言い訳しても成績は上がりません(復習しよう!)
2016-07-27
志望校に合格したいのなら授業の復習は必ずやりましょう。
時間がなくてできなかったと言い訳をするお子さんもいますが、
言い訳をしても学力が伸びるわけではありません。
学力を伸ばすためには、きちんとやるべきことをやるしかないのです。
そして、学力を伸ばすために一番大切なのは家庭学習です。
塾では知識、技術を教えてもらえますが、
それを身につけるためには練習が不可欠です。
家庭学習こそ、その練習の場といえます。
夏休みは親御さんもお子さんも気分はお休みモードに入ります。
お出かけのために授業をお休みしたり、
家庭学習をしなかったりするお子さんも多くいます。
夏は弱点補強をして逆転するチャンスの時期であると同時に、
勉強のペースを乱して成績を落とす危険のある時期でもあります。
授業をお休みしたら、その分はしっかりと補充をしましょう。
時間をやりくりして家庭学習もしっかりやってください。
夏を楽しむのもよいのですが、
やるべきことはきちんとやりましょう。
がんばったらがんばっただけ確実に結果はついてきますよ。
やるべきことをやる!
最後まで読んでいただきましてありがとうございます。感謝いたします。
家庭教師をお考えの方は、
よろしければ、リンク先にある「最高の家庭教師」もご覧ください。
きっとお役に立てると思います。
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夏は弱点補強をして逆転するチャンスの時期であると同時に、
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授業をお休みしたら、その分はしっかりと補充をしましょう。
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夏を楽しむのもよいのですが、
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力をつける解き直しの仕方
2016-07-25
問題を間違えたときは、とりあえず解説を読まないで一度解き直しをしましょう。
それでもだめだったときは解説を読んだり聞いたりして、翌日以降に再び解き直しをします。
勿論、分からないときは解き直しはできませんから、すぐに解説を読むことになります。
今回お話しするのは、その解き直しの仕方についてです。
間違えたときに自分の書いた式や答えを全部消してしまうお子さんって多いんです。
あれってとっても勿体ないと思います。
注意すれば直るお子さんもいるのですが、ほとんどのお子さんは直りません。
式や答えを全部消してしまうと、自分の間違いが分からなくなりますから、
自分が間違えやすいポイントが分からなくなるだけでなく、
同じ答えを書いて再び間違えることにもなりかねません。
間違えたら、まずは使うべき数値と計算に間違いがないかを確認しましょう。
それがなければ、式、考え方が間違っているはずです。
多くのお子さんは分からなくなると、結構いい加減な式を立てたりします。
その理由を尋ねると、もしかしたら合っているかもしれないからだと答えます。
書かなければ×だけど、何か書いたら、もしかしたら合っているかもしれないというわけです。
でも、普段の勉強はテストではありません。
自分の弱点を洗い出し、それを強化していかなければなりません。
いい加減に書いて、それがたまたま合っていたら、自分の弱点として認識されませんので、
弱点のままスルーされることになります。
普段の勉強では、決していい加減な式を書いてはいけません。
間違いが分かったら、間違いの部分に赤で大きく×をし、改めて間違えたところから先をやり直しましょう。
×がありますから、解き直しも赤で書く必要はありません。
鉛筆でやれば結構です。
きちんと立式せずに筆算しか書かないお子さんもいますが、
そういう書き方だと、答案の作り方の練習ができないばかりか、
計算ミス以外の間違いを発見することはできません。
普段からきちんと立式することが大切です。
この方法は面倒かもしれません。
でも、勉強ってそんなにはお手軽にできるようにはなりません。
コツコツと積み重ねていきましょう。
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あれってとっても勿体ないと思います。
注意すれば直るお子さんもいるのですが、ほとんどのお子さんは直りません。
式や答えを全部消してしまうと、自分の間違いが分からなくなりますから、
自分が間違えやすいポイントが分からなくなるだけでなく、
同じ答えを書いて再び間違えることにもなりかねません。
間違えたら、まずは使うべき数値と計算に間違いがないかを確認しましょう。
それがなければ、式、考え方が間違っているはずです。
多くのお子さんは分からなくなると、結構いい加減な式を立てたりします。
その理由を尋ねると、もしかしたら合っているかもしれないからだと答えます。
書かなければ×だけど、何か書いたら、もしかしたら合っているかもしれないというわけです。
でも、普段の勉強はテストではありません。
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いい加減に書いて、それがたまたま合っていたら、自分の弱点として認識されませんので、
弱点のままスルーされることになります。
普段の勉強では、決していい加減な式を書いてはいけません。
間違いが分かったら、間違いの部分に赤で大きく×をし、改めて間違えたところから先をやり直しましょう。
×がありますから、解き直しも赤で書く必要はありません。
鉛筆でやれば結構です。
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式、考え方をきちんと書こう!
2016-07-21
最近の算数の入試問題は、
途中の式、考え方を要求するものが増えています。
途中式も重要な得点源になりますから、
式、考え方の書き方もおろそかにしないようにしましょう。
御三家の某学校では、
算数で1つも〇がないのに部分点だけで合格したというお子さんもいたようですよ。
式、考え方の書き方にルールはありません。
図や表を使っても構いません。
自分が考えた過程を素直に示せばそれでOKです。
ただ、算数、数学の式の書き方のルールには従ってくださいね。
採点基準は公表されない場合がほとんどですが、
印象では、減点法より加点法の方が多いようです。
答えが出ないときは何も書かないというお子さんもいますが、
答えまでたどり着けなくとも、何か書いておいた方がいいですね。
式だけでもいいのですが、少し言葉を使うとさらにいいですね。
答えに簡単な説明を一言つけると分かりやすいですよ。
分かりやすい式、考え方を書く練習としては、
普段から答案を意識した式を書く練習をすることです。
適切な大きさの字を丁寧にはっきり書くことも大切ですよ。
自分でも読み間違えるような数字は論外です。
読んでいただくという気持ちで書きましょう。
綺麗でなくとも丁寧に、
自分の思考過程を伝えましょう。
最後まで読んでいただきましてありがとうございます。感謝いたします。
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図や表を使っても構いません。
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式だけでもいいのですが、少し言葉を使うとさらにいいですね。
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図が描けるようになるために…
2016-07-19
多くの学校の算数の答案用紙には「式、考え方」の欄があります。
当然、その欄には、式だけではなく図も描くことができます。
算数の指導では、図は必須です。
図を描けば、自分の頭も整理され、正解にアクセスしやすくなります。
でも、図は問題を解くための一つの方法に過ぎず、
図の描き方が独立して指導されることはほとんどありません。
先生が図を描いて説明してくれたら、
自分で問題を解くときにも積極的に図を使ってみましょう。
図を描かなくても分かるような基本的な問題から図を描くことが大切です。
多くのお子さんは、図を描かなくても分かるからとか、面倒くさいからという理由で、
基本的な問題については図を描きません。
でも、確かに基本的な問題は解けるのですが、
応用問題になると全く対応できなくなるお子さんが多いのです。
図を描くように言うと、どうやって描いたらいいのか分からないと言います。
図を描いてあげると、すぐ解けるだけに勿体ないですね。
何事もそうですが、基本的な段階から練習しないと、できるようにはなりません。
できるからと馬鹿にせずに、基本的な問題から図を描いてみましょう。
基本的な問題から練習したからといって、必ず応用問題にも対応できるとは限りません。
でも、基本的な問題から練習しないと、確実に応用問題には対応できません。
小さなことからコツコツと
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図の描き方が独立して指導されることはほとんどありません。
先生が図を描いて説明してくれたら、
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図を描かなくても分かるような基本的な問題から図を描くことが大切です。
多くのお子さんは、図を描かなくても分かるからとか、面倒くさいからという理由で、
基本的な問題については図を描きません。
でも、確かに基本的な問題は解けるのですが、
応用問題になると全く対応できなくなるお子さんが多いのです。
図を描くように言うと、どうやって描いたらいいのか分からないと言います。
図を描いてあげると、すぐ解けるだけに勿体ないですね。
何事もそうですが、基本的な段階から練習しないと、できるようにはなりません。
できるからと馬鹿にせずに、基本的な問題から図を描いてみましょう。
基本的な問題から練習したからといって、必ず応用問題にも対応できるとは限りません。
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夏休みの自習室の使い方
2016-07-18
まもなく夏期講習が始まります。
塾の自習室を使う機会も増えることでしょう。
問題はその使い方です。
自宅だと、どうしてもダラダラしてしまうということで、自習室を利用するお子さんが多いのですが、
お友だちとおしゃべりをして無為に時間を過ごしてしまうお子さんが多いのも事実です。
自習室を使うときは、目的意識を持って行くようにしましょう。
親御さん、先生に言われたから自習室に行くというお子さんは、
分からないことがあっても質問に行くわけでもありません。
先生がすぐそばにいるのに、質問に行かないというのは、
親御さんからすれば考えられないことだと思いますが、
そういうお子さんは結構多いようです。
以前、解説を読んでも分からない問題があったらどうするかをお子さんたちに聞いたときに、
「先生に質問する」よりも「親に教えてもらう」の方が多く、
更に多かったのが「放っておく」だったのには驚きました。
自習室にいるからといって充実した勉強をしているとは限りません。
こんな状態で自習室にいるのでは意味がありません。
自習室利用をきちんとスケジュールに組み込んで、自習室でやることを決めましょう。
早い時刻に授業が終了するお子さんなら、その日の授業の復習をしてから帰宅するといいですね。
復習は授業後、時間を空けずにした方が効果的ですし、
十分理解できていないことはすぐに質問することができるからです。
親御さんもお子さんが自習室に行っているからといって安心はできません。
お子さんが出かける前には、今日は何をしてくるのか、
お子さんが帰宅したら、今日は何をどれだけやってきたのか、
を確認してあげてください。
放っておくと、後から時間を無駄に過ごしたと後悔することになります。
自習室が空いている時間で授業がない時間、ずっと自習室にいたお子さんがいました。
夏期講習の期間中、塾が開いている時間はずっと塾にいたわけです。
そのお子さんはくり上がりではありましたが第1志望校に見事合格しました。
ぎりぎりのところにいるお子さんは、どれだけがんばれるかが結果を左右します。
自習室に行ったから受かったわけではありませんが、
そのがんばりが合格を引き寄せたことは間違いありません。
多くのお子さんは折角の夏休みに遊びを我慢して勉強するのです。
どうせやるのなら、それなりの結果を残したいですね。
最後まで読んでいただきましてありがとうございます。感謝いたします。
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自習室を使うときは、目的意識を持って行くようにしましょう。
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分からないことがあっても質問に行くわけでもありません。
先生がすぐそばにいるのに、質問に行かないというのは、
親御さんからすれば考えられないことだと思いますが、
そういうお子さんは結構多いようです。
以前、解説を読んでも分からない問題があったらどうするかをお子さんたちに聞いたときに、
「先生に質問する」よりも「親に教えてもらう」の方が多く、
更に多かったのが「放っておく」だったのには驚きました。
自習室にいるからといって充実した勉強をしているとは限りません。
こんな状態で自習室にいるのでは意味がありません。
自習室利用をきちんとスケジュールに組み込んで、自習室でやることを決めましょう。
早い時刻に授業が終了するお子さんなら、その日の授業の復習をしてから帰宅するといいですね。
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親御さんもお子さんが自習室に行っているからといって安心はできません。
お子さんが出かける前には、今日は何をしてくるのか、
お子さんが帰宅したら、今日は何をどれだけやってきたのか、
を確認してあげてください。
放っておくと、後から時間を無駄に過ごしたと後悔することになります。
自習室が空いている時間で授業がない時間、ずっと自習室にいたお子さんがいました。
夏期講習の期間中、塾が開いている時間はずっと塾にいたわけです。
そのお子さんはくり上がりではありましたが第1志望校に見事合格しました。
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考えられないミスを連発するお子さんには…
2016-07-12
家に帰ってやり直してみると全部できるのに
テストだと間違えてしまうというのは、
まだテストでは得点できるだけの力が身についていない、
ということを書いたことがありましたが、
どんなことにも例外があるように、
これにも例外があります。
最後の方の正答率の低い問題はできているのに、
大問1や2の正答率の高い計算問題や一行題を間違えるお子さんっていますよね。
1つだけではなく、複数個を一度に間違えるお子さんもいます。
「今日こそは失敗しないようにやろう。」
「落ち着いてね。」
言えば言うほど、声掛けをすればするほど、
プレッシャーがかかって失敗を繰り返します。
緊張感は必要ですが、
緊張感がある一定レベルを超えると、
身体も思考も動かなくなります。
考えられないような失敗をすることになります。
そんな時は、緊張感を解きほぐす方法を準備しておきましょう。
安心できる音楽や映像、自信がみなぎる音楽や映像を用意しておくのもいいでしょう。
おまじないの呪文、お祈りの言葉を唱えるのも効果があるかもしれません。
完璧な準備というのは考えられませんが、
最後の方の正答率の低い高難度の問題ができるお子さんは
順調に準備ができているお子さんのはずです。
でも、不安で仕方がないので過度に緊張するわけです。
「人事を尽くして天命を待つ」という言葉がありますが、
人事は尽くしているはずですから天命を待つだけでよいのです。
「やれることはやったのだから大丈夫!」
お子さんを安心させてあげる工夫をしましょう。
“絶対大丈夫”は無敵の言葉!
最後まで読んでいただきましてありがとうございます。感謝いたします。
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「今日こそは失敗しないようにやろう。」
「落ち着いてね。」
言えば言うほど、声掛けをすればするほど、
プレッシャーがかかって失敗を繰り返します。
緊張感は必要ですが、
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考えられないような失敗をすることになります。
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完璧な準備というのは考えられませんが、
最後の方の正答率の低い高難度の問題ができるお子さんは
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でも、不安で仕方がないので過度に緊張するわけです。
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成績を上げるために
2016-07-11
成績を上げるために大切なのは“勉強すること”。
そのために必要なのは“勉強することを当たり前にすること”です。
がんばって勉強するお子さんは多く、それは素晴らしいのですが、
がんばらなくても勉強できるお子さんの方が強いですね。
がんばらなくても勉強できる方が、勉強することが当たり前になりやすいからです。
勿論、がんばって勉強したっていいんですよ。
要は、やるかやらないかです。
呼吸をするがごとく勉強しましょう。
最後まで読んでいただきましてありがとうございます。感謝いたします。
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過去問の話
2016-07-07
6年生は志望校を決める時期ですね。
志望校が決まれば過去問です。
過去問は早め早めに用意しましょう。
トップ校は年度末になっても、
なくなるということは滅多にありませんが、
増刷がないため、多くの学校は品切れになることもあります。
中学校で説明会のときに実物が配布されたり、
購入できたりする場合もあります。
そういったものは本番を体験するという点では非常に有益なのですが、
ほとんどの場合、解説がないのが弱点です。
ですから、書店で売っている過去問集は必須です。
どのくらいを用意したらよいのかですが、
先輩ママ達の中には、
インターネットでダウンロードできる分を
大いに利用すべきだという意見もあります。
費用の面からすればもっともなのですが、
それもやはり解説がないのが通常です。
解説がないのは機動力の点で問題が残ります。
塾の先生に質問すればよいという考えもあるかもしれませんが、
個人指導を依頼している場合でもなければ、
実際はそうそうはお願いしにくいものです。
受験予定の学校だけでなく、
受験の可能性がある学校は、
とりあえず過去問集を用意するべきではないでしょうか。
出版社もかなり強気のようで、過去問集はかなり高価なものですが、
合格の価値には代えられません。
志望順位の高い学校に関しては、
できるだけ古い問題まで用意するのが良いでしょう。
過去問は古いものまで解く必要はないとか、
何回も練習するものではないという先生もいらっしゃいますが、
私の考えは違います。
過去問が本番の問題に最も近い問題です。
できるだけ多くの問題を何回も解いて慣れることが有効です。
Amazonを探せば綺麗な古い過去問集もお手頃価格で入手できます。
合格後にはあんなにやる必要はなかったと思うかもしれませんが、
もっとやっておけばよかったと思うのと比べたら、
どちらが得なのかは火を見るよりも明らかでしょう。
過去問こそ最良の教材
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中学校で説明会のときに実物が配布されたり、
購入できたりする場合もあります。
そういったものは本番を体験するという点では非常に有益なのですが、
ほとんどの場合、解説がないのが弱点です。
ですから、書店で売っている過去問集は必須です。
どのくらいを用意したらよいのかですが、
先輩ママ達の中には、
インターネットでダウンロードできる分を
大いに利用すべきだという意見もあります。
費用の面からすればもっともなのですが、
それもやはり解説がないのが通常です。
解説がないのは機動力の点で問題が残ります。
塾の先生に質問すればよいという考えもあるかもしれませんが、
個人指導を依頼している場合でもなければ、
実際はそうそうはお願いしにくいものです。
受験予定の学校だけでなく、
受験の可能性がある学校は、
とりあえず過去問集を用意するべきではないでしょうか。
出版社もかなり強気のようで、過去問集はかなり高価なものですが、
合格の価値には代えられません。
志望順位の高い学校に関しては、
できるだけ古い問題まで用意するのが良いでしょう。
過去問は古いものまで解く必要はないとか、
何回も練習するものではないという先生もいらっしゃいますが、
私の考えは違います。
過去問が本番の問題に最も近い問題です。
できるだけ多くの問題を何回も解いて慣れることが有効です。
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とりあえず考えてみる
2016-07-07
始めて勉強する内容は知らなくて当たり前です。
知らないことは教えてもらえばよいのです。
でも、全部を教えてもらおうというのは違うような気がします。
基本パターンを習ったら、
その後はどんどん自分で思考を広げていかなければなりません。
そうしないと、自分で考える練習にはなりません。
勿論、基本パターンの範囲については、人によって捉え方は違います。
ですから、新しい問題に出会ったら、とりあえず自分で考えてみましょう。
できなくたって構いません。
分からなかったら教えてもらえばいいんです。
もしかしたら、前に習ったことを使えばできる問題だったかもしれません。
でも、それに気づくことで、また得ることもあります。
大切なのはとにかく自分で考えることです。
考えることを辞めてしまったら、そこでおしまいですから…。
考え続ける
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基本パターンを習ったら、
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そうしないと、自分で考える練習にはなりません。
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ですから、新しい問題に出会ったら、とりあえず自分で考えてみましょう。
できなくたって構いません。
分からなかったら教えてもらえばいいんです。
もしかしたら、前に習ったことを使えばできる問題だったかもしれません。
でも、それに気づくことで、また得ることもあります。
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計算ミスだって重大なミスです。
2016-07-04
「ケイミス」っていう言葉を聞いたことがありますか?
私は初めて聞いたときは「軽ミス」だと思いました。
ちょっとしたミスという意味かと思い、生徒を注意したことを覚えています。
ミスには軽いミスも重いミスもありません。
ミスは全部重大です。
ミス一つで合否が分かれることだってあるんです。
ミスを軽く考えないでミスをなくす努力をしなさい。
でも、よく聞いてみると、「ケイミス」とは「計算ミス」のことのようです。
ただ、生徒が「計ミス」というときは、計算ミスは大したことない、仕方がない、
という様子が見え見えです。
でも、計算ミスだって重大なミスです。
普段計算ミスするお子さんは本番でも計算ミスをします。
計算ミス一つで合否が分かれることだってあるんです。
ミスを軽く考えてはいけません。
溜め込まないで一つずつ確実に解決していきましょう。
一つのミスが合否を分ける!
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私は初めて聞いたときは「軽ミス」だと思いました。
ちょっとしたミスという意味かと思い、生徒を注意したことを覚えています。
ミスには軽いミスも重いミスもありません。
ミスは全部重大です。
ミス一つで合否が分かれることだってあるんです。
ミスを軽く考えないでミスをなくす努力をしなさい。
でも、よく聞いてみると、「ケイミス」とは「計算ミス」のことのようです。
ただ、生徒が「計ミス」というときは、計算ミスは大したことない、仕方がない、
という様子が見え見えです。
でも、計算ミスだって重大なミスです。
普段計算ミスするお子さんは本番でも計算ミスをします。
計算ミス一つで合否が分かれることだってあるんです。
ミスを軽く考えてはいけません。
溜め込まないで一つずつ確実に解決していきましょう。
一つのミスが合否を分ける!
最後まで読んでいただきましてありがとうございます。感謝いたします。
家庭教師をお考えの方は、
よろしければ、リンク先にある「最高の家庭教師」もご覧ください。
きっとお役に立てると思います。
あなたにすべての良きことが雪崩のごとくおきます。

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ミスもトレーニングで減らせます!
2016-07-03
「このミスがなかったら…」
「どうしてこんなミスをするのかしら…」
テストでお子さんがミスをした場合、
多くのお母さんがこんなことを思ったことがあると思います。
でも、「このミスがなかったら…」と考えてはだめです。
お子さんたちはみんな同じ条件の下でテストを受けています。
正答率の高い問題で、家に帰ってやり直してみたらできる問題は、
他のお子さんも家に帰ればできる問題です。
ミスがなければこのくらいの成績は取れたはずというのは幻想です。
期待しないようにしましょう。
厳しい言い方かもしれませんが、入試はサバイバルゲームです。
失敗したものが負け、最後まで失敗しなかったものが勝ち残ります。
ミス一つで合否は左右されます。
一つでも良いのでミスを減らすことを考えましょう。
算数で考えられるミスの内容は大きく2つに分けることができます。
1つは①計算ミス、もう1つは②問題の読み間違いです。
①計算ミスのパターンはお子さんごとに決まっているはずです。
繰り上がり、繰り下がりの間違い、暗算の間違いです。
原因はいい加減な計算をしていることが多いですね。
筆算をノートの隅に小さく書いたり、それをいちいち消したりするお子さんは多いのですが、
筆算は適正な大きさではっきり書き、全部残しましょう。
本番では採点の対象になることもあるんですよ。
暗算はよほど自信のある時以外は筆算をする習慣をつけましょう。
それをしっかりやるだけで、計算ミスは減るはずです。
②問題の読み間違いは、いい加減に読んでいるからです。
真剣に読んでいないのは論外ですが、真剣に読んでいても読み間違うことはあります。
成績の良いお子さんの中には問題を読むのが速いお子さんがかなりいますが、
あたかも速読するように問題文をパッと見て考え始めるお子さんが多いと思われます。
気持ちは焦るかもしれませんが、問題は条件を読み落とすことのないようにしっかり読みましょう。
見たことがある、知っている問題だと思っても、そうだとは限りません。
鉛筆で問題をたどりながら読み、大切なところには印をつけましょう。
ミスもそれを意識し矯正の努力をすれば少しずつかもしれませんが、確実に改善されます。
本番では緊張しますからミスが完全になくなることはないかもしれませんが、
少しでも減らす努力は成功のためには大切なことです。
ミスも実力のうち、
トレーニング次第でなくなります
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テストでお子さんがミスをした場合、
多くのお母さんがこんなことを思ったことがあると思います。
でも、「このミスがなかったら…」と考えてはだめです。
お子さんたちはみんな同じ条件の下でテストを受けています。
正答率の高い問題で、家に帰ってやり直してみたらできる問題は、
他のお子さんも家に帰ればできる問題です。
ミスがなければこのくらいの成績は取れたはずというのは幻想です。
期待しないようにしましょう。
厳しい言い方かもしれませんが、入試はサバイバルゲームです。
失敗したものが負け、最後まで失敗しなかったものが勝ち残ります。
ミス一つで合否は左右されます。
一つでも良いのでミスを減らすことを考えましょう。
算数で考えられるミスの内容は大きく2つに分けることができます。
1つは①計算ミス、もう1つは②問題の読み間違いです。
①計算ミスのパターンはお子さんごとに決まっているはずです。
繰り上がり、繰り下がりの間違い、暗算の間違いです。
原因はいい加減な計算をしていることが多いですね。
筆算をノートの隅に小さく書いたり、それをいちいち消したりするお子さんは多いのですが、
筆算は適正な大きさではっきり書き、全部残しましょう。
本番では採点の対象になることもあるんですよ。
暗算はよほど自信のある時以外は筆算をする習慣をつけましょう。
それをしっかりやるだけで、計算ミスは減るはずです。
②問題の読み間違いは、いい加減に読んでいるからです。
真剣に読んでいないのは論外ですが、真剣に読んでいても読み間違うことはあります。
成績の良いお子さんの中には問題を読むのが速いお子さんがかなりいますが、
あたかも速読するように問題文をパッと見て考え始めるお子さんが多いと思われます。
気持ちは焦るかもしれませんが、問題は条件を読み落とすことのないようにしっかり読みましょう。
見たことがある、知っている問題だと思っても、そうだとは限りません。
鉛筆で問題をたどりながら読み、大切なところには印をつけましょう。
ミスもそれを意識し矯正の努力をすれば少しずつかもしれませんが、確実に改善されます。
本番では緊張しますからミスが完全になくなることはないかもしれませんが、
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