幸せな合格(中学受験)

幸せな合格研究所が幸せな合格を実現するためにお役に立つ情報をご提供します。たまには、脱線もありますが…。

苦手分野の補強はこれで…

苦手分野は早急に補強しなければなりません。
得意分野は伸びしろが少ないのに対して、
苦手分野は伸びしろが大きいと言えるからです。

苦手分野の補強はテキストの繰り返しという方法もありますが、
基本的な問題集で基本パターンを大量に練習するのが効果的です。

例えばこれです。


もっと基本的なことからしっかりやりたい人にはこちら。
  

簡単すぎるくらいのレベルでいいんです。
基本パターンを身につけて自信をつけるのが効果的です。


余計なことですが、こんな問題集をやるときには、
くれぐれも苦手意識があるところだけをやることです。
まちがっても端から順にやるなんて馬鹿なことはしないでくださいね。

メインの問題集以外は、
必要な部分のみをつまみ食い的にやるのが基本ですよ。




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やればできる子

YDK=やればできる子
M光義塾のコピーです。
面白いですね。

でも、やってもできない子なんていません。
子どもはみんなやればできる子なんです。

「うちの子やればできるはずなのにやらないんです。」
そんなの当たり前です。
天才だってやらなきゃできません。

「うちの子やってるのにできるようにならないんです。」
方法が間違っています。
「かもしれない」ではないんです。
確実に方法がまちがっているんです。
正しい方法でやれば確実にできるようになります。

ただ、どこまで伸びるのかは別の話。
無限の時間があれば、
みんなどこまでも伸びていけますが、
実際には時間は有限です。
今まで生きてきた環境で、
それぞれのお子さんの立ち位置は違っています。
でも、残された時間は平等。
だから到達できる場所も異なります。
行けるところまで行きましょう。

正しくやればできるんだ!
でも、やれるかどうかも一種の能力かもしれません。




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良い先生って本当に残っていないの?

良い先生から順に埋まっていくから、
時期が遅くなるほど良い先生は少なくなっていく
ということはよく言われることです。

これって本当でしょうか?

もし本当なら、
年度初めから半年もたった今頃は、
良い先生なんて残っていないはずです。
それなのに、家庭教師センターは、
相変わらず生徒募集の宣伝を打っている。
ということは、
良い先生がいないのに
「偏差値○○上げます」とか
「必ず志望校に合格させます」とか
って言ってることになる。
これってどうなんでしょう?

思うんですが、
塾、家庭教師の世界で、
家庭教師だけで食べている人って
多くはないはずなんです。
塾の講師と掛け持ちがほとんどのはずです。
家庭教師だけで食べている人には、
センターも優先的に仕事を回すでしょうから、
良い先生から順に埋まっていく
というのは分かります。
でも、塾の講師と掛け持ちの人は
塾の授業との兼ね合いがあるので、
どんどん仕事を入れるわけにはいかないんですね。

だから自信をもって言います。
良い先生はまだたくさんいます。
焦らないでスケジュールの合う先生を探してください。


ただ、良い先生の基準って曖昧ですよね。

高偏差値の学校に合格させることができる先生ですか?
志望校に合格させることができる先生ですか?
先につながる勉強の仕方を教えてくれる先生ですか?

ご家庭と価値観の合う先生と巡り合えると良いですね💛





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受験校のラインナップの作り方

6年生の9月からの志望校別講座の選択もあり、
各塾では保護者面談が行われている頃でしょうか?

志望校はまず第1志望から決めましょう。
もし、何の制限もなかったとしたら、
お子さんはどの学校を希望するのでしょう?

これが第1志望校(憧れ校)の基準です。
その学校を中心に周りを固めていきましょう。

でも、現実には、
憧れ校には遥かに成績が及ばないということも多いでしょう。
そんな場合は、現在の成績を基準にして、
第1志望校を決めましょう。
併願校も、その学校を基準にして決めていきましょう。

受験校のラインナップは2つ用意しましょう。
2つのパターンを用意し、
お子さんには両方を見せましょう。
一つはお子さんの希望を尊重して決めたラインナップ、
もう一つは現状を受け入れて決めたラインナップ、
という風に示します。

今決めたラインナップは最終決定ではありません。
お子さんの成績なんか半年で大きく変わります。
11~12月、出願直前になって、最終決定をすることになります。
お子さんの成績が伸びてきたら、
それに合わせてどんどん変更していってもよいのです。


本当に憧れ校に行きたいのであれば、
今まで遊んでいたお子さんでも本気になって勉強するでしょう。
いくらお母さんがイライラしてもお子さんは変わりません。
お子さんの人生はお子さんのものです。
お母さんの理想を実現するためのものではありません。
お母さんは少し距離を置いた方が上手くいくものですよ。

半年後、お子さんの受験校のラインナップは
どんなふうに変わっているのでしょうか?
楽しみですね!



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テストの復習はどこまでやるべきですか?

テストで復習の必要がない問題

テストの問題は、お子さんによって
①確実にできるようにしておかなければならない問題、
②とりあえずできなくてもいいけど理解はしておきたい問題、
③理解すら必要ない問題

に分かれます。

通常、正答率で分ければよいのだと思います。
勉強を始めたばかりのころは、
①は80%以上の問題、②は50%以上の問題から始めればよいでしょう。
成績が上がってきたら、徐々にハードルを上げていきましょう。

③の「理解が必要ない」とは、
「復習すら必要ない」と考えていただいても、
「復習はしてもいいけど、わからなくても気にせず流していい」
と考えていただいても結構です。
お子さんごとに判断してください。
成績の芳しくないお子さんの場合は30%あたりが基準になるでしょうし、
上位校を狙うお子さんの場合は10%あたりが基準になるでしょう。

ただ、その問題が小問に分かれている場合、
(1)があっていても(2)は難しいから必要ないと判断される保護者の方もいらっしゃいます。
(2)を説明することによって、混乱してしまうことを危惧しているようですが、
(1)ができたのなら、(2)のチャレンジした方が良いと思いますよ。
それでわからなければ流してしまえばいいんです。
「ふ~ん。こんな風に解くんだ…。」っていうレベルでもそれを見ておけば、
次に復習するときには解けなくても、頭のどこかに残っていて、
いずれ使えるようになるかもしれませんし、
そうでなくても、次に復習するときには理解がしやすくなるかもしれませんよ。

くれぐれもお子さんの可能性を摘み取らないことが大切です。



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伸びる子ってどんな子?

どんな子が伸びるの?

よく聞かれることです。

一言で言ってしまえば、
欲のある子です。
欲のある子は伸びる可能性があります。

欲にもいろいろあります。

何?どうして?なんで?
何でも知りたがる子、
何にでも興味を持つ子、
何にでも首を突っ込みたがる子、
こんな子は伸びる可能性があります。
要するに、好奇心が旺盛な子ですね。
ただし、その反面、好奇心の旺盛な子は、
飽きっぽいという特性を
持つことも多くありますから、
過度な期待はしない
ようご注意ください。

1番になりたがる子も伸びる可能性があります。
ゲームでもスポーツでもいいのですが、
競争が好きで1番になりたがる子が、
その興味を勉強に向ければ、
勉強でも結果を残すことができる可能性があります。
高校3年生の夏休みまで
運動の部活動をがんばった生徒が
大学受験で良い結果を残すなどはよく聞きます。


じゃあ、どうしたら伸びるの?
どうしたらそんな子にできるの?


これもよく聞かれます。

残念ながら一朝一夕に
そんな子にする方法などありません。
子どもの性格は
遺伝と環境によって作られます。
特に環境は重要です。

欲のない子などいません。
でも、何をやっても無気力な子っていますよね。
その性格は生まれてから今まで
育ってきた環境の中で作られてきたものです。
それを簡単に変えることなどできません。

やる気にさせるとか、
モチベーションを上げるのは簡単だという人もいますが、
重要なのはそれを維持できるかどうかです。

焦らず、時間をかけて、
お子さんの欲を引き出していきましょう。
小さな成功体験を積み重ねて、
勉強に楽しさを見出していければ、
勉強に対して欲が出てきます。



欲が出てきていないお子さんに
勉強を無理強いするのは×です。
無理をすると親も子も不幸になってしまいます。
人は幸せになるために生まれてきます。
つい忘れて無理したり、させたりしてしまうこともありますが、
ときどき思い出してみると良いですよ。

自分に聞いてみてください。
今、幸せですか?



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やってやれないことはない、やらずにできるわけがない!

5~6年生のお子さんに聞くと、
成績と算数の好き嫌いには相関関係があるみたいです。

全体的には「算数よりも国語の方が好き(得意)」と
いうお子さんが多いんですが、
上位クラスの方が
「算数が好き(得意)」というお子さんの割合が多く、
下位クラスに行くほど、
「算数が好き(得意)」というお子さんの割合は減っていくみたいです。

「算数より国語の方が好き(得意)」というお子さんの多くは、
国語の方が算数より成績が良いというのが理由です。
でも、その多くは、
国語について努力しているわけではないみたいです。
「国語は何もしなくても点数が取れる」
なんて言う話をよく聞くのです。
直感だけで問題を解いているんですね。
そんなお子さんのほとんどは、
いずれどこかで壁に突き当たります。
学年が進んで、
難しい言葉が出てきたり、
複雑な論理構成の文章が出てくると、
とたんにできなくなってしまいます。

だから、「国語はそれなりにできるんですけど、算数は…」
っていうとき、そのほとんどはお子さんが努力していないんです。

算数の成績を伸ばしたいのであれば、
努力をしましょう。

何となく問題を読んで、
「わかんない~」
なんて言ってちゃダメです。
お子さんが「わからない」って言ったら、
一緒に問題を読んであげてください。

読んで説明しちゃいけませんよ。
説明してしまうと、お子さんに読み取る力が養われません。
勿論、最初は手本を見せるっていう意味で
問題を読んで説明して見せてもいいんですが、
あくまで最初だけです。

問題文を分析的に読んでいきましょう。
「主語は?」
「述語は?」
「何を聞いているの?」
「それは問題文に書いてある?」
どんどん誘導をかけてください。
自然と答えにたどり着けます。

どのくらいやればいいのかは一概には言えませんが、
1~2か月もやればだんだんできるようになっていくはずです。

同じことを続けていて違う結果を求めてもダメです。
勉強しないでいて、成績が良くなることを求めてもダメなんです。
成績を上げたきゃ、必要なことをしなくちゃね!

どうしたら成績が上がるかを
考えながら行動しましょう。
考えているだけじゃあ何も変わりません。
考えずにがんばっても、正しい努力でなきゃ結果は得られませんよ。



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「合格るのかなぁ」と不安になったら…

新年度がスタートして4か月が過ぎました。
もう1年の1/3が終わったことになります。

塾では6年生のもまだ単元学習が続いています。
そんなとき、
「こんなことしてて合格るのかなぁ…。」
と漏らすお子さんがいます。
なかなか正解が得られないと、
特にそんな思いになるのでしょう。

こちらも
「えっ?これ知らないの?」
って思うこともあります。
勿論、そうは言いませんが、
「あれ?この問題やったことなかったっけ?」
なんて言ったりはします。

知らないことが見つかるのはラッキーです。
今、この段階で見つかったから、
穴を埋めることができるのです。
入試当日だったら、どうしようもありません。
知らないことが出てきたら、
ラッキー!
って思いましょう。

また、「こんなことで合格るのか」っていう不安は、
ちょっと早い気はしますが、
そんなことを言っても仕方ありません。
勉強で生まれた不安は
勉強で解消するしかありません。


不安が解消できるくらい勉強しましょう。
誰よりも勉強したという自信があれば、
結果に振り回されることもなくなり、
不安から解放されるはずです。

不安が生じるお子さんは
それなりに勉強しているお子さんです。
勉強していなければ不安は生じません。


お子さんが不安を口にしたら、
「勉強している証拠だから心配しなくても大丈夫」
って言ってあげてください。

夏休みまでは基礎を固める時期です。
知らないことがあっても当たり前です。
知らないことがあったら、
すぐに穴を埋めることが大切です。
夏期講習は基礎を確認する時期です。
できれば、そのときに穴が見つからないくらい
基礎をしっかり固めておきたいものですね。



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わかりません!

ヒントを出しても正解に到達できないお子さんにも、
極力解説はせずに、
誘導をかけて正解にたどり着いてもらうようにしています。


正解を説明するのは簡単ですが、
一方的に解説をしてしまうと、
ほとんどすべてのお子さんは、
本当はわかっていなくても、
完全にわかったつもりになってしまいます。
論理的に説明されると、
一つ一つは無理なく理解できるので、
自分が引っ掛かっていたところも、
それと気づかず流してしまうからです。

スモールステップで誘導をかけると、
何処かで詰まることが多くあります。
そこがそのお子さんがわかっていない所です。

そうすることによって、
お子さんは嫌でも自分の弱点に直面させられます。
自分の弱点を突き付けられるのは嫌なものですが、
それをしないといつまでも弱点は放置されてしまいます。
でも、それをしさえすれば、
弱点は早期に克服できる可能性が広がります。

これをやると泣き出すお子さんもいます。
お子さんにはできるだけストレスをかけないようにはしています。
でも、恥ずかしさ、悔しさからでしょうか。
泣いてしまいます。
悔しいのなら良いのですが、恥ずかしいのは違います。
勿論、恥ずかしいのは感情の問題ですから、
違うと言っても仕方ないのかもしれませんが、
わからないこと、知らないことは恥ずかしいことではありません。
わかったふり、知っているふりをしても、
そのあとですぐ自分で調べるのならいいんです。
でも、お子さんの場合、
わからないこと、知らないことを放置することが多いのです。
わかったふり、知っているふりをしたまま
放置することが恥ずかしいのです。
その点はお子さんに教えてあげたいですね。
わからないから勉強しています。
全部わかっていたら勉強なんて必要ありません。
わからなくて当たり前です。
わからなければ「わからない」って言えばいいのです。

黙っているから恥ずかしくなります。

大きな声で言いましょう。
「わかりません!」



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式・考え方を書こう!

いくら言っても式を書かないお子さんっていますよね。


式を書かない理由にはいろいろなものがあるようです。

式を書いたことがない。
どう書いたら良いのかが分からない。
自信がない。
観ただけで分かる。
暗算でできてしまう。
筆算だけでできる。
面倒くさい。
などなど…。


でも、最初は誰だって書いたことはありません。
書いてみなければ書けるようにはなりません。

暗算でできてしまう場合も、
採点者はお子さんの頭の中までは見ることはできません。
式は自分の考え方を整理するだけはなく、
採点者に伝えるために書くものです。
暗算でできる場合も、
相手に自分の思考過程を見せる必要があるのです。

また、式を書かない場合、
数を当てはめて答えを見つけていることもあります。
その場合、論理的な思考をしていませんから、
別の機会には解けない可能性も否定できないわけです。


ですから、式は必ず書くようにしましょう。
答えだけが書いてあったら、
後付けでもいいから式を書きましょう。
そうすることによって、
自分の思考過程を確認することができます。


また、最近の入試は、式・考え方が要求されるのがトレンドです。
式を書く習慣をつけておかないと、
6年生の後期になって過去問の演習をする段階になって
お子さん自身が困ったことになります。
学校が発表していなくても、
多くの学校では式・考え方に対して部分点が出されるようです。
一つも○がないのに
部分点だけで合格できたというお子さんもいる
くらいです。


式を書くときの約束事として、
問題文に書かれていない数値を突然使ってはいけません
全部に根拠を示す必要があります。
そして、それは書くべき場所に書いていなければなりません
式・考え方に問題文にない数値が出てきたときには、
何処か(場合によっては答案の裏も含みます)に
筆算などその根拠がないかと探してくださる学校もあるようですが、
それでも根拠が見つからないときには○をいただけないということです。


小学生、とりわけ低学年のお子さんの中には、
一度間違えると、「じゃあ、これはどう?」という風に
次から次へと答えを出してくるお子さんがいます。
そんなにポンポン答えが出てくるはずはありません。
適当に答えを当てにいっているわけです。
でも、本人はそれに気づいていません。
その調子で試していって、○になると、
お子さん本人が「自分はその問題はできた」というふうに
誤解してしまいます。
ひょっとすると、隣のお子さんの答えを見て
その答えを書いて○をもらうお子さんもいます。
お子さん本人にはカンニングなどという意識はなく、
悪意もありません。
でも、それでも「自分はできた」という風に
誤解してしまう可能性があるのです。
論理的な思考をするためにも
式を書くことは大切です。


ちょっと話が脱線しますが、
周りのお子さんの答えを見る子にそれを注意すると、
「正解じゃないから見てもいいじゃん!」
なんて言うお子さんもいます。
でも、正解じゃなくても人の答えを見ちゃダメなんです。
間違えた答えを見ることによって、
「それが正解じゃない」ことがわかります。
それは一つの誘導です。
そうやって導いた正解は、
もう自分の力だけで導いた正解とは言えません。


式・考え方に限らず、多くのお子さんは
なぜそうしなければいけないのかを
納得できなければ、それをしようとはしません。
一つ一つきちんと理由を説明しながら導いていきたいものです。

また、式・考え方を書くということは一つの習慣です。
ですから、お子さんが式・考え方を書くようになるまで、
あるいは書けるようになるまでには、かなり時間がかかります。
焦らず慌てずじっくり腰を据えてやっていくことが大切です。



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守破離

算数の問題の解法は一つとは限りません。
というか、複数あるのが普通(?)です。

解法が複数ある場合は、
講師は、自身が最もわかりやすいと思われる解法を示します。
同じくらいわかりやすいと思われる解法が複数ある場合は、
複数の解法を示し、生徒さんに選んでもらうこともあります。

その解法は、テキストについている解法と同じとは限りません。

ですから、お子さんがテキストの解法と異なる方法で
問題を解いていたとしても心配しないでください。


問題は、お子さんが、
講師の示した方法と異なる方法で問題を解いている場合です。

講師と異なる方法で解いていても、
全部正解できるのなら問題はありません。
でも、講師と異なる方法で解いている場合は、
結構間違えるものです。
そして、テスト、特に本番の入試は、
ミスは致命傷になります。
いかにミスしないでいけるかのサバイバルゲームです。
ですから、確実にミスしないで解けるような
例外的な場合以外は、
講師の示した方法で解くのが良い
と言えます。

この場合の解法とは、
線分図か面積図か(特殊算)、
状況図かダイヤグラムか(速さ)、
ビーカー図か面積図か(濃度)、
ということだけではありません。
例えば、3.14が出てくる計算なら、
分配法則を使うとか、
3.14は最後まで計算しないとか
(3.14は割合の計算では消えてしまうことが多いです)、
長さ、広さ、嵩、時間など複数の単位が出てくる計算なら、
どれか一つの単位にそろえるとか、
暗算しないで必ず筆算するとかも含みます。


大切なのは、お子さん自身が守破離の考え方を理解することです。

修行は、師匠に言われたこと、型を守るところから始まります。
これが「守」です。
師匠の型が身についたら、
その型を自分と照らし合わせて研究し、
自分に合った、より良いと思われる型をつくります。
これが「破」です。
そして、自分自身と技についてよく理解できたら、
型から自由になることができます。
これが「離」です。


師匠の型を身につけることなく
最初からオリジナルの型を作り出すことなどできません。

それはどんな天才でも同じです。
とりあえず師匠のまねをすることから始めましょう!



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志望校は決まっていますか?

5年生以下のお子さんの中には
まだ受験が我が事ではなく、
志望校など考えたこともない
というお子さんも多いかもしれません。

でも、お子さんのモチベーションを上げ、
受験勉強の能率を上げるためには、
目標は不可欠です。
できるだけ早い時期に
志望校を決めましょう。

なかなかイメージできない場合は、
とりあえず憧れ校を志望校としておきましょう。
その上で、少しずつ学校に足を運び、
本命校を選んでいけばよいでしょう。


問題は6年生のお子さんです。

そろそろ
9月からの志望校対策講座を
決めなければならない時期ということで、
志望校選びは切実です。

ほとんどのお子さんは志望校を持っています。

中には、
現在の学力からは到底手が届かない
と思われるような憧れ校が
志望校になっているというお子さんもいます。
そんなお子さんは(保護者も含めて)、
志望校を口にしたがりません。

いつまでも夢を見ていてはいけない
という意見もあります。
でも、目標を下げると、
モチベーションも下がり、
勉強の能率も下がるのが一般です。

とりあえず、志望校という認識は捨てて、
目標校と捉えたらいかがでしょう?

がんばってはいるんだけど、
全然成績が伸びないとか、
段々下がっていってしまっている、
というお子さんは、
勉強の方法に問題がある場合が多いと言えます。
目標は下げないで、
勉強の方法を見直すことを考えてみてください。

同じ方法を繰り返しながら
違う結果を求めてもそれは難しいですね。
方法を変えることから始めましょう。
現在、偏差値で10ポイントくらい不足していたとしても、
諦めることはありません。
今からでも十分逆転可能です。

勿論、保護者さんは、
現在のお子さんの学力を客観的に見つめた上での
受験ラインナップも考えておいてください。
場合によっては、ダブル出願も必要かもしれません。



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プロフィール

新鮮太郎

Author:新鮮太郎
プロフェッショナル家庭教師にして中学受験進学塾講師

指導歴 30年以上

指導教科 中学受験算数

家庭教師
生徒さん募集中です。
知識、思考方法、勉強の仕方など、単純に点数を取るだけでなく、生きる力につながる指導をいたします。
短期、長期いずれの指導依頼もお受けいたします。
一緒に志望校合格を勝ち取りましょう。
リンク先にある「筑駒、開成、麻布、桜蔭など超難関中学合格講座|幸せな合格研究所」をご覧になり、お問い合わせください。
お問い合わせは、下記のメールフォーム、あるいは、私のメールアドレスのいずれにいただいても結構です。

よろしくお願い申し上げます。

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