまだしも、
高学年だと塾の授業の終了自体が遅いので難しいんじゃない?

私も塾の講師を始めたばかりのころは、
受験生なら12時くらいまでがんばるのは当たり前、
なんて言っていました。
今考えると滅茶苦茶ですよね。

睡眠不足になると集中ができませんから、
睡眠時間だけは削ってはいけません。

じゃあ、やっぱり当日の復習なんで無理じゃん!

今、無理って思ったあなた!
あなたには無理です!
人間、無理って思ったら、もうできなくなってしまいます。

蒸気機関車D51を設計した島秀雄先生もおっしゃっています。

「出来ない」と言うより、
「出来る」と言う方がやさしい。

何故なら「出来ない」と言うためには、
何千何百とある方法論の全てを
「出来ない」と証明しなければならない。

しかし、「出来る」と言うためには、
数々ある方法の中からたった一つだけ
「出来る」と証明すればいいからである。



すべての道がふさがれていると思っても、
どこかに必ず抜け道はあります。
すべての可能性がないと言えない以上、
「できない」とは言えません。
不可能なんてないんです。

なんか大きな話になってしまいましたが、
当日に復習するように指示されたら、
「できない」って言うのではなく、
「どうしたらできるのか」を考えましょう。


エビングハウスの忘却曲線を思い出してください。

277px-ForgettingCurve_svg.png

勿論、エビングハウスは無意味な単語の記憶を材料にしていますし、
実験は、どれだけ覚えているかではなく、
再び記憶するのにどのくらい時間、回数を節約できるかを知らべたもので、
これを直接の根拠とすることはできないのでしょうが、
一般的に人間の記憶は
時間とともにものすごい勢いで薄れていくと言われています。
まあ、実際には、
記憶は脳内にはとどまってはいても
思い出せなくなっていくということなんでしょうけど、
再現できない状態になるということでは変わりはありません。
この忘却曲線を見れば、
復習は少しでも早くやった方が得だということがわかると思います。

じゃあ、どうしたらよいのでしょう?

とりあえず、テキストとノートを一通り眺めるだけでもしてください。
それだけでも全然違います。
今日、何を勉強したかを思い出すのです。
授業中の様子をくだらないことも含めて思い出してみましょう。
先生がくだらないギャグを言ったけど、
思いっきりすべったってことも思い出してください。
それだって記憶をひっかけるきっかけになります。
これくらいなら、塾から帰ってくる途中だって、
お風呂に入っているときだってできますよね?
算数も、もう一度、紙と鉛筆を用意して問題を解く必要はありません。
問題と解法を確認するだけで十分です。
もう一度解くのは翌日でも良いでしょう。

とにかく授業が終わってから間を置かないで
すぐにもう一度授業の内容を確認することはとっても大切です。
「できない」って言っていないで、
ちょっとだけでもよいのでやりましょうね。




ちょっと前の韓流ドラマ「雪の女王」で、
ヒロイン、ボラのお兄さんが好んで聞いていた曲です。
こういう曲をかけて勉強すると勉強が進みますよ。




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他人に迷惑にならなければ、あまりうるさく言い続けるのは…

新年度は新しく塾にくるお子さんがいますし、
新しく担当するお子さんもいます。
授業への参加の仕方、教材の使い方、宿題のやり方など
教えなければならないことがたくさんあります。
継続生の場合はなるべく前の担当者のやり方を尊重して
お子さんが混乱しないようにしています。
講師側からすれば、最初の1週間は大変です。


「こうしてください」「こうしましょう」「~してください」
といろいろ指示はしますが、
聞いていないお子さんもいれば、聞く気のないお子さんもいます。
聞いていても言う通りにしてくれないお子さんだっています。
講師は、授業中は教室の中を歩き回っていますから、
指示と違うことをやっているお子さんには個別に注意をします。
相手は小学生ですから、なかなかすぐには指示通りにしてはくれません。
勿論、こちらは、最も合理的だと考える方法を指示していますから、
なるべく指示通りやってくれた方が良いのですが、
あまりうるさくは言わないように心がけています。
お子さんが勉強するのが嫌になってしまうと困るからです。
講師の中には、
「子どもから嫌われることを怖がってはいけない」という人もいます(いました)が、
嫌われるかどうかは問題ではないのです。
同じことをしつこく言われると、先生のことが嫌いになるだけでなく、
その教科、あるいは勉強そのものが嫌いになってしまうお子さんもいる

ということを恐れているのです。

一人一人のお子さんの成長程度は様々ですし、
お子さんにはそれぞれ個性があります。
こだわりのあるお子さんもいます。
こだわりにはグラデーションがありますから、
みんな多かれ少なかれこだわりはあるのです。
それを無理矢理変えさせようとすると確実にストレスがかかります。
人間は本能的にストレスがかかる行為は避けようとしますから、
本当に勉強をさせてあげたいのなら
ストレスがかからないようにしてあげる工夫は必要だと思います。

緩いことを言っていたのではお子さんの悪い癖は直せない
という意見があるのは承知しています。
でも、以前にも書きましたが、お子さんに不足しているのは経験です。
失敗を経験しないとわかりませんし、
注意されても同じことを続けるのはお子さん自身が失敗を経験したいのです。
失敗をゼロにするのではなく、
なるべく小さい失敗を経験させてあげることこそ大事
なのだと思います。


勿論、他のお子さんの迷惑になることは何度でも注意し続けます。
お子さんが、いろいろ経験するのは自由、権利ではありますが、
授業妨害になるような行為など、他のお子さんに迷惑をかける権利はないからです。
何度も注意しますが、どうしても直らないときは、
集団授業に参加していただくことはできません。
塾を辞めていただくことになります。


他人に迷惑をかけない範囲であれば、
なるべくお子さんのやりたいようにさせてあげて、
無理矢理矯正しようとしない方が良いのではないでしょうか?



少々論点は外れますが、
過去に退塾させられたお子さんの中には、
お友達に暴力をふるったことが理由となったお子さんもいます。
でも、少なくとも、彼と私の関係は非常に良好でした
(先生には良い顔を見せているということではありません)。
一人一人がもう少しだけ優しさ(許しの気持ち)を持つことができたら、
状況は大きく変わると思うのですが…。




いつもいつも長い文章になってしまって申し訳ありません。
もう少し短く、スッキリまとめようとは思っているのですが…。
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BIGだって勉強の対象になります。

サッカーくじBIGを買うことがあります。
BIGは15試合中9試合以上当たらないと当選にはならないので、なかなか当選しませんが、
先日買ったくじの1つは、なんと0/15!
こんなことって初めてでした。

ハズレるにしてもここまでハズレるっていうのは余程すごいんじゃないかと思い、
思わず計算してしまいました。

BIGは15試合について、ホームチームの勝利(1)、アウェーチームの勝利(2)、引き分け(0)の
3つの中からコンピューターが無作為に選んでくれて当たりはずれを決します。
ハズレる確率(確からしさ)は1試合につき2/3ですから、
15試合全部がハズレる確率は2/3の15乗になりますので、32,768/14,348,907となります。
およそ1/438ですね。
これが大きいか小さいかに関する意見については個人差があリますが、
私としては、意外と大きいので逆に驚いてしまいました。


お子さんにギャンブルの話をすることについては反対意見もあるかと思いますが、
新6年生は、塾でもう確からしさの勉強をしていますから、
この程度の計算はできるはずです。
「1つだけが当たっている確からしさはどれくらいかな?」
「2つだけが当たっている確からしさはどれくらいかな?」
なんて聞いてみるのも面白いかもしれませんね。

日常会話なのかに勉強の要素を取り入れる工夫をしてみてください。
勉強は机に向かってだけするものではありません。
ゲーム感覚を持つことができれば、定着率は圧倒的に高まります。


それにしても、小学校ではどうして「確からしさ」なんて言葉を使うのでしょう?
私は「確率」って言った方がお子さんたちにもわかりやすいと思うのですが…。



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壊れた自転車でぼくはゆく


壊れた自転車でぼくはゆく壊れた自転車でぼくはゆく
(2015/01/07)
市川拓司

商品詳細を見る

市川拓司先生の最新作です。
また、素敵な作品が生まれました。
先生の出世作である『いま、会いにゆきます』と同じテイストの作品です。
(市川先生のブログによれば、『いま、会いにゆきます』と大きく重なっているということです。)

話は、孫・真が狂言回しとなり、
祖父・寛太が真とその恋人・麻美に、
自分と妻・真利子の思い出(記録)を語るという形式で進んでいきます。
寛太と真利子は、真と麻美であり、それは市川先生と奥様であるかのようです。
私自身、オリジナル(市川先生の『恋愛寫眞 もうひとつの物語』のヒロイン静流ちゃんの表現ですね)
なところがあるので、市川先生の作品には、いつも感情移入してしまいます。

この作品の登場人物もまた、市川先生の他の作品同様、愛に満ち溢れた優しい人ばかりです。
この小説が、『いま、会いにゆきます』のように色々な国の言葉に翻訳されて、
世界中の人が読むことができたなら、
少しだけかもしれませんが、世界から争いが減り、
みんなが優しい気持ちになれるのではないかと思います。
少し疲れているお父さん、お母さんにお勧めです。

一人でも多くの人がこの作品(だけじゃなくてもいいんですが…)に出会い、
優しい気持ちになってくれますように。

祖父・寛太が好んで聞いたのがこの曲です。




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Let's Begin!

いよいよ新年度のスタートです。

新年度の目標は、とにかく算数を好きになることです。

算数に限りませんが、好きになるためには良い循環を作ることが大切です。

勉強する  ←      勉強しない  ←
 ↓     ↑      ↓      ↑
問題が解ける ↑     問題が解けない ↑
 ↓     ↑      ↓      ↑
良い点数   ↑     悪い点数    ↑
 ↓     ↑      ↓      ↑
良い気分  →      悪い気分   →

上の図を見てください。
左が良い循環、右が悪い循環です。

勉強すると問題が解けるようになります。
問題が解けると良い点が取れます。
良い点が取れると良い気分になりますよね。
そうするともっと勉強しようという気になります。
そして、もっと問題が解けるようになります。
そして、……。

勉強しないと問題は解けるようにはなりません。
問題が解けないとテストの点数は悪くなります。
点数が悪いと、それだけでも気分が悪くなりますし、
お母さんから叱られたりしたら、さらに気分が悪くなります。
気分が悪くなると、勉強などしたくなくなります。
勉強しなければ、また問題は解けません。
そうすると、……。

良い循環を作りましょう。
問題は、どうやって良い循環を作るかです。

良い循環のどこから入っても良いのですが、
朝起きたら、突然問題が解けるようになっていたということは、
あまり考えられません。
良い気分になったり、良い気分を作ることはできますが、
良い気分になったからといって、
じゃあ、普段やらない勉強をしてみようか
ということにはなりにくいですよね。
一番楽なのはやっぱり「勉強する」から入っていくことです。
最初はちょっと苦痛かもしれませんが、
私立や国立の中学校に行きたいんであれば、
ちょっと我慢です。
最初は少しの問題、基本レベルの問題、少しの時間
だけでも構いません。
なるべくストレスをかけないようにして
やってみることから始めましょう。
問題数よりも時間で目標を設定する方が良いのかもしれません。
「○問できたらおしまい」だとなかなか終わらなくて、
勉強すること自体が嫌になってしまうかもしれないからです。
最初は低いハードルからスタートです。
驚くほど低くてもかまいません。
徐々に上げていきましょう。
あまりに高いハードルや遠い目標は、焦りや諦めしか生み出しません。

とにかく始めることが大切です。

千里の道も一歩から!
Let's Begin!





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すべてのお子さんに「おめでとう」

2015年の中学入試もそろそろ終わりです。
勿論、まだ受験を続けているお子さん、
繰り上げの可能性が残っているお子さんは、
納得いくまで顔晴ってくださいね。


受験が終わったお子さんの中には、
希望通りの結果が得られたお子さんもいれば、
不本意な結果に終わったお子さんもいるでしょう。
でも、大事なのは、お子さんに与えられた結果は、
今のお子さんにとって最善のものだということです。

その意味で、私は、すべてのお子さんに言いたいと思います。
おめでとうございます!
よくがんばりましたね!



希望通りの結果が得られたお子さんは、
感謝の気持ちを忘れないでください。
その結果は、あなた一人の力だけで得られたものではありません。
お父さん、お母さん、そして、お世話になったすべての人たちに
感謝してください。
おかげさまで」の気持ちを忘れないことが大切です。


不本意な結果に終わったお子さんの中には、
すでに気持ちを切り替えて、
与えられた結果を受け入れる決断をした人もいるでしょうが、
その結果を素直に受け入れられないという人もいるはずです。

結果を受け入れる決断をした人は、
進学先での学校生活を思い切り楽しんでください。
そこは、あなたを最高に成長させてくれる最高の場所のはずです。
どれだけ成長できるかは、あなた次第です。

結果を素直に受け入れられない人の中には、
もしかしたら、高校受験でリベンジをするために、
合格をいただいた学校に
進学しないというお子さんもいるかもしれません。
それはそれでよいと思います。
納得いくまで顔晴りましょう。


いつも言っていることですが、
人は幸せになるために生まれてきました。
そして、人生はそのための修行です。
修行の責任は本人がとらなければなりません。
それは、大人も子どもも関係ありません。
そして、本人が責任をとるためには、
本人が納得することが不可欠です。

お父さん、お母さんには、お子さんに対して、
いろいろ期待すること、希望することがあるとは思います。
でも、お子さんにはお子さんの人生があります。
お子さんの意思を確認し、尊重してあげてください
何とかなります。





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勉強で一番大切なのは真似することですが…。

問題を解くときは、できるだけ、先生と同じ解き方をした方が良いですね。
先生は自分の経験の中で、最も解きやすいと考えられる方法、
あるいは、お子さんが最も理解しやすいと考えられる方法で教えているからです。

中には、自分のオリジナルのやり方を強硬に貫こうとする頑固なお子さんもいます。
それで、全部の問題が解ければ問題はないのですが、なかなかそんなお子さんはいません。

まずは型を作ることが大切です。
型を作る前にオリジナルな方法でやろうとすると、通常、すぐ壁に突き当たります。
そういうのを「形無し」と言います。
何事も基本が大切です。

ただ、先生のやり方に拘るあまり、自分でまったく試そうとしないお子さんもいます。
指示した問題ができてしまったときに、次の問題を考えておくように言っても、
「教えてもらうまでやらない。教えてもらった方法でやった方が良いもん。」
と、言って待っているわけです。

こちらとしては、今持っている知識で何とかする工夫をしてもらいたいわけですね。
その訓練をすることで、初見の問題に対する対応力も変わってくるはずだからです。

問題は、自分のやり方でどんどん進んでいくのと、
先生のやり方を習うまで問題を解こうとしないのとでは、どちらが良いのでしょう?

結論から言えば、どちらも極端すぎると言わざるを得ません。
何事も中庸が一番です。
とりあえず自分の頭(持っている知識)でチャレンジしてみる必要はありますが、
解ける、解けないにかかわらず、先生の説明はちゃんと聞くことは不可欠です。
自分で答えが見つかってしまったお子さんの中には、
先生の説明を聞こうとしないお子さんもいます。
もしかしたら自分のやり方の方が良いのかもしれませんが、
先生のやり方の方が良い可能性だってあるのです(というか、そちらの可能性の方が高いです)。
だから、必ず先生の説明は聞いてください。
先生の説明を聞いたら、基本的には先生のやり方をまねてください。
自分のやり方を押し通すのは、先生のやり方がよほど納得がいかないときだけです。

入試問題の中には、出題者の設定した流れに乗れないと答えにまでたどり着けないという問題もあります。
先生の説明を聞いて理解すること自体が勉強なのです。

大切なのは柔軟性です。



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プロフィール

新鮮太郎

Author:新鮮太郎
プロ家庭教師、
中学受験進学塾講師

指導歴 30年以上

指導教科 
中学受験算数

家庭教師
生徒さんを募集中です。
知識、思考方法、勉強の仕方を指導いたします。
短期、長期いずれの指導依頼もお受けいたします。
一緒に志望校合格を勝ち取りましょう。
リンク先にある「筑駒、開成、麻布、桜蔭など超難関中学合格講座|幸せな合格研究所」をご覧になり、お問い合わせください。
お問い合わせは、下記のメールフォーム、あるいは、私のメールアドレスのいずれにいただいても結構です。
よろしくお願い申し上げます。

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