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中学受験・幸せな合格|幸せな合格研究所

幸せな合格研究所が幸せな合格を実現するためにお役に立つ情報をご提供します。たまには、脱線もありますが…。

無理って言うなよ!

「算数は常に120点(8割)取れるようにしな」
お子さんに言うと、多くのお子さんは「無理」って言います。

120点は決して「無理」な点数ではありません。
正しい勉強をしていれば簡単にクリアーできるハードルです。

正しい勉強ができていないお子さんは、
教科間のバランスが悪い状態にもなりがちです。
正しい勉強をすれば、必ず成績は高い方で揃うはずです。

成績の良いお子さんの大半は、
頭が良いから良い成績を取っているわけではありません。
努力しているから良い成績を取っています。

ちょっとやっただけで「無理」っていうのはやめにしませんか?
十分に努力していない状態で結論を出してはいけません。
まだすべては混沌としています。
カオスです。

正しい努力を続ければ必ず状況は変えられます。
今日の限界は明日の限界とは限りません。
あなたなら必ずできます。

とりあえず「無理」って言うのはやめましょう。
言葉はあなたの考え、行動に影響します。

絶対大丈夫!必ずできますよ。

「無理」って言うなよ!



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得意教科と苦手教科

以前、某男子校の校長先生からお聞きした話ですが、
合格最低点に1点足りずに不合格になる生徒が1クラス分(約50人)いるそうです。

トップで合格するお子さんの成績はとびぬけていますが、
ほとんどのお子さんは合格最低点辺りで団子状態になっています。
全教科で合格者平均を超えることができれば問題ありませんが、
1点の争いですから、戦略が重要です。
得意教科でアドバンテージをとり、
苦手教科は受験者平均を下回らないようにし、
少しでも合格者平均に近づけることを目標にしましょう。


通常、算数が一番差が付きやすい教科ですから、
算数が得意で、大きく得点できれば有利であることは間違いありません。
過去問も繰り返し演習し、全部できる状態にしておきましょう。

算数が苦手なお子さんであれば、
どうしても正解できない過去問は捨てる覚悟も必要です。
その学校の問題数、受験者平均点、合格者平均点次第ですが、
1年分で1問くらいは捨て問にしても大丈夫でしょう。

1つだけでも絶対的に自信の持てる教科があるお子さんは強いですね。
5年生以下のお子さんは、全教科を底上げする勉強も大切ですが、
絶対的に自信の持てる教科を作る勉強も大切です。




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いくらやっても成績が上がらないと悩んだら…

成績を上げるためには、
①正しい方法で、
②適切な教材を、
③高い集中力で、
④適正な時間だけ

勉強する必要があります。

「いくらやっても成績が上がらない」と相談される方がいます。
でも、これは④時間は確保されてはいても、他の要素は不明です。
①~③のいずれかの要素が不足しているか、
もしかするとそのすべてが不十分ということも考えられます。

正しい方法とは言うまでもなく理解を中心とした勉強です。
記憶ももちろん大事ですが、しっかりと理解したら記憶はできます。
忘れることもありますが、ちょっとした勉強ですぐ思い出します。
数値替えの問題を数値だけを入れ替えて解いているうちは記憶中心の勉強です。
社会や理科でも同じですが、基本的には暗記は必要ありません。

適切な教材とはそのお子さんのレベルに合った教材です。
限定された教材をしっかり理解することを目指しましょう。
基本的な問題がしっかり身について来たら少しずつ手を広げていきましょう。

集中力×時間=勉強量です。
最初から長い時間高い集中力を維持するのは困難です。
それを補うためにはできるだけ長い時間机に向かうことも必要です。
勉強に慣れてくれば集中状態が伸びてくるので、
必要な勉強時間も少しずつ短くなってくるはずです。

お子さんに足りないのは何なのかを冷静に考えてみましょう。
よくわからないときは第三者に相談してみることが必要です。

①~④の要素がそろってくれば、成績は徐々に上昇してきますが、
成果が表れるまでにはある程度時間が必要です。
1日1歩、3日で3歩、3歩進んで2歩下がる。
焦らず、このくらいゆっくり構えましょう。
時間がかかりますから早めに動くことが大切です。


(子どもの頃、最初に買ってもらったレコードがこれでした。)



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初戦は練習!(ラインナップの決め方)

6年生はそろそろ受験校を決定する時期ですね。

受験ラインナップはチャレンジ校と適正校、
そして滑り止め校をうまく組み合わせて決めましょう。
第1志望校は言うまでもなく、
志望順位の高い学校を初戦に持ってくるのはお勧めできません。

お子さんにもよりますが、
ほとんどのお子さんは初戦は緊張するものです。
お子さん本人は全然緊張していないと言いながら、
右手と右足を同時に出す歩き方をしていたお子さんもいます。
緊張は必至です。

緊張した状況では最高のパフォーマンスをすることは困難です。
ましてや初戦が志望順位の高い学校である場合は極度に緊張し、
本来の実力の半分しか力を発揮できないということもよくあります。
初戦は比較的余裕のある学校か、
そうでなくても仮にうまくいかなかったとしても後を引かない学校にすべきでしょう。

また、できれば第1志望校の試験の前に
進学の可能性のある学校の合格をもらっておく方が精神的な安定が得られます。

首都圏でも西の方にお住まいの方はなかなか1月のお試し受験は難しいかもしれませんが、
多少遠くても1月中に1校はお試し受験をしておくことをお勧めします。
どんなにしっかりしたお子さんでも2月1日の第1志望校を初戦とするのは酷です。
本番は塾の試験とは違う独特の雰囲気があります。



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トップ校を受験するお子さんへ・2ケタ順位狙いで行こう!

勉強をゲーム感覚でやっている人はテストで満点を取りに行っても良いのですが、
とりあえず合格を目標にしているならば2ケタ順位狙いで行きましょう。
一所懸命やった結果が満点ならば良いのですが、
狙って満点を取りに行くことはリスクを取らなければならず、
大きく点数を失うことにもなりかねません。

本番の試験では満点は必要ではありません。
合格のためには合格最低点を獲得すればよいのです。
そして1点足りずに不合格になるお子さんが1クラス分いると言われるように、
本番では1点を争う競争になります。

合格の確率を高めるためには安定して得点できる力をつける必要があります。
できる問題とできない問題を見極める力をつけ、
時間内にできない問題を捨てる勇気を持ちましょう。
塾で行われるすべてのテストは、自分の到達度を確認するだけではなく、
本番のテストの練習という要素も持っています。
時間をフルに使い、1点でも多く獲得することを意識しましょう。

志望校に合格するためには自分は今何をすべきか。
それを常に意識しながら残りの時間を過ごすことが大切です。



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「わかりません」勇気を出して言ってみよう!

授業がわからないのはあなただけではありません。
ほとんどの塾は能力別クラス編成なので、
あなた一人だけがわからないということはまずありません。
だから、わからないときは遠慮なく質問しましょう。
「わかりません」と手を挙げるのは勇気がいることです。
でも、1回聞いてしまえば、あとは簡単です。
第一歩を踏み出す勇気を持ちましょう。

もし、どうしても勇気が出ないときは、
できれば休憩に質問してみましょう。

休憩中は勉強してはいけないという人もいますが、
疑問はできるだけ早く解決しなければなりません。
疑問を残したままだと、
次を積み上げることができないばかりか、
疑問点が気になって集中できないこともあるからです。

休憩中に質問できなくても、
遅くとも授業後には質問してください。

疑問を残したまま帰っちゃダメです。
十分理解できていないことに気づかないまま帰るのは仕方ありませんが、
自分の理解不十分に気付きながら帰るのはダメです。

何がわからないのかわからないときでも、
とりあえずそのことを先生に話してみましょう。
言葉にしているうちに頭が整理されて、
何がわからないのかわかるかもしれません。


自分がわかっていないことに気づかない子だってたくさんいます。
わかっていないことに気づいているのは勉強が進んでいる証拠です。
「わかりません」
「わかんないよ~」

とにかく言葉にしてみましょう。

ただ、質問するためには授業をしっかり聞くことも大切ですよ。
「聞いていなかったからもう一度説明して」
っていう子もいますが、それはダメですよ。
授業は真剣勝負!
まずは全力で理解することに努めましょうね。
もし聞き逃しちゃったら、
「ごめんなさい」って素直に謝る勇気も必要です。



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塾の授業についていけているかどうか不安になったら…

中学受験のためには塾を利用するのが一般的ですが、
お宅のお子さんは塾の授業についていけていますか?

不安と焦りが募る中で受験勉強を続けているご家庭は多いはずです。

そこで今回は、その判断基準を考えてみたいと思います。

①授業はわかりますか?

先生の話は分かりますか?
ちゃんと理解できているのであれば大丈夫。
もしわからない場合でも、質問して理解できているのであればOKです。

先生の話を聞いていなくて授業がわからないというお子さんもいるかと思います。
(お子さんは、「聞いているのにわからない」と言うとは思いますが…。)
これはついていけているとは言えませんが、学力の問題ではありませんよね。

②宿題はできますか?

授業ではわかったはずなのに、宿題ができないというお子さんもいるかもしれません。
理解の度合いにもよりますが、
わかったこと、覚えたことでも、時間がたてば忘れます。
忘れること自体は問題ではありません。
忘れていたら、ノート、解説を読んだり、親御さんが説明したりして、
再び理解、記憶できれば大丈夫です。
親御さんが説明しても分からない場合もあるかと思いますが、
そんなときは、次に塾に行ったときに先生に質問すればよいだけです。
これができているのであれば、ついていけていると言えます。

③テストで点は取れていますか?

成績が悪いとついていけていないと考える方もいらっしゃるかもしれません。
でも、復習して、ちゃんと理解できるのであれば大丈夫です。
点数が取れないのは、練習が足りず、定着していないだけです。
繰り返して定着度を高めるだけです。

ついていけているかどうかは学力の問題ではありません。
やるべきことができるかどうかです。
合格したい気持ちが強ければ強いほどがんばれます。


ついていけているかどうかではなく、
どうやったらついていけるかを考えましょう。



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みかづき

最近読んだ本です。



「みかづき」(森絵都/集英社)
塾業界を舞台にした長編小説です。
フィクションではありますが、塾業界を知る人間であれば読みながら色々思い出すことが多い作品で、
自分の教育観を改めて考え直す機会を与えてくれた作品でもあります。
森絵都先生の作品は、過去に「カラフル」しか読んだことがありませんでした。
「みかづき」は、読み始めた頃は「カラフル」と比べるとあっさりした印象を覚えましたが、
読み進めるうちにぐいぐい引き込まれ、
最後の一郎の話では外で読んでいるにもかかわらず涙があふれました。
多分、多くの塾講師、家庭教師は、いろいろ思い悩み、迷いながら指導を続けていると思います。
あなたが良い先生と出会えますように…(祈)。



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問題文を正確に読むために…

問題が解けないとき、間違えたときは何を間違えたのかを明らかにさせましょう。

お子さんの間違いで意外と多いのが、題意を正確にとらえていないということです。
題意を正確にとらえられないのは、問題文をきちんと読まないからです。

でも、問題文をきちんと、あるいはよく読むように言っても、事態は改善しません。

確かに、まったく問題文を読まず、数値だけを見て問題を解こうとするお子さんもいます。
そんなお子さんは、例えば、たし算をして出した答えが間違っていると指摘されると、
「じゃあ、これ」とひき算をしたりしますから、すぐわかります。
算数に「じゃあ」はありません。
論理的に答えまでたどり着かなければなりません。

そこまで極端ではなくとも、多くのお子さんは、その子なりに一応問題文を読んでいます。
でも、お子さんは問題文の読み方を教えてもらっていませんから、正しい読み方を知りませんし、
そもそも、お子さん自身は問題文を正確に読んでいるつもりです。
ですから、「問題文をよく読め」と言っても、
多くの場合、「読んでるよ」となって、誤りを正すことはできません。

題意を正確に捉えられないお子さんには問題文の読み方から教えてあげましょう。

問題文を正確に読めないのは、
問題文に対する集中度が低いからです。


集中度を高めるためには、音読も効果的です。
とりあえず問題文を音読させてみましょう。
それだけで読み間違いに気づくことができることもあります。

問題文に線を引いたり、○で囲んだりしながら読むことも効果を期待できます。

それでもだめなら問題文を一文ずつ区切り、主述の関係のレベルから分析的に考えさせましょう。
わかったことを一つずつ書き出し、図や表にまとめさせましょう。
情報を整理する訓練もすることができますよ。

一度間違えて読んでしまうと、頭がそれでロックオンされてしまいますから、
テストでは見直しをしても誤りに気付くことは非常に困難です。
最初から正確に題意を読み取れるように練習しましょう。

これができるようになると、その力はずっと使えますが、
できるようになるまでにはそれなりの時間が必要であることも否定できません。
また、必要な時間はお子さんごとに異なります。
焦らず、慌てず、少しずつ前進しましょう。
顔晴った先には必ず光が見えてきます。



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プロフィール

新鮮太郎

Author:新鮮太郎
プロフェッショナル家庭教師にして中学受験進学塾講師

指導歴 30年以上

指導教科 中学受験算数

家庭教師
生徒さん募集中です。
知識、思考方法、勉強の仕方など、単純に点数を取るだけでなく、生きる力につながる指導をいたします。
短期、長期いずれの指導依頼もお受けいたします。
一緒に志望校合格を勝ち取りましょう。
リンク先にある「筑駒、開成、麻布、桜蔭など超難関中学合格講座|幸せな合格研究所」をご覧になり、お問い合わせください。
お問い合わせは、下記のメールフォーム、あるいは、私のメールアドレスのいずれにいただいても結構です。

よろしくお願い申し上げます。

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