最近読んだ本
2016-09-03
荻原浩「海の見える理髪店」(集英社)
荻原先生の作品は「明日の記憶」から始まって何作か読みましたが、一度も裏切られた感はありません。
今回も期待通りでした。
村田沙耶香「コンビニ人間」(文藝春秋)
村田先生の作品は初めてです。
広告を見て思わず買ってしまいました。
作品の中では、あるある、いるいるが次々と出てきます。
最後のシーンの主人公の古倉恵子が「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラと重なると言ったら言い過ぎでしょうか。
一気読みしてしまいました。
東野圭吾「危険なビーナス」(講談社)
ネタばれ、口コミ禁止と広告にありましたが、あえて紹介です。
東野先生の作品はすべて読んでいます。
最近、少し違和感を感じていましたが、この作品は以前の東野作品に近い感じです。
「こう来たか」に満足です。
最後まで読んでいただきましてありがとうございます。感謝いたします。
家庭教師をお考えの方は、
よろしければ、リンク先にある「最高の家庭教師」もご覧ください。
きっとお役に立てると思います。
あなたにすべての良きことが雪崩のごとくおきます。
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今回も期待通りでした。
村田沙耶香「コンビニ人間」(文藝春秋)
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作品の中では、あるある、いるいるが次々と出てきます。
最後のシーンの主人公の古倉恵子が「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラと重なると言ったら言い過ぎでしょうか。
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東野圭吾「危険なビーナス」(講談社)
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最近、少し違和感を感じていましたが、この作品は以前の東野作品に近い感じです。
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