あと1か月!

間もなく年が明けます。
年が明けるとすぐに茨城、埼玉、千葉の入試が始まります。

確実に合格して東京入試に向けて調子づかせようとか、
厳しいけれど不合格を経験させて気合を入れ直させようとか、
色々思惑があると思いますが、
そうそううまくいくとは限りません。
一旦ラインナップを決めて出願したら、
あとは楽しむことです。

結果がどうであれ、
お子さんは試験を経験するたびに確実に成長していきます。

本番のテストでは塾のテストや自宅での過去問演習では
得られないものを得ることができます。
お試しであっても第1志望校だと思って真剣に受験する事が大切です。

入試本番では戦略として終わった試験のことは忘れなければなりません。
でも、お試し受験は本番まで時間があることが通常ですから、
きっちり復習してください。
入試には流行がありますから、
第1志望校の入試で同じ問題が出題されるかもしれません。

お試し受験は復習が終わったら結果も含めてすべて忘れてください。
ターゲットはあくまでも第1志望校です。
お試し校の合格に浮かれたり、
不合格を引きずったりしていたのでは第1志望の合格は遠のきます。

第1志望校合格だけを考えてください。
最後の受験が終わるまで受験は続きます。
あと40日は肉体的にも精神的にも辛い日々が続きます。
でも明けない夜はありません。
神様はあなたに
乗り換えられない困難を与えられることはありません。

試練さえも楽しんでしまうくらいの精神的余裕を持ちたいものです。

きみならできる!
必ずできる!




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教材の整理

塾の教材には、テキスト、テスト、各種プリントなど沢山のものがあります。
受験勉強は2~3年続きますから、管理するのは大変です。

教材を管理するためには段ボール箱を利用するのが便利です。

塾から帰ってきたらテキスト以外は
一旦すべてその段ボール箱に放り込んでしまいましょう。
テキストも授業毎に配布される小冊子タイプのものは
段ボール箱に入れてしまいましょう。
そうすれば「あれ、どこへやった?」っていうこともなくなりますし、
お子さんも自分でやることができます。

勉強は復習が大切です。
復習は段ボール箱から取り出してどんどんやっていきましょう。
復習が終わった教材はファイリングするか、
紙袋に入れて整理していきましょう。

お勧めは紙袋です。
見てくれは良くはありませんが、便利です。
ファイリングすれば綺麗ですし、あとから見直すときも便利です。
でも、作業が面倒で、やり続けるのは大変です。場所も取ります。
復習はできない問題は繰り返し練習しますが、
それ以外は何度も復習することはありません。
繰り返し復習する問題だけコピーを取りノートに貼るか、
ファイリングすれば十分です。
ルーズリーフをうまく利用しましょう。
そうすれば、繰り返しの復習が必要なくなった問題から外していくことができます。

いくら成績の良いお子さんでも教材の整理までなかなかできません。
保護者の方が上手くやってあげてください。



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お子さんの理解の深さ

学んだことは、「①わかる、②できる、③慣れる」
の3つのステップを経て身につきます。
ただ、「①わかる」と「②できる」は不可分です。
本当にわかったことはできるはずです。

わかったと言ったお子さんにもいろいろあります。

一人で応用問題も解けるようになっているお子さん、
ちょっと一言アドバイスがあれば解けるお子さん、
何算なのか問題の種類を教えてもらえば解けるお子さん
など色々いますが、どのお子さんも理解はできています。
理解の度合い、理解の深さが違うだけです。

問題演習を続けるうちに理解の度合いが深まっていきます。
「できる」から「慣れる」に移行していくわけです。

お子さんが「わかった」と言ったら、
あとはどれだけ問題演習を積み重ねられるかです。
勉強時間の多寡が成績に比例します。

勿論、同じ量の演習でも個々人で成績は違ってきます。

でも、一人一人のお子さんに注目すれば、
学習量と成績は比例します。
一人一人のお子さんの成績の違いは、
個性と捉えましょう。
成績が芳しくないのは頭が悪いからではありません。
勉強の量が足りないからです。


ただし、理解できないのにとりあえず覚えようという
勉強を続けていてはいけません。
理解できていない場合はいくら勉強を続けても
決してできるようにはなりません。

理解できていないのでは前進しているとは言えませんが、
一歩でも踏み出すことができれば前進したと言えます。

毎日一歩で良いので前進してください。
最初は歩みの遅さにイライラすることもあるかもしれませんが、
続けていれば歩数が増えるとともに、
加速度的にスピードが上がってきます。

辛抱強く続けることが大切です。

前へ!



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今はわからなくてもいい?

多くの塾ではスパイラス構造のカリキュラムを用意しています。

同じことをぐるぐる繰り返しながらだんだん高難度のことを学んでいきます。

いくら説明してもらっても分からないときは、
「今は全部はわからなくてもいい」
「また同じことをやるときが来るから、その時に分かればいい」

って言われることが多いですね。

その発言には一理あります。

人が学ぶためには時があります。
あることを理解し、身につけるためには、
それに応じた成長が必要になります。
成長が必要な段階に達していないときは、
いくら説明されても理解できませんし、
いくら練習しても身につきません。

でも、わからないことを積み残しすると、
次に学習するときは一段低いところから学ぶことになりますから、
そのときもまた積み残しができてしまいます。
結局は、最終的に全部を身につけることはできず、
限られた学校だけしか受験できないということになります。

お子さんに無理させず身の丈に合った学校へ進む
というのであればそれも一つの選択肢です。
でも、トップレベルの学校を狙うのであれば、
また、選択の幅を広げたいのであれば、
何とかして積み残しをせずに学習を進めましょう。

知識技術を伝えるためには、
教える側、習う側双方が真剣でなければなりません。
教える側は習う者が分かる方法で教えなければなりません。
その学年、成長度合いに合わせた方法を見つけ出す努力をしなければなりません。
習う側も真剣に理解する努力をしなければなりません。
とことん考えなければなりません。

「今はわからなくてもいい」という発言はその努力を放棄した者の発言です。
一つ一つ確実に理解して進んでいきましょう。


If you can't explain it to a six year old,
you don't understand it yourself.
(6歳の子供に説明できなければ、
理解したとは言えない。)
- Albert Einstein (アインシュタイン) -




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算数の読解力って…

前回に続いて今回は読解力のお話を…。


問題文を前にして何もできず固まっていたり、
何とも不思議な式を書き始めるお子さんがいます。

問題文の内容が把握できていないからです。

読解力がないと言ってしまえばそれまでですが、
問題文は、哲学的な文章のような難しいものではなく、
小学生レベルの算数の文章なのですから、
分からないはずがありません。

そんなお子さんでも、横について問題文を読んであげると、
意外と簡単に「わかった」って言うんです。
結局は、お子さん自身に問題文を読む気がないのです。

自分は算数が苦手だから分かるわけがないと思い込んでいたり、
甘えていたり、
理由は様々だと思いますが、読んでいないのです。

算数で苦労していない人には理解できないかもしれませんが、
問題文の中に書かれた数だけをパッと見て、
それだけで問題を解き始めるお子さんは意外と多いようです。

そんなお子さんにするアドバイスは、音読です。

勿論、テストのときに大きな声で音読するのは×ですが、
問題文の内容が把握できないときには、
問題文を頭の中で音声化して読んでいくようにしたらよいでしょう。
それだけで随分違うはずです。

速読では、文章を音声化しないことが大切ですが、
その逆を行くわけですね。

スピードが落ちることを不安視する人もいるかもしれませんが、
何度も読み直したり、じっと考え込んだりすることを考えれば、
スピードに関してはそれほど心配することはありません。

指や鉛筆などで問題文をたどりながら問題文を読んでいくことも
有効かもしれません。

要は、問題文に意識を集中させることです。

読み間違いや勘違いが多いお子さんも試してみてください。


対象に集中する!



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計算力を鍛えておきましょう。

算数の文章題は、計算力と文章読解力の勝負です。
そこで今日は計算力のお話を…。


計算力は整数、小数、分数の四則計算をする力です。

小数、分数間の変換は、最低限覚えるべきものは覚えて、
自由自在にできるようにしておきましょう。
逆算も大事です。

暗算でもよいのですが、
一寸でも不安になったら必ず筆算をすること!

よく計算間違いをするお子さんの場合、
暗算で計算をまちがえているのに、
全然懲りずに暗算を続けているということがあるようです。

筆算をするように言っても、
小さな字でごちゃごちゃっと書いて
まちがえるお子さんも多いですね。

筆算も、途中式と同じレベルで、
適切な大きさで、きちんとそろえて順序良く書きましょう。

アドバイスを素直に聞けるかどうかがポイントです!

計算力に不安があったら、
毎日時間を計って5問くらいずつ練習してみると良いでしょう。
時間は自分で決めればよいのですが、
最初は1問2分くらいから、
最終的には1問1分でできるようになるのが目標です。

塾の教材を使ってもよいですし、
入試問題の最初の計算問題をえらんでも良いでしょう。

間違えたら、ちゃんとやり直すこと!
やり直しが嫌なら真剣にやりましょう。

嫌々やっているとほぼ確実にまちがえます。

ただ、5~6年生は
ちょうど反抗期に入っているお子さんも多く、
お父さん、お母さんの話に対して
聞く耳を持たないことが多いです。
なかには先生に対しても
反抗期パワーを発揮するお子さんもいますから、
実際にはなかなか難しいのですけどね…。

老婆心ながら1点付け加えさせていただきますと、
「もし、計算ミスがなかったら…」は絶対に言ってはいけません。
計算ミスは、対策しないと、本番でも確実になくなりません。

確実な計算力!



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プロフィール

新鮮太郎

Author:新鮮太郎
プロ家庭教師、
中学受験進学塾講師

指導歴 30年以上

指導教科 
中学受験算数

家庭教師
生徒さんを募集中です。
知識、思考方法、勉強の仕方を指導いたします。
短期、長期いずれの指導依頼もお受けいたします。
一緒に志望校合格を勝ち取りましょう。
リンク先にある「筑駒、開成、麻布、桜蔭など超難関中学合格講座|幸せな合格研究所」をご覧になり、お問い合わせください。
お問い合わせは、下記のメールフォーム、あるいは、私のメールアドレスのいずれにいただいても結構です。
よろしくお願い申し上げます。

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